相変わらず日記になっていませんが…
実は密かにHP所有数が増えていて毎日詩を一編書いて載せております
その他に裏HPに日記を書いているのでここ意味ないんじゃって感じですが
まぁそれは置いといて
そのサイトでも結構書いてるのですが最近動悸が激しいです
実は男性恐怖を持つわたしですがそのせいでなったんですな
ただの見知らぬ男でしたが怖くて怖くて…
それから動悸がして苦しいのです
それが何時おそってくるかも判らなくて
何時来るかと思うとそれまた怖いわけです
そして動悸がするって事は胸が凄くドクドクいっているって事なので
かなりお疲れモードです
息がしづらいんです、マジで！
でも主治医にいってもダメでした
「大丈夫でしょ…って言うかそれしか言えないし」
これが医者の言葉か？えぇっ？
結局一ヶ月間我慢しております
そろそろ限界です

何か長いことご無沙汰しておりました
何をしてたかというと入院してました
しかも原因が未だ判りません
判ることは「ウイルス感染」であることのみです
何のウイルスかは判っておりません
状態としては40度を超す熱
リンパ腺が腫れる
身体全身に痛みが走る…など
いつもと違うタイプの風邪でした
退院したらリンゴ病というものにかかり
身体中が赤い斑点でいっぱいになりました
かゆみを伴ったため
寝ることが出来ずイライラしてました
今はそれも消えたものの絶対安静の身です
病院以外は外出しておりません
まぁ暑いので多分こうならなくてもそうなっていたでしょう

みなさまもお気をつけ下さい

久々に来たらフォントが大きくない？
わたしの気のせい？
…な訳ないっしょ？
まぁ来なかったわたしも悪いんだけどさ

来なかったのには理由があって
実は40度の熱にうなされてました
おかげでGW何もなし
やぁまぁ最初からやることなかったけどさ
扁桃腺が真っ赤に腫れて膿んでいたそうです
（自分では見られない小心者→ (^▽^;）
それが五月に三回もありました
ちょっと知ってる人なら「扁桃腺取っちゃえばいいじゃん」と言われそうですが
それには少々問題が…
取ること自体は問題ないんです
ただ手術するんですよ
で、何が問題かと言うと全身麻酔することです
心臓で怖いのは麻酔や感染です
なので今回も扁桃腺はそのままです
リスク大きすぎますよ
まぁ何度も命放り投げた人間に言う資格ないですけどね
そんな訳でまだ病院に通っています
これも心臓と同じで一生の付き合いとなるのかなぁ〜
喉が痛いのはまだ耐えられるんだけど
40度の熱はちょっと勘弁願いたいんだよね
人は37度くらいで「ちょっと調子悪いな」となり
38度で「これはちょっとまずいかも！？」となる
そして39度で「これは死ぬんじゃないか？」と思い始め
40度でめでたくハイになります（爆！…でも事実）
これが一生ついて回るのか…嫌だな、うん
それでもHP更新しているわたし（←休めや、おばはん！）
そして何だかんだとHP5つ…1つ壊そうかな…
で、どっかでCURがアップロードできるところを探す！
ジオじゃ出来ないんだよ…ふぃ〜
じゃ他のところの日記書いてきます（汗）

ドウセワタシハケガレテマス
ドウセワタシハココロガコワレテマス
ドウセワタシハケッカンヒンデス

サァドウゾオツカイクダサイ

ワタシハドールデス…

言い訳です

実は40度の熱を出して寝込んでました
いやこれマジです
40度の世界は2度目ですけど
何度やっても慣れませんね
まぁ慣れたくないですが…
ココまで熱が上がると人間はハイになります
それがよく判りました

で、また後遺症が残ってます
頭が痛くて困ってます
なので今日はここまでで切り上げさせて下さい
すみません

お泊まり会の続きは後でちゃんと書きますので
お待ち下さい

それではおやすみなさい

そう
この頃わたしイライラしてる
原因は何となくだが判っているつもり
でもだからって解決できるものじゃない
今日はずっとイライラ
落ち着くかと思ってDVD見たけど何となく上の空
そんな自分にまた苛ついた
目の前にあるカラステーブルを殴ろうかと思った
テーブルの上には植木鉢を蹴り倒そうとした
必死で堪えた
お風呂に入ってもイライラは続く
わたしは湯船に浸かっているとき本を読む
好ましいのは短編
ちょうど出たくなる頃に話が終わるから
お風呂で本を読むようになったのは最近のことだ
湯船に浸かっている時間
何か色々考えてしまって…しかも大抵嫌なことばかり
だから気を紛らわすために本を持ち込んだのである
でも今日はその本も助けにはならなかった
話に集中できなくてでも無理矢理読んで
出たときは頭がクラクラしてその場にしゃがみ込んだ
息が荒くなる
過呼吸の前兆だ
意識して呼吸をした
少し経って椅子に座ると足がしびれてきた
これはさっきしゃがんだからだって思いこませた
過呼吸のせいじゃない
しびれは何とか収まったものの
頭が痛い
最近頭痛や腹痛で悩んでいる
胃痛もたまにある
でも気のせいだと思いこもうとしてる感がある
病気って理由で逃げたくない
いや、それは違う
病気って理由で逃げてるんだと思われたくない
今は安定剤で何とか納めようとしている
でも根本が治らなきゃ意味ないよね
最近はいろんな事が重なりすぎた
疲れたんだよ、きっと…
またどうにでもなるさ
どうにでもなってしまうんだよ
結果が生だろうが死だろうがね
わたしは間違いなく死だ

わたしのイライラの原因
「自分殺してるから…」

そんな訳で今日は通院日
でも起きられなかった
昨日寝るのが遅くてそして予約時間は午前9:30
かなりキツイです
で、9時過ぎに起きてメイクなんか勿論せず
適当な洋服に着替えて準備終了
急いで車に乗り出発
何とか間に合いました
夜寝られる日と全く寝られない日があることを伝えた
「何かサイクルがあるみたいね」
わたしの場合一日というサイクルではなく
3〜4日というサイクルらしい
「でもまぁ心配ないと思うよ」
いや、それじゃ困るんです
普通の生活がしたいんです
朝起きられなくて薬飲めないんです
そうすると親が怒るんです
そんなの嫌だ
「薬で調節していって元に戻るといいわね」
戻ってくれないと困るんです
そんな他人事みたいに言わないで下さい
いや、まぁ他人ですけど
「でも寝られないとき困るから薬出しておくね」
そしてまた薬が増えたのです
まぁ頓服なんですが…
早く減らしたいのにな
なかなか上手くいきません

帰ってきて3時からレッスンだったので
それまで寝てようと思いアラームのセットしておねむ
ふと気付いて目を開け時計を見たら4:30…
ダメダメじゃん！
折角最近レッスン行くの上手く続いてたのに
これじゃまた逆戻りだよ
あぁ〜あツイてない
いや、寝たわたしがいけないんだけどさ
アラームに気付かないとは思わなかったんだよ
起きる予定だったの！
でも今更こんなの言い訳
情けないなぁ〜

そして今日またヘタレ度アップしたのでした

今日は通院日
先生に昼夜逆転の話をしたら薬もとに戻されちゃいました
折角減ってきたのにぃ〜
しかも「この調子だったら週一じゃなくて各週くらいにしようと思ったのだけど…」
「でも今様子見ようね、じゃ来週待ってますね」
そんなぁ〜（号泣！）
いい調子で行ってたのに
やっぱPC漬けはまずかったかな？
それにしてもがっかりです

そんな訳で今日は矯正
何か派の裏側に金具が固定されました
何でもわたしの歯の矯正は難しいのだとか…
いろんな技術を駆使していつもやっていただいております
先生方、色々困らせてごめんなさい
でも不可抗力なんです！
そして翌日…歯が痛い
しっかり金具が派を動かしているようです
でも歯が痛いと頭まで痛くなるので憂鬱です
このままずっと寝ていたいです
つーか最近昼夜逆転で昼間寝てる
良くないんだけどなぁ〜

そんな訳でいつものとおり
今日は通院日です
今回も同じ
状況を話して薬を調整
早く治りたいなぁ

とりあえず頭痛などの副作用はいいとして…（いや、あんまりよくないけど）
恐怖症が復活したのは気にくわない
まず男性恐怖
電話恐怖
インターフォン恐怖
怖い
怖い
でも逃げられない
だけど怖い
怖いものは怖い
何か恋愛なんてどうでもよくなって
と言うか
出来そうもなくて
ただただこの恐怖から逃げたいと思う今日この頃

今日は病院の日
とりあえず薬を変えて貰うことに
副作用が消えなきゃ問題は解決されない
それと倦怠感、頭痛、腹痛が最近有り
何か薬が増えたような気が…
これから解放される日はまだまだ先かなぁ？

今日チャットで話した人と逢った

実はその事でずっと悩んでいて
それは腹痛やソワソワ感として身体に現れた
例の一件があってから
わたしの携帯にいろんなメールが来る
ドメインを変えたのに何で？
何でこんなに来るんだろう？
怖い
怖い
怖い…
そしてまた知らない男の人と逢う自分がいる
でも大丈夫！
行くのは吉祥寺だ
慣れた街
ホテルに引きずり込まれることはまず無い
だから大丈夫！
そう思ってパクトを閉じた

相手は吉祥寺に来ることはあっても地理に詳しいわけではなかった
待ち合わせ場所：交番（笑）
逢った感じは別に悪い感じはしなかった
まぁ彼は修活中なので背広にネクタイという装い
ご飯がまだというのでタパス＆タパスへ
一皿食べられなかった
気持ち悪くなって残した
ご飯中
まぁ色々話した
勿論病気の事なんて言ってない
今日逢った知らない人に話せる話じゃない
彼はわたしより2つ下
外見はそうでもないが
話していてやっぱ年下だなと思った
卑下としての意味ではなくだ
ちょっと少年ぽさがのこっていた感じ
悪くない
そんな早く年を取るものではない
悲しいだけだから
食事を切り上げ彼の帰る時間までカラオケしました
彼はきっと80年代が好きだね
久々に聞いた中森明菜「少女A」
なのでこちらも自分の道を進んでみました
で、折角東京に出てきた彼に「名古屋はええで！やっとかめ！」をプレゼント♪
東京だけど名古屋
東京はぁ〜もうあかん〜♪
ご・ご・名古屋　未来の首都名古屋〜♪
彼が大阪の人だったらもっと面白かったかも知れない
カラオケ二時間は結構長かった
彼の帰りを見送るとわたしも家路を急いだ

多分…だと思うんですがいかがなものでしょう？
今日逢った彼は悪くない
いい人でしたよ
だから悪いのはわたしなんだよ
話していても視線をわざと逸らしていた
視線が気持ち悪かった
言葉で誤魔化そうと何度も試みたけど
なかなかそういうものって上手くいかないもので
そこに残るのは沈黙
再発…かな？
男性恐怖症が……さ

今日は年一の心臓の検査日
一緒に内分泌にも受診する
まずは内分泌科
相変わらずわたしの胸からは少量ではあるが母乳が出る
今飲んでる薬でプロダクチンの数値をあげる薬があった
先生が変わり病院が変わり
その指示が今の先生まで届いていなかった
一応血液検査をした
結果は判ってるけど…
軽めの昼食を取り
仮眠を取り
今度は循環器科
いつもどおり心電図とレントゲン
そして診察
特別問題なしとのこと
よかったよかった

でもココにずっと通うことになるんだよね
子供の泣き声が響くこの病院に…
病気が完治しないと言うことはそう言うことなのだから

週一の検診へ行ってきました
ちょっと眠気が強いのと吐き気がキツイので
それを話して薬を変えて貰った
徐々に薬が減っていく
頑張っただけのことがチリみたいに積もるのを感じた

今日は病院の日
最近は調子がいい
好きなことが出来るって幸せだと思う
そんなことを最近痛切に思う
先生に身体とココロの調子を話した
そしたら先生が「今薬飲んだことはどう思ってる？」と聞いてきた
「浅はかだったと思います」
素直に答える
「浅はかとは？」
「もっと自分を表現する方法はいくつでもあったのにそれを選んでしまったことが…」
ホントそう思う
馬鹿なことをしたと…
家族に心配かけすぎ自分！
いつも言葉を殆ど交わさない兄弟にまで迷惑をかけた
なのにこんなわたしのために誰か一人は必ず面会に毎回来てくれた
ホント情けなくなる
申し訳なくて仕方がない
だからこれからは恥ずかしくない生き方をしなくてはと思う
今は自分が出来ることをして充実した毎日を過ごしている
そう話した
生きることは難しいけど死ぬことはもっと罪なことなんだと言うこと
自分で自分を痛めつけても解決なんてしないのにね

今度の診察はまた来週です

前日に書いてある日記
書いた記憶がない
やばいなぁ〜
ちなみに昨日薬を大量に飲んで倒れたのだった

死にたいって思う
何で死にたいのか判らないけど
生きていたくない

今まで時間を空けていたのには意味がある
調子が悪かったのだ
ちっともネット繋ぐ気になれなくて
人との関係にかなり怯えていて
必要以上は人と関わらないでいた
今は人が怖い

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この十二月
家の改装をしていた
まぁリフォームですか？
キッチンが随分明るくなりました
かなり幸せ
日当たりいいし温かいので嬉しい
お手伝いもあまり苦痛じゃなくなった
ただ一個だけ失敗したなと思うのは応接間の天井
壁紙って実際部屋にはってみないと感じが判らないものね
でもキッチンは柔らかいグリーンの壁にしたのは正解だった
父親が「それは暗くなるからダメだ」と言うのを押し切って
自分の意見採用〜♪
全然暗くないじゃん
寧ろ優しくいい感じです
天井もこっちは正解！
ちなみに応接間はキッチンと色違いの壁紙です
悪くないね
コレで天井が良ければ…悔やまれます

今日はカウンセリングの日だった
今の自分の状況などを話した
今自分が何を想っているのかとか
今の気持ちとか、そういうの
それで今の自分は好きと言える人がいない事に気付いた
それは恋愛の類ではなく…
家族はって聞かれると少し困る
嫌いじゃないし自分にとって大事な家族だ
でも好きって素直に言えない
病気のことで迷惑かけていて引け目にちょっと感じてる
友達…いることにはいる
でもわたしの携帯は殆ど鳴る事がない
こちらから連絡しなければ絶縁状態だ
友達との間で何かがあった訳ではない
でもこっちから連絡を取らなければまず話すことはないし勿論逢う事もない
その現実はすごく悲しい
だからこっちから連絡を取る
それでもみんながみんな暇ではないからなかなか逢う事は出来ない
働いている人もいる訳で電話しても出ないことが多い
でもかけ直してくれる人は殆どいない
寂しい事だよね
ただただ嫌われることを恐れている
恋愛関係はどうなんだろう？
人を好きになることが怖いみたい
相手にとってわたしの気持ちがいいものであるとは限らないから
「自分を否定される事が怖い」
共通して言えること
人間関係が壊れていることを酷く恐れている
それを話していたら身体がふわふわしてきた
魂が抜ける感覚
身体がゆらゆら揺れる感じ
カウンセラーが変わってから初めての感覚だった
前のカウンセラーの方と話したときもこう言うことが起こった
コレは何なのだろう？
わたしじゃないわたしが"わたし"を見下ろして見てる
また解離なのかな？