久しぶりに街に出れば
人は慌ただしく
いつの間にか
冬の季節が訪れた
雑踏の中
人々とすれ違う瞬間
交差点の途中で
君を想い出した
君の笑顔を
もう一度見たいよ
何の計算もない
あの屈託のない笑顔を
気が付けば
夏があったのかさえ判らない
今とても寒い
身もココロも
行き交う人は
皆無表情で通り過ぎ
振り返った
その時気が付いた
君の声も笑顔を
とても大事だった
どうしても壊したくなくて
自分から離れた
偶然が重なって
物語は始まり
始まりがあるものには
いつの日か
儚い理由を持ち
終わりが来る
人は慌ただしく
いつの間にか
冬の季節が訪れた
雑踏の中
人々とすれ違う瞬間
交差点の途中で
君を想い出した
君の笑顔を
もう一度見たいよ
何の計算もない
あの屈託のない笑顔を
気が付けば
夏があったのかさえ判らない
今とても寒い
身もココロも
行き交う人は
皆無表情で通り過ぎ
振り返った
その時気が付いた
君の声も笑顔を
とても大事だった
どうしても壊したくなくて
自分から離れた
偶然が重なって
物語は始まり
始まりがあるものには
いつの日か
儚い理由を持ち
終わりが来る
貴方がいないホールで
愛の歌を歌いました
大して上手くもないけれど
頑張って歌いました
貴方を想って歌いました
どうかこの気持ちが届きますように…
愛の歌を歌いました
大して上手くもないけれど
頑張って歌いました
貴方を想って歌いました
どうかこの気持ちが届きますように…
もう嫌だ
こんな状態嫌だ
逃げたい逃げさして下さい
言われなくても判ってるよ
わたしが悪いんだって事
もうしません
だから最後にもう一度だけ嘘をつかせて下さい
こんな状態嫌だ
逃げたい逃げさして下さい
言われなくても判ってるよ
わたしが悪いんだって事
もうしません
だから最後にもう一度だけ嘘をつかせて下さい
今日もやっぱり行きたくありませんでした
でもそうも行かず行きましたよ
予定時刻より20分早く入社
しかしコンビニのバイトのせいか「いらっしゃいませ」が
何か魚屋の「らっしゃい!らっしゃい!」に聞こえるのは気のせいかな
言う言葉が「いらっしゃい」だけでなくいろいろあるから
それを続けて言うととんでもなく早口になる
やっぱりデパートだし良くないかな、これって?
同バイトの子に聞いてみるとわたしが売場にいると活気があるらしい
チョコ売場に活気があっても、ねぇ
まぁ突っ走るしかないです
後4日…ひたすら働くのみです
*************************************************************
君がいるだけで
強くなれるよ
どんなに辛いことがあっても
乗り越えられる原動力となる
生きていれば
それは時には嫌なことだってあるよ
逃げてしまいたい
そう思うことだってあるよ
でも明日の自分を好きになりたいから
今日の自分を抱きしめてあげる
それで隣に君がいれば
わたしは笑ってられるよ
でもそうも行かず行きましたよ
予定時刻より20分早く入社
しかしコンビニのバイトのせいか「いらっしゃいませ」が
何か魚屋の「らっしゃい!らっしゃい!」に聞こえるのは気のせいかな
言う言葉が「いらっしゃい」だけでなくいろいろあるから
それを続けて言うととんでもなく早口になる
やっぱりデパートだし良くないかな、これって?
同バイトの子に聞いてみるとわたしが売場にいると活気があるらしい
チョコ売場に活気があっても、ねぇ
まぁ突っ走るしかないです
後4日…ひたすら働くのみです
*************************************************************
君がいるだけで
強くなれるよ
どんなに辛いことがあっても
乗り越えられる原動力となる
生きていれば
それは時には嫌なことだってあるよ
逃げてしまいたい
そう思うことだってあるよ
でも明日の自分を好きになりたいから
今日の自分を抱きしめてあげる
それで隣に君がいれば
わたしは笑ってられるよ
僕らは何でこんなにも
不器用でしかないのだろう
すぐに感情的になって
人を傷付けてしまう
君を想って言った言葉も
君のための我慢も
時としてそれは刃となって
君の胸に突き刺さる
いつかココロに出来た傷も
治癒して行くかも知れない
でも傷跡を見るたび
思い出すのは浸食されたココロ
傷付け合ったね
罵倒し合ったね
お互い思いやると言うこと
忘れていたのかな
それでも大事な人だから
大切にしたい
その気持ちを持っていれば
いつか蕾を付けるだろう
ココロに出来た深い傷も
思い出したくない過去も
優しいぬくもりに包まれたなら
いつかそっと癒されるだろう
ココロにぽっかり空いた
どうしようもない空虚感も
いつかは消えてくれるのかな
でもこの痛みだけは
忘れたくないよ
だって
傷付けると言う現実も
傷付いてしまうと言う事実も
今度こそはしたくないから
もう君を
悲しませたくないから…
不器用でしかないのだろう
すぐに感情的になって
人を傷付けてしまう
君を想って言った言葉も
君のための我慢も
時としてそれは刃となって
君の胸に突き刺さる
いつかココロに出来た傷も
治癒して行くかも知れない
でも傷跡を見るたび
思い出すのは浸食されたココロ
傷付け合ったね
罵倒し合ったね
お互い思いやると言うこと
忘れていたのかな
それでも大事な人だから
大切にしたい
その気持ちを持っていれば
いつか蕾を付けるだろう
ココロに出来た深い傷も
思い出したくない過去も
優しいぬくもりに包まれたなら
いつかそっと癒されるだろう
ココロにぽっかり空いた
どうしようもない空虚感も
いつかは消えてくれるのかな
でもこの痛みだけは
忘れたくないよ
だって
傷付けると言う現実も
傷付いてしまうと言う事実も
今度こそはしたくないから
もう君を
悲しませたくないから…
君のいない日々が続いて
一体どれくらいたっただろう
それなのに
ココロの奥底は前と変わらないでいる
ねぇ君の中では
もう思い出となったの?
そんなことすら
もう聞くことが出来ないよ
澄み切った空から
舞い落ちる粉雪
色とりどりのイルミネーションの中
君と見ていたかったよ
新しい世界に出れば
あぁこれでよかったのだと
思える日が
いつか来るのかも知れない
でもどうしようもないのは
今抱いてる気持ち
君と出逢った夏は
夢幻じゃないから
だから肩に舞い降りた
雪に願うよ
もう一度だけでいいから
君と一緒にいたいよ
時間は戻らないって
知ってはいるけれど
でも夢見ていたいの
もう君は帰ってこなくても
君が言った I love you
今もまだ胸に残っているから
一体どれくらいたっただろう
それなのに
ココロの奥底は前と変わらないでいる
ねぇ君の中では
もう思い出となったの?
そんなことすら
もう聞くことが出来ないよ
澄み切った空から
舞い落ちる粉雪
色とりどりのイルミネーションの中
君と見ていたかったよ
新しい世界に出れば
あぁこれでよかったのだと
思える日が
いつか来るのかも知れない
でもどうしようもないのは
今抱いてる気持ち
君と出逢った夏は
夢幻じゃないから
だから肩に舞い降りた
雪に願うよ
もう一度だけでいいから
君と一緒にいたいよ
時間は戻らないって
知ってはいるけれど
でも夢見ていたいの
もう君は帰ってこなくても
君が言った I love you
今もまだ胸に残っているから
君は今何してる
元気でやってることを願うよ
わたしにはそれしか出来ないけど
君が幸せならば
わたしも幸せ
そう思ってもいいでしょ
髪を巻き上げる風
青い空の向こう
同じ景色
君と見られるから
同じ空の下
君とわたしがいる
それは紛れもない事実だから
その真実だけ胸に抱いて
さぁココから旅立とう
まだ見ぬ明日へ
いろんな事あるかも知れないけど
この空だけは変わらないと思いたいから
君待つ街がある
わたしがいる暮らしがある
風で髪がなびいても
この星はあって二人ココにずっといる
季節は変わっていくよ
だけど曇りのち雨の天気予報でも
いつかは太陽が出るから
ずっと笑っていられたらいいよね
***************************************
福袋が当たった話を以前したが
あれからずっと身につけているものの
何処にも出掛けず布団に潜ったままでいた
「折角買ったんだからどっか出掛けなさいよ」
親がそう言ったけどそんな気毛頭ない
このままずっと寝ていたい
そしてそのまま眠り続けたい
元気でやってることを願うよ
わたしにはそれしか出来ないけど
君が幸せならば
わたしも幸せ
そう思ってもいいでしょ
髪を巻き上げる風
青い空の向こう
同じ景色
君と見られるから
同じ空の下
君とわたしがいる
それは紛れもない事実だから
その真実だけ胸に抱いて
さぁココから旅立とう
まだ見ぬ明日へ
いろんな事あるかも知れないけど
この空だけは変わらないと思いたいから
君待つ街がある
わたしがいる暮らしがある
風で髪がなびいても
この星はあって二人ココにずっといる
季節は変わっていくよ
だけど曇りのち雨の天気予報でも
いつかは太陽が出るから
ずっと笑っていられたらいいよね
***************************************
福袋が当たった話を以前したが
あれからずっと身につけているものの
何処にも出掛けず布団に潜ったままでいた
「折角買ったんだからどっか出掛けなさいよ」
親がそう言ったけどそんな気毛頭ない
このままずっと寝ていたい
そしてそのまま眠り続けたい
年明けが近付いて
手渡されたのは
真新しいカレンダー
未知の未来を示している
ふと気付けば
部屋のカレンダーは
前の夏のまま
めくられないでいた
あれは君に出逢った夏
そして最後に逢った夏
あの頃はこんな結末
予想してたかな?
もう年を越したのに
はずせないでいる
めくられないまま
残ったカレンダー
全てが消えてしまう
そんな気がして
君のぬくもりも
笑顔も思い出も
あの時何故もっと伝えなかった?
自分の気持ちに素直になれずに
そうしていれば
今少し楽になれたかもしれないのに
でも時は待ってはくれないから
去年の日々は君に捧げよう
でも今年は
君以上に想える誰かと
一緒に年を越したいと願うよ
だからお願い
もう少しだけ
好きでいることを許して
もう最後だから、ね?
手渡されたのは
真新しいカレンダー
未知の未来を示している
ふと気付けば
部屋のカレンダーは
前の夏のまま
めくられないでいた
あれは君に出逢った夏
そして最後に逢った夏
あの頃はこんな結末
予想してたかな?
もう年を越したのに
はずせないでいる
めくられないまま
残ったカレンダー
全てが消えてしまう
そんな気がして
君のぬくもりも
笑顔も思い出も
あの時何故もっと伝えなかった?
自分の気持ちに素直になれずに
そうしていれば
今少し楽になれたかもしれないのに
でも時は待ってはくれないから
去年の日々は君に捧げよう
でも今年は
君以上に想える誰かと
一緒に年を越したいと願うよ
だからお願い
もう少しだけ
好きでいることを許して
もう最後だから、ね?
君を想うことで
君を苦しめてしまうのなら
そう簡単に
君を好きだなんて言えないよ
一度嫌われたわたしだものね
やり直す事なんて
到底無理なこと
わたしだって判ってるよ
だけど声が聴きたいよ
Loving you
一瞬触れた手のひら
ぬくもり忘れられないから
でも愛せた人は
君ただ一人だけ
ここまでココロ穏やかになれたのは
君と出逢えたから
愛する事って
難しいね
でも君を愛しいと想ったのは
ホントのことだよ
もう一度逢いたいよ
Loving you
君の笑顔を
もう一度見たいから
そう思うことは
我儘な願いだって
知っているよ
でもそれが
わたしの気持ち
偽りのない君への想い
だから笑ってよ
Loving you
もう逢えなくても
大事な人には変わりないから
愛すべき人
君はわたしの誇りだから…
********************************************
同じ病で苦しんでいる母の同僚が今日退社した
全く逢ったことのない人
でも気持ちは痛いほど判る人
だから花束を贈った
お疲れさまでしたと言う意味
頑張って下さいなんて言わない
彼女も頑張った
だからもうゆっくり休んで欲しい
そして悔いの残らないように生きて欲しい
でもごめんなさい
わたしは今消えたくて仕方ないのです
でも彼女には言わなかった…言えなかったよ
これから違う人生を歩もうとしている人に
そんなことは言えなかった
ただひたすらに元気になれるよう祈っているだけです
「仮面の男」見てたらこんなに時間が遅くなってしまった
只今三時近くです
でも映画館がダメなわたしはこうして見るしかないのです
君を苦しめてしまうのなら
そう簡単に
君を好きだなんて言えないよ
一度嫌われたわたしだものね
やり直す事なんて
到底無理なこと
わたしだって判ってるよ
だけど声が聴きたいよ
Loving you
一瞬触れた手のひら
ぬくもり忘れられないから
でも愛せた人は
君ただ一人だけ
ここまでココロ穏やかになれたのは
君と出逢えたから
愛する事って
難しいね
でも君を愛しいと想ったのは
ホントのことだよ
もう一度逢いたいよ
Loving you
君の笑顔を
もう一度見たいから
そう思うことは
我儘な願いだって
知っているよ
でもそれが
わたしの気持ち
偽りのない君への想い
だから笑ってよ
Loving you
もう逢えなくても
大事な人には変わりないから
愛すべき人
君はわたしの誇りだから…
********************************************
同じ病で苦しんでいる母の同僚が今日退社した
全く逢ったことのない人
でも気持ちは痛いほど判る人
だから花束を贈った
お疲れさまでしたと言う意味
頑張って下さいなんて言わない
彼女も頑張った
だからもうゆっくり休んで欲しい
そして悔いの残らないように生きて欲しい
でもごめんなさい
わたしは今消えたくて仕方ないのです
でも彼女には言わなかった…言えなかったよ
これから違う人生を歩もうとしている人に
そんなことは言えなかった
ただひたすらに元気になれるよう祈っているだけです
「仮面の男」見てたらこんなに時間が遅くなってしまった
只今三時近くです
でも映画館がダメなわたしはこうして見るしかないのです
風が止んだ
急に悲しくなった
気が付けば
もう二ヶ月
あの時
どうしてもっと君を想えなかったの
どうして素直になれなかったの
どうして優しくなれなかったの
はじめて感じた
I love you
少し戸惑っただけよ
それだけよ
見上げれば
空からは粉雪
急に辛くなった
そう二ヶ月
身体の奥から
冷たさを感じて
ココロが枯れてしまったように
ただ苦しく締め上げてくるの
君が去ってからの
I love you
気付くの遅いよ
もう冬なのに
ただ悲しくて
頬を伝う涙を
誰か掬ってよ
寒い冬を乗り切るため
誰か温めて
そして支えていて
一人部屋に残された
I love you
抱えきれないよ
ずっとなんて
君に伝えたかった
I love you
早く消え去ってよ
今 すぐに
******************************************
気付けば
一人で泣いていた
そうか もう
二ヶ月が経ったんだ
でもどうしてなんだろう
君への想いが
消えようとしないんだ
こんな気持ち
抱いていても
苦しいだけなのにね
辛いだけなのにね
判っているの
君はもう帰らない
判っているけど
ココロはココに残ったままなの…
急に悲しくなった
気が付けば
もう二ヶ月
あの時
どうしてもっと君を想えなかったの
どうして素直になれなかったの
どうして優しくなれなかったの
はじめて感じた
I love you
少し戸惑っただけよ
それだけよ
見上げれば
空からは粉雪
急に辛くなった
そう二ヶ月
身体の奥から
冷たさを感じて
ココロが枯れてしまったように
ただ苦しく締め上げてくるの
君が去ってからの
I love you
気付くの遅いよ
もう冬なのに
ただ悲しくて
頬を伝う涙を
誰か掬ってよ
寒い冬を乗り切るため
誰か温めて
そして支えていて
一人部屋に残された
I love you
抱えきれないよ
ずっとなんて
君に伝えたかった
I love you
早く消え去ってよ
今 すぐに
******************************************
気付けば
一人で泣いていた
そうか もう
二ヶ月が経ったんだ
でもどうしてなんだろう
君への想いが
消えようとしないんだ
こんな気持ち
抱いていても
苦しいだけなのにね
辛いだけなのにね
判っているの
君はもう帰らない
判っているけど
ココロはココに残ったままなの…
contradiction
2002年12月27日 Letters生きるほどに
いろんな事を学び
時を重ねるごとに
忘却を繰り返す
そんな時代に
僕たちは
この星に生を受けて
生きている
いつの日か君のことも
思い出に変わるのかな
それでも 今はまだ
想っていてもいいよね
言葉交わし
痛みを知り
肌を合わせ
切なさを知る
それでも僕たちは
続けていく
胸が苦しくて
泣きながら
出逢いがあれば
別れも訪れるもの
訳無くして
二人は離れてしまうんだ
もしもこれが運命だと
神様が言ったとしても
君に出逢えたことは
ずっと感謝しているよ
いつの日か君のことも
思い出に変わるのだろう
それでも君を愛したこと
嘘じゃないよ
だから
後少しだけ
君のこと
想っていてもいいよね
「愛すべき人がいる」
それは時に
矛盾を引き起こすものだから
いろんな事を学び
時を重ねるごとに
忘却を繰り返す
そんな時代に
僕たちは
この星に生を受けて
生きている
いつの日か君のことも
思い出に変わるのかな
それでも 今はまだ
想っていてもいいよね
言葉交わし
痛みを知り
肌を合わせ
切なさを知る
それでも僕たちは
続けていく
胸が苦しくて
泣きながら
出逢いがあれば
別れも訪れるもの
訳無くして
二人は離れてしまうんだ
もしもこれが運命だと
神様が言ったとしても
君に出逢えたことは
ずっと感謝しているよ
いつの日か君のことも
思い出に変わるのだろう
それでも君を愛したこと
嘘じゃないよ
だから
後少しだけ
君のこと
想っていてもいいよね
「愛すべき人がいる」
それは時に
矛盾を引き起こすものだから
Silent night
2002年12月25日 LettersSilent night
Holly night
雪で輝く道を
進んでいこう
日々に疲れ
苦しくて
今日もまた
同じ電車に乗り込む
ふと窓に
映った顔
気付けば
情けない顔してる
君は今
何してる?
同じ様な日々に
退屈してる?
Silent night
Holly night
そんな日もあるけど
Silent night
Holly night
歩いていこう
時に恋に
破れることもある
でも吹っ切るには
ある程度の時間が必要で
君のこと
いつの間にか
想い出してる
自分がいる
君は今
何してる?
今はただ
笑っていること祈るよ
Silent night
Holly night
そんな事もあるけど
Silent night
Holly night
ただ前を向いて
君のことはきっと
忘れられないだろう
声を上げて
泣くときもあるだろう
だけど思い出だけを
持っていくよ
Silent night
Holly night
今日はChristmasだから
Silent night
Holly night
願いを叶えて
イルミネーションに乱反射する
粉雪に願いを託すよ
どうか君に
幸せが届きますように
Silent night
Holly night
次の扉を開いて
新しいわたしになろう
そしていつかまた
笑顔で出逢えるといいね
君とわたしの住む
この輝く星の下で…
********************************************
昨日と全く違うこと書いてますね
ごめんなさい
Holly night
雪で輝く道を
進んでいこう
日々に疲れ
苦しくて
今日もまた
同じ電車に乗り込む
ふと窓に
映った顔
気付けば
情けない顔してる
君は今
何してる?
同じ様な日々に
退屈してる?
Silent night
Holly night
そんな日もあるけど
Silent night
Holly night
歩いていこう
時に恋に
破れることもある
でも吹っ切るには
ある程度の時間が必要で
君のこと
いつの間にか
想い出してる
自分がいる
君は今
何してる?
今はただ
笑っていること祈るよ
Silent night
Holly night
そんな事もあるけど
Silent night
Holly night
ただ前を向いて
君のことはきっと
忘れられないだろう
声を上げて
泣くときもあるだろう
だけど思い出だけを
持っていくよ
Silent night
Holly night
今日はChristmasだから
Silent night
Holly night
願いを叶えて
イルミネーションに乱反射する
粉雪に願いを託すよ
どうか君に
幸せが届きますように
Silent night
Holly night
次の扉を開いて
新しいわたしになろう
そしていつかまた
笑顔で出逢えるといいね
君とわたしの住む
この輝く星の下で…
********************************************
昨日と全く違うこと書いてますね
ごめんなさい