妊娠騒動のためお金がないといったわたしに
「交通費くらい出すからうち来てよ」
一体何のせいだと思ってるの？
わたしの責任もあるからそんな言わないけどさ
お金出されるって...わたしヒモ状態!?
そんなの嫌だ




「ODしてからやけに奴が優しいねん」
例えば？
「頭撫でてくれるし」
それから？
「添い寝してくれるし」
で？
「頭洗ったるからってお風呂一緒に入った」
はい？
「添い寝はうちから言ったんやけどな」
いや、そう言う問題ではなくて
そう言うことを提案するあの人もあの人だけどさ
貴方はどう思ってるの？
わたし二人が判らないよ

「俺あいつビアンと認識してるし」
必要以上引っ付くなとそう仰りたいわけですか？
自分のこと棚に上げてさ
「もう恋愛感情ないし妹だからさ」
何度も同じ事言うようだけど
つーか妹じゃないでしょ、どう考えてもさ
それに普通妹と風呂は要らないよ？
それともわたしの考え方が間違っているの？

じゃあさ
わたしがゲイと二人暮しして
一緒に風呂とか入ったらどうするの？
怒るでしょ？嫌でしょ？
わたしも同じなんだって事何で判らないの？

わたし、いらないじゃん...

実は妊娠の可能性がありました
なので親には内緒で婦人科へ...
アフターピルを貰い二週間待ち続ける
避妊が失敗したと判った時
わたしはある決心をしました
「もし命が宿っていたのならば一人で育てよう」
それにはいろいろな意味がありましたが
わたしは今まで自分の命を粗末にしてきました
そんなわたしが
他の命まで消していいとは思えなかったから
だけど婦人科を電話帳で探しているとき
婦人科で呼ばれるのを待っているとき
とても悲しい気持ちになりました
本来だったら出産をするべきところに
命を消そうとしに来たわけですから
ピルを飲むと言うことはそう言うことです

結果はシロでした
内心ほっとしている自分がいます
でもあの人は
やたら検査薬を使ってみろとしか言わず
わたしが辛いときに
何も言ってくれさえしませんでした
しかも電話があったのですが
薬を飲んでいたらしく健忘を起こしていたらしく
わたしが真剣な話をしようとしていたのに
全く話を聞いてくれませんでした
後から
「そんなところに行かせてごめんね」
そう言われましたが一番聴きたかった事は
自分の身がどうなるかと言うことみたいでした
つまり妊娠してるか否かって事ですよね？
後になってから
「妊娠してたら3人で暮らそうと思ってた」
その時バイトもせず
親のお金で生活していた貴方がですか？
そんな夢のような無理な話を考えるところが
あの人らしいのでしょうか？
ちなみに病院は保険が利かずに実費です
本・CD・アクセサリー等を売ってお金を作りました
そんな状態でわたしがお金作りに奔走している中
彼はまたピアスを買ったそうです
「安物だから」
そう言う問題じゃないです
そんな訳でこの件に関しましては
全てわたしが自主的に病院に行き
全額支払いました
うちの経済状況が悪いのは別にしても
わたしにだってそれには限度があるんです
正直今わたしの懐は寒いです
遊びに行く事すら出来ません
こんなお金のことなんて話したくありません
考えたくもないんです
でも考えなければいけない現実
それを貴方は判りますか？
この虚しさや悲しさを理解してくれますか？
心身ともに疲れました
その状況は今も続いているわけです
いつになったらわたしは
その現状から解放されるんですか？





「俺二人暮し続けるつもりだから」
はい？
「それが我慢できないなら別れるしかない」
何で？
「学校行くからお金ないし」
親から学費出してもらうくせに？
つーか「3人で暮らす」発言がありましたが
それくらいのお金があるのならば
引っ越し＆一人暮らし出来るでしょ？
わたしは同棲を認めている訳ではありませんから

だいたいそれはわたしが悪いの？
今の状態をいいと思っているわけないじゃない
いくら相手がビアンって言っても
はっきり言ってバイ寄りのビアンなんだよ？
わたしが何も思わないとでも思ってるの？

「判った、それを我慢すればいいのね？」




「うち揚羽の事好きなんよ」
はい？ちょっと待って！
「でも奴と付き合ってるわけでしょ」
そりゃ同居人なんだから知ってるでしょ？
でも貴方あの人のことも好きなんだよね？
バレバレだよ




ビアンの子から突然の電話
「何か苦しくなってODした...」
は？何考えてるの？
「勢いで奴に揚羽のこと好きって言っちゃった」
まぁそれはいいけど、そう言う問題じゃないよね

片手に携帯をもちながら家電で119
『友達が薬飲んじゃったみたいなんで
救急車お願い致します』
それから携帯でそのビアンの子に
『今救急隊員向かってるから事情話して
病院に行きなよ』
「...ごめん」

後からメール受信
その子からだ
"ありがと、ごめんね。ばいばい"
何考えてるんだ？
人の事何だと思ってる？
そんなこと言われる為にわたしはいるんじゃない




「うちが奴の帰省中に揚羽家に呼ぼうとした事
奴に言ったの？」
まぁ一応彼氏ですから
「奴に裏切ったって言われた」
それが裏切りかどうかわからないけど
どうして貴方はあの人が絡んで電話してくるとき
いつも泣き声なのかしら？
「友達じゃないって言われた」
あの人は貴方のこと妹みたいだって言ってたよ？
「うん、何か今そう言うメール来た」
そう、よかったね
でもわたしは全くよくないよ
妹？
そんなんで片付けられる間柄ではないでしょう？
「で、もう揚羽に電話とかメールとか
控えることにした」
別にそれはいいって
あの人も言ってるのに自粛しようと...
でもこの日三回電話来ましたけど？
メールも何通も来ましたけど？
「もう二人きりでは逢えない」
まぁわたしもそんな状態はちょっと居辛いですけど
「うちは我慢しなくちゃならないんだよ」
我慢ってわたしと逢う事とかですか？
他には何でしょう？
「奴が怒るから...」
結局はそこに落ち着くんだね
やっぱり貴方はあの人のことが好きなのよ




「苦しくなって前に好きな人に告白した」
まぁそれはいいけどさ
「付き合ってる人がやっぱりいてさ
予想ついてたんだけど」
わたしが気になるのは
わたしのこと好きって言ってる人間が
他の人に告白して
付き合っていい状態保てると思うの？って事
それって相手に失礼じゃない？



「うち奴がいないとダメなんだ」
わたしは貴方とあの人が同居してるのが
すごく嫌なんですけど
それについてはどうお考えなのでしょう？
「うちが悪いんだよね？」
もうその言葉聞き飽きたんですよ
悪いと思ってもその生活続けていく限りは
わたしの信用はないですからそのつもりで...

最近情緒不安定気味です
友達と初詣に行って二十五円を賽銭箱に...
友達が「二重にご縁？」と言って爆笑しました
わたしに二股をしろとそう言うことですか？
ちなみにちゃんとした意味は「重々ご縁」です
おみくじはこの時期だからなのか大吉でした
でも大きく沈んでいる揚羽のココロ
誰か耳を傾けてくれませんか？



バイトするのかぁ自分で偉いね、で何するの？
「ホスト！」
はっ？
「時給4000でさ、やるしかないじゃんね」
あのさ、水商売は大変なの知ってるでしょ？
それにわたしがいる上でホストあえて選ぶんだ？
「俺仕事って割り切ってるから」
そうすれば許されるのとでも思っているのか？

「死ぬ」
ホントに死にたい人間は
そんな予告すら出来ないって知ってる？

「ごめん」
謝れば何でも済むと思ってるの？
その言葉もういいよ、いらない

「俺恋愛資格ないな」
貴方にないのは資格ではなく道徳心ですから！

「もういいよ」
ほらそうやってまた自己完結する

「そっちが嫌なら別れよう」
原因をみんなわたしに擦り付けて
総てをわたしのせいにしないでよ！

「言いたいことあったら言ってね」
キレるくせに何を言い出すんだ？

「だったら俺にどうしろって言うんだ」
着火点間違ってるよ、一から修行し直して来な



『そもそもの原因は何だったっけ？』
元カノであるビアンと一緒に暮らしている事

『それだけじゃないよね？』
内緒で元カノと逢って遊んだこと

『でもそれじゃ終わらなかったよね？』
元カノを家に泊めました

『ビアンから状態は聞いた、で？』
泊めてあげたい

『ビアンは「人として泊めてあげたくなった」と
言ってるけど？』
元カノが友達と喧嘩してもう帰れないから

『その「人として」の事情を説明してください』
元カノが友達と喧嘩して
家に泊めてあげるしかなかったんだ

『この事ビアンが言わなかったら
わたしは知らないまますごしてる
この事にビアンに対して怒ったんだってね？
「何で余計な事言うんだよ！」って
言ったらしいじゃない』
だからもう逢わないって言ってるじゃん

そう言う問題？
そう、わたしにとってそれは"余計な"事なのね？

今日は高校の同級生の玲華さんと逢いました
実は新宿から連絡がありこれから帰る玲華さんを引きとめたのでした
ごめんなさい！
でも逢えて嬉しかった
その後に彼氏と同居人さんが合流する予定だったので
さくっとジェラートを食べました
フローズンヨーグルトか？
好きな果物を自分でセレクトしてそこで作ってくれます
玲華さんがお勧めしていたクリームチーズも入れて注文
ラズベリーをセレクトしました
玲華さんのも少しいただきました
玲華さんもベリー系だったけどもやっぱ種類違うと味も違うのね
冬だけどもお店の中で食べたので寒くはならず美味しくいただきました
夏には外で食べるのもいいよね？
食べた後ちょうど連絡が入りましたので合流
ダブルデートです
ちなみに多分カップリングは「彼氏＆同居人」と「玲華さん＆わたし」
…のような気がした
いや、玲華さん好きだしいいんですけど
ドトールでお茶です
共通の友達がわたしのためわたしが話をすなくちゃならなかったけども
どうもそっちの才能はないようで
多分誰かとも仲を取り持つなどと言うことは出来ないでしょう
まぁそのせいでしょうか？
口にする言葉は玲華さんにしか判らない様な事ばかりだった気がする
二人ともごめんなさい
やっぱそういう役どころは苦手です
このときの印象は何ていいますか
さっき言ったカップリングで話してる感じ？
いや、四人で話したこともあるだろうけどもそんな感は否めない
それを感じたのはわたしだけではなかったようで…
玲華さんもごめん！
まぁそんなこんなで夕食時です
ミロードの上でオムライスを食べました
しかしさ、、、
いや、まぁ前からそうだったけども
別にもういいやってそうとも思っていたけども
君らの間にはホントに友情しか存在しないのだろうか？
これはいつも心で思いながら言わないことだけども
何かさ守っているように見えるんよ
大事で大切なものをその傷ついた細い腕で必死に守ってる
守られたその子は嬉しそうにその優しさに抱きつく
それがあまりにも自然で普通で…
わたしはさ、何も言えなくなるんよ
彼の横にはその子の、その子の横には彼のスペースがあるのね
それが当たり前のことでそこに存在している
席が空くのを待っている間に二人はトイレで席をはずしました
玲華さんに言われる前に言ったよ
「まぁあんな調子なんすよ…」
わたしはため息すらつけない状況で二人の姿を見送って
苦笑いをするしかなくて。。。
でもわたしの場合顔に出るらしいので
出さないように出さないようにって祈ってた
でもね、わたしの心も身体もどうも造りが悪いらしく
冷や汗が流れるのが判った
顔が火照って体温が上昇しているのに気付いた
手が震えているのが気になった
動機が早くなるのが気持ちを焦らせた
どうしようもなく気持ち悪くなった
目の前にあるオムライスに手をつけることが出来なかったのは
猫舌でアツアツが食べられないだけではなかった
自分の中でけたたましいサイレンがなった瞬間
わたしはトイレに逃げ込んだ
落ち着け！落ち着けっ！！
頑張れ、わたし！
水道の水を手に当てながら必死で唱えていた
こんなところで過呼吸になどなってたまるかっ！
息を大きく吸うことに集中する
他にもお客さんとかいたけどそんなものに構っている場合じゃない
普通にしていなければダメ
しっかりするんだ！
そして早く戻らなくてはっ…
でもやっぱり玲華さんには隠し事は出来ませんでした
心配してこっちにきてくれた
小さな身体でわたしを抱きしめてくれた
嬉しかったよ
呼吸を整えて席に戻りました
「席はずしてごめんねぇ」
なんて言う余裕はなかったです
笑うのが精一杯でした
目の前にはまだ一口も手をつけてないオムライス
とにかく食べなくちゃ
不器用に少しずつ食べていく
この時まだ気持ち悪さは抜けてなかった
どうしても動機がなくならない
でももう逃げることなど出来ない
震える手をどうかバレませんようにと細かくスプーンを動かす
正直美味しいなどとは思えなかった
でもある程度食べないとどうしたかと思う
半ば無理やり詰め込む
でもある程度のことろまで食べてギブアップでした
手持ちの薬を流し込みよくなってくれと祈る
しかしこの時窓から見た月が不気味だった
やけに黄色くそしてかなり低い位置にあった
何より気持ち悪かったのが動きが速いこと
目で追って動きがわかるってどういうことよ？
玲華さんに言われて気がついたんですけど、、、どういうこと？
ご飯が終わったのが九時ちょっと前
この後お茶せんとダメかなって思っていたら玲華さんが二人に
「じゃここで」
っと言ってくれた
助かったと思ったのはココだけの話です
これ以上続くと絶対にぼろ出しそうだった
帰り道玲華さんに大丈夫と聞かれた
どうやらホントに顔に出ていたらしかった
息苦しさも「胸式呼吸になってる」とバレバレでした
そして聴かれました
「とーやは彼の事好きなの？」
いや、好きじゃなきゃ付き合ってはいないのだけども
わたしがトイレで席をはずしたとき
彼はわたしが猫舌なのを知っているので
最初の方わたしが食べ物に手をつけなかったことを
あまり気にしていなかったようで
でも同居人さんはわたしが帰ってきたときに手が震えていたとか
「心弱そうね」
まぁ確かにあの子は精神的に強い子じゃないです
別にわたしのことで気を病むことはないのだが…
「多分メールとかきそうだけど」
そんな事言っていたらホントに来ました
彼メール＠今日は、ごめんかった、人見知りした^^;
　　　　　　謝っておいてくださいなm(__)m
そこで玲華さん一言
「謝る相手違うんじゃない？」
同居人さんは玲華さんのことを”毒を吐く”と言ったけども
わたしから見ると素直なだけだと思う
同居人さんメール＠今日は、なんかすまんかったね。
　　　　　　　　　　久々の友達の再会だったんだろ？
　　　　　　　　　　邪魔しちゃった気がしてならん…。
そんなことは思わなくてもいい
別にわたしはそう思っていないから
玲華さんに彼と付き合うとき同居人さんからメールがきた話をした
「うちと同居してるのはいいのか？って言われた
　まぁいい気分はしないとは言ったけども…」
同居人さんは自分を責めてしまうんだよね
でも玲華さん曰く
「悪いと思っていても実際が伴ってない」
だそうで、、、
まぁ明日引越しをするようですが同居は終わるわけではないしな
相変わらず複雑な状態っていうのは変わらない訳です
「嫌なとこあって別れたら一緒に暮らしていないでしょ？」
「そうだったらあんな態度じゃない」
とも言われました
もう反論などはいたしません
ちなみに今日のわたしは玲華さんと二人でいるときは楽しそうで
四人でいたときはかなりヤバめな顔をしていたとか
とりあえず二人にバレていない事を望む
電車でまぁ短時間ですけどいろいろ話して
ちょっとすっきりした気がします
最後に玲華さんがわたしの口角をぐっと上げました
敵わないなぁっと思ったです
今度甘いもの食べる約束をしてさよならしました
駅からと歩で家路を急ぐ
でも身体は一度異常をきたすとなかなか戻りません
そんな訳でその調子のままこの日記を書いている訳です
もう少しどうにかしようと思う次第です
上手く嘘をつき続けるのと全てを話してしまうのと
一体どちらが正しいのでしょうね？
とりあえず終始この調子だったわたしでいたこと
それぞれ違う気持ちでごめんなさい！

わたしにしては珍しく言い争いをします
大抵自分のことが嫌いなせいで
相手が何故わたしを選ぶのかがわからなくなるから
わたしなんか、わたしなんかって
いつも言っております
そしてこの前ひどいことを言いました
「好きだから付き合ってるの判らない？」
こう言われてわたしは捻くれてしまって
「判らない！」
っと言ってしまったことです
誰の言っていることだから信じられないというわけではなく
対象がわたしであることが信じられないのです
いつだって素直になれない

いくつか気になることはあるんです
ひとつは彼氏が他の女の子と一緒に暮らしていること
「一緒に暮らしていい」
そう言った手前何も言えない
別に二人のことを疑ってるわけじゃないです
そう言うの問題じゃなく気になるものは気になるのです
それでわたしがまた捻くれていると
「嫌なんだろ？」
っと言われる始末
いいと言った以上嫌とは言いません
彼氏は引っ越して一人暮らしをするから待っていてと言います
その気持ちは嬉しい
でももう待っていては聴きたくないです
それはいつまで？
いつもそう思います
ちなみに今はまだ予定は未定のままです

もうひとつは死のうとすること
ひとつめのこととかで言い争いをしている後ろで
一緒に暮らしている子が
「うちが一緒に暮らしてるから悪いんだよね？」
っと言ったところ
「じゃそう思えばいいだろ」
っと言って家を出て行ってしまったそうです
その時その子から電話がかかってきました
その子が泣きそうな声で言うんです
「あいつを見捨てないでやって…」
彼氏の元カノの女の子
今はもうお互い恋愛感情はないと言います
でもね
じゃ何でそんな声が震えてるの？
現実的に近くにいるのはその彼女であってわたしは何も出来ない
…わたしいらないじゃん
そう思うのです
死ぬと発言した彼氏に対しては
わたしに最大の嘘を残して消えるなんてって怒りと恐怖でいっぱいでした
わたしの元からいなくなる
側にいるって
離れないって
そう言ったのに…
わたしは何度もODしてしまった前科があるし
この人の事責められないといつも思う
でもでもそれなら初めらかそんな約束など要らない
わたしの中に印象を残してから逝くなんて絶対嫌
わたしの為に死を選ぶの？
そんなのわたしの為じゃない
そんなひどい逝き方などしないで！
少ししたら彼氏は帰ってきたそうですが
ホントにいろんな意味で勘弁して下さいと思った出来事でした
ちなみに彼はリスカ常習犯のようですが
気持ちは判るぶん
やっちゃダメとはいえませんでした
ただ傷つけてしまうのは嫌だなってそれだけ言いました
そうしたらやらないって約束してくれました
でもね
死んでしまったらその約束まで破ることになるって判ってる？

でも終わりが見えない戦いです

前回は当り障りのないことのみを書きました
友達と普通にカラオケ行って食事して…
今回はその実情でも記そうかと、、、

カラオケボックスで落ちまくっていたわたしは
下らない事をぐだぐだと言っておりました
でも相手は聞いてくれるのです
わたしはその優しさについ甘えてしまったのです
ホントは甘えたくて甘えたくて仕方がないわたしに
甘えたっていいって言うのです
そしてわたしはもっと大事にされるべきだと言った
そんな答えがあると予想もしていなかったわたしはとてもびっくりしたんです
そしてわたしの頭を優しく撫でた
そしてそっとキスをした…

そう、相手は男の子でした
微かに彼の吸うタバコの香りがしました
どうしてでしょう？
タバコは嫌いです
でもこういうときとても切なくなるんです
何でなんでしょうね？

まぁちょっとした事で凹んでたんです
でとある人にメールを送ったら明日逢おうってなって
相手が用を済ませている間ウインドーショッピングしてました
キャスケットが欲しいなぁ
その内に用がすんだとの連絡が入り待ち合わせ場所まで行く
落ち合ってカラオケへ…でも歌いにじゃないです
わたしが凹んでいたのでお話会になりました
わたしはどうも下へ下へ考えが行ってしまう
一人で考えていると落ちるところまで落ちる
その状態で話しているのでかなり落ちた感じです
でも相手は突っ込むこともせず話を聴いてくれた
わたしの悩みはメビウスの輪みたいで先へ進めど終わりはこない
そんな感じだからいつもはあまり人になど話さないのですが
「どうしたの？」と聞かれたので少し話すことにした
このことはわたしがはじめて人に語ったことだから
ココには記さないです、ごめんなさい
話したら何か肩の荷が下りるような気がした
問題解決したわけではないんだろうけど
カラオケから出ると小腹減ったのでもんじゃを二人で食べた
そして途方もなく歩いているとカラオケのチケットとか
あとはいろんな勧誘みたいなので押されて再度カラオケに言った
ぎりぎりまでボックスの中にいて後は駅へ
家路に着いたのは門限ぎりぎりでした
まぁ連絡入れておいたので怒られはしなかったけども

相変わらず日記になっていませんが…
実は密かにHP所有数が増えていて毎日詩を一編書いて載せております
その他に裏HPに日記を書いているのでここ意味ないんじゃって感じですが
まぁそれは置いといて
そのサイトでも結構書いてるのですが最近動悸が激しいです
実は男性恐怖を持つわたしですがそのせいでなったんですな
ただの見知らぬ男でしたが怖くて怖くて…
それから動悸がして苦しいのです
それが何時おそってくるかも判らなくて
何時来るかと思うとそれまた怖いわけです
そして動悸がするって事は胸が凄くドクドクいっているって事なので
かなりお疲れモードです
息がしづらいんです、マジで！
でも主治医にいってもダメでした
「大丈夫でしょ…って言うかそれしか言えないし」
これが医者の言葉か？えぇっ？
結局一ヶ月間我慢しております
そろそろ限界です

何か長いことご無沙汰しておりました
何をしてたかというと入院してました
しかも原因が未だ判りません
判ることは「ウイルス感染」であることのみです
何のウイルスかは判っておりません
状態としては40度を超す熱
リンパ腺が腫れる
身体全身に痛みが走る…など
いつもと違うタイプの風邪でした
退院したらリンゴ病というものにかかり
身体中が赤い斑点でいっぱいになりました
かゆみを伴ったため
寝ることが出来ずイライラしてました
今はそれも消えたものの絶対安静の身です
病院以外は外出しておりません
まぁ暑いので多分こうならなくてもそうなっていたでしょう

みなさまもお気をつけ下さい

久々に来たらフォントが大きくない？
わたしの気のせい？
…な訳ないっしょ？
まぁ来なかったわたしも悪いんだけどさ

来なかったのには理由があって
実は40度の熱にうなされてました
おかげでGW何もなし
やぁまぁ最初からやることなかったけどさ
扁桃腺が真っ赤に腫れて膿んでいたそうです
（自分では見られない小心者→ (^▽^;）
それが五月に三回もありました
ちょっと知ってる人なら「扁桃腺取っちゃえばいいじゃん」と言われそうですが
それには少々問題が…
取ること自体は問題ないんです
ただ手術するんですよ
で、何が問題かと言うと全身麻酔することです
心臓で怖いのは麻酔や感染です
なので今回も扁桃腺はそのままです
リスク大きすぎますよ
まぁ何度も命放り投げた人間に言う資格ないですけどね
そんな訳でまだ病院に通っています
これも心臓と同じで一生の付き合いとなるのかなぁ〜
喉が痛いのはまだ耐えられるんだけど
40度の熱はちょっと勘弁願いたいんだよね
人は37度くらいで「ちょっと調子悪いな」となり
38度で「これはちょっとまずいかも！？」となる
そして39度で「これは死ぬんじゃないか？」と思い始め
40度でめでたくハイになります（爆！…でも事実）
これが一生ついて回るのか…嫌だな、うん
それでもHP更新しているわたし（←休めや、おばはん！）
そして何だかんだとHP5つ…1つ壊そうかな…
で、どっかでCURがアップロードできるところを探す！
ジオじゃ出来ないんだよ…ふぃ〜
じゃ他のところの日記書いてきます（汗）

連絡を入れてから約半月
一生連絡してこないつもりですか？
それならそれでいいです
でもわたしは貴方を軽蔑します
もうわたしの前に現れないで下さい

ドウセワタシハケガレテマス
ドウセワタシハココロガコワレテマス
ドウセワタシハケッカンヒンデス

サァドウゾオツカイクダサイ

ワタシハドールデス…

頭痛はずっとしてるわけで…
そうするとイライラしてくるわけですよ
だから…

もう待たなくてもいいかな？
疲れちゃったよ…

とりあえず相変わらず調子悪いです
頭が痛いんじゃ〜！！！
何とかなりません、この頭痛？

そんな訳で今日は手短に…

今彼から全く連絡がありません
話すの苦手だろうから好きな方法を選ばせたのがいけなかったのか？
とりあえずメールを出したのが20日の00:07
さて…
どんな方法か知りませんが
返事は返ってくるのでしょうか？
話すことから逃げているならもうアウトです！
と言うか連絡がない時点でもう既にアウト？
まぁまだ待ちますがホントに連絡なかったら自然消滅だね
でもわたしやることはやったから
それに対して向こうは何もしないのだから苦情は受け付けません
でもいつまで待てるでしょうか？
いい加減わたしにもココロがあるって判って下さい

さて…
今度は元彼ですが
メール出しても無視です
そう来るか…
じゃ何で貴方はわたしにキスをするんですか？
たまたまそこにいたから？
それがたまたま女だったから？
それとも誰かの代わりですか？

今彼もそうだけど元彼も同じ
わたしはココロを持った人間なんです
そう言うコトされると傷付くんです
それくらい判るでしょう？
少なからずわたしより長く生きてるんだから…
二人とも同じ
無視すればいいと思ってるの？
そうされれば病気でなくたって傷付きます
そんなの普通に考えれば判る事じゃない
それとも判ってやってるんですか？

だとしたら最低…

テーブル買いました
って言ってもダイニングテーブルとかじゃないです
うちサンルームがあるんですけど
そこに置くテーブルと椅子が欲しかったのだけど
なかなかいいの見つからなかったのですよ
そしたら近くのホームセンターでそう言うのが売ってると言うので早速視察です
確かにありました
色は白とグレー
でもグレーちょっと汚い感じがする
なので白にしようかと思ったのですが
でも重いんです
テーブルより椅子一脚の重さが…
米袋一つ分くらいでしょうか？
勿論一キロとかじゃないですよ
五キロから十キロくらい
重いでしょ？
置く分にはいいけど動かすときこれって大変じゃ…
そう思っていたら近くに少し小さめのテーブルセットがあったのですよ
値段は少し上がるんですけど千円そこらなので
これを検討することに…
色は白とブロンズ
そう、これだよ！
いい感じのブロンズ色
エレガントかつクラシック
わたしが求めていたのはこういうのなんだよ
白も光沢があって綺麗で可愛かったよ
だけどわたしの一存でブロンズに…
家に帰って母親に見せたら「いいじゃない」
それにサンルームの床タイルちょっと白っぽいのですよ
だから白より絶対ブロンズの方が映えると思ったんだ
大正解でした！
今日はそこで本を読んでくつろぎました
でも真夏は暑くて無理だな
でもちょっとご機嫌な一日でした

言い訳です

実は40度の熱を出して寝込んでました
いやこれマジです
40度の世界は2度目ですけど
何度やっても慣れませんね
まぁ慣れたくないですが…
ココまで熱が上がると人間はハイになります
それがよく判りました

で、また後遺症が残ってます
頭が痛くて困ってます
なので今日はここまでで切り上げさせて下さい
すみません

お泊まり会の続きは後でちゃんと書きますので
お待ち下さい

それではおやすみなさい

昨日今日と高校時代の友人、玲華さんのうちにお泊まりしてきました
逢うのは実に五年ぶりです
で、例の如く少し早めに行って買い物してました
しかし選んだものがみんな黒ってどうよ？
可愛らしい花柄プリントの白いスカートがあったの！
でも太股（←腹ではなく太股なのがポイント）が穿かせてくれなかった
それでも出来るだけ黒は避けようと思っていたのに…
気に入ったものを片っ端から取って試着
でも色物合わないの…
そして気付けば手に残った三着みんな黒でした
しかもドットとか入ってればまだいいのだけど全面黒！
でもまぁ気に入ったしいいかぁ〜
そこへ玲華さんから到着のお電話が入る
五年ぶりにあった玲華さんは変わってなくてホッとした
昔から笑顔が似合う子でその笑顔があったことが嬉しかった
それで玲華さんは生活雑貨を購入したいというのでお店にGO!
しかしピンからキリまであるもんだ
スリッパ一つを取ってみる
3000円也
100均で売ってるじゃん！
まぁ100均のはちゃちいけどね
買うものが沢山あり買い物し終わった頃には玲華さんの荷物は爆発しとりました
そうそう
買い物ついでにおそろのピアス買ったよ♪
やっぱ玲華さんはピンクとか可愛い色が似合うよね
ちなみにわたしのは色違いの青です
青好きだけど可愛いの似合う人になりたいよぉ〜
そしてわたし個人的にお薦めの茶店へ…
お店の中にグランドピアノがあったり本棚があったりするのだ
ちなみにそこの本読むの自由です
夕飯はおばあちゃんの誕生日会で使った「天神庭」へ
ちょっと高めだけど喜んで貰えて一安心♪
玲華さんちの最寄りの駅に着くと改札には彼氏さんがいました
何かほんわかとしてて優しそうな印象でした
コンビニでおやつやジュースを買い込んでタクシーで家到着！
夜は真っ暗で怖かったけどお家自体はいい感じ
布団の中に潜りなから玲華さんとずっと話してました
そして気付けば夢の中…

今日は高校の頃の友達と逢います
そしてそのままお泊まり会です
明日帰ってくる予定
楽しめるといいな
ではでは行ってきますね☆

そう
この頃わたしイライラしてる
原因は何となくだが判っているつもり
でもだからって解決できるものじゃない
今日はずっとイライラ
落ち着くかと思ってDVD見たけど何となく上の空
そんな自分にまた苛ついた
目の前にあるカラステーブルを殴ろうかと思った
テーブルの上には植木鉢を蹴り倒そうとした
必死で堪えた
お風呂に入ってもイライラは続く
わたしは湯船に浸かっているとき本を読む
好ましいのは短編
ちょうど出たくなる頃に話が終わるから
お風呂で本を読むようになったのは最近のことだ
湯船に浸かっている時間
何か色々考えてしまって…しかも大抵嫌なことばかり
だから気を紛らわすために本を持ち込んだのである
でも今日はその本も助けにはならなかった
話に集中できなくてでも無理矢理読んで
出たときは頭がクラクラしてその場にしゃがみ込んだ
息が荒くなる
過呼吸の前兆だ
意識して呼吸をした
少し経って椅子に座ると足がしびれてきた
これはさっきしゃがんだからだって思いこませた
過呼吸のせいじゃない
しびれは何とか収まったものの
頭が痛い
最近頭痛や腹痛で悩んでいる
胃痛もたまにある
でも気のせいだと思いこもうとしてる感がある
病気って理由で逃げたくない
いや、それは違う
病気って理由で逃げてるんだと思われたくない
今は安定剤で何とか納めようとしている
でも根本が治らなきゃ意味ないよね
最近はいろんな事が重なりすぎた
疲れたんだよ、きっと…
またどうにでもなるさ
どうにでもなってしまうんだよ
結果が生だろうが死だろうがね
わたしは間違いなく死だ

わたしのイライラの原因
「自分殺してるから…」

今日はやたらと早く目が覚めて鬱気分
勿論身体はだるいしずっとベッドでゴロゴロして
薬飲むためだけにキッチンへ行きジュースで流し込む
鬱気分が晴れなくて電話相談にでも電話書けようと思ったけど
だいたいそれは朝九時から…まだ早すぎる
携帯のゲームも飽きた
仕方なくPCを開く
友達とメッセで話し時間を潰した
午後は祖母が買い物へ行くというので着いていった
祖母と母が祖母の服を見立てているとき
わたしは自分の服を探してた
春物は可愛いものが多くていいなぁ〜
そう思ってピンクのトップスを試着してみたけど
何か合わない、しっくりこないの
思い切って気に入ったものを片っ端から集めて試着室へ
色々試してみるけどやっぱり着てみると感じが違う
見た感じは可愛いのに何で着るとこうもイメージが変わっちゃうんだろう
選びに選んだのは三つ
でもお会計で値段聴いて一つやめにしたわたしは小心者です
親のお金なのにね
こういうところ損だよねぇ〜買っちゃえばいいのにさ
でもその一つは形がちょっと自分と合ってない気がしていたので…
見た目はすごく可愛いんだけどね
要するに似合わないって事
ピンクのトップスもそうだった
そこだけ可愛さが浮いてしまってわたしにしっくりこないのだ
そんな自分は損だよなって思う
結局買ったのは二つ
ブルーとパープルの花柄のひらひらが可愛いワンピ
それからもう一つは
黒地に白の葉っぱの影をあしらったちょっとお姉系ワンピ
家に帰ってもう一度服を当ててみた
そしたらやっぱりと言うべきか
ひらひらワンピよりお姉系ワンピの方がしっくりくる
つーのは色なのよ！
ひらひらワンピは春らしい綺麗で鮮やかな色なんだけど
お姉系ワンピはモノトーン
わたしはモノトーンの似合う女だった
色物着てみたいのになぁ〜
それを親に愚痴ったら
「あんたピンクは似合わないよね」と言われた
やっぱ人から見てもそうなのか
まぁ可愛いしいいかぁもう…買っちゃったしさ
この服を誰の前で着るか考えてすぐ止めた
誰かわたしの思考を止めて下さい
わたしは罪なヤツです
普通は彼氏を思い浮かべるでしょう？
なのに違うんだもん
彼氏はあのメッセ以来音沙汰なし
どうせ自然にどうにかなるのを待ってるんだ
自分からは何もしない
でも問いかけると「判らないけど…」そう言って無言になる
無言は嫌い
わたしを拒否してるように思えてくるから…
でもきっとわたしから何かしなければそう言うことなんだ
わたしって何なのだろう？
わたしもココロがあるのに…
不安になることだって傷付くときだってあるのに
でも彼氏は変わらない
きっと今も、そしてこれからも…
それがわたしの心を蝕んでいるとも知らずに彼氏は生きてくんだ
わたし、またリスカしそうになったんだよ
苦しくて一人泣いてたんだよ
そんなこと今の彼氏には口が裂けても言えない…