彼氏の友達
2004年3月24日 Love Impacts※注 今日の日記は多少H系の話が含まれています(それだけではないですが)
受け付けない人はこの日記だけ読み飛ばして下さい
そういう訳で伏せ字にするものも一部あります
ご了承下さい
今日は高校時代からの知り合いの先輩に逢った
わたしは嘗てこの先輩が好きだった
初めて告白ってものをしたのがこの人だったな
それで今でも好きかも知れない
でもそれって恋愛じゃない気がするけどね
付き合ってって言われれば付き合うかも知れないけど
きっと先のことなんか考えられない
先輩を一言で言えば自由人
いつもふわふわしているイメージ
常識がないって訳じゃない
ただそんな感じに見える
だから付き合ったとしても結婚とかそういうこと考えられる人じゃないのだ
今が精一杯って感じ
よく言えば今を生きるって事
今の関係は友達でそれは一生変わらないと思うしそれでいいと思う
その先輩に数日前携帯の番号を教えるために電話をかけた
普通にたわいもない話をする
先輩とはいつもこうだ
「最近どうっすかぁ〜?」的会話
ちなみにこの先輩は昔からスケボーが好きで
今はフォトグラファーとしてその写真を撮り続けている
雑誌として発行してるからすごいもんだ
その他服のデザインも手がけている
何でも今は仕事を四つも掛け持ちしているとか…
よくやるなぁ〜っといつも感心している
まぁお金はなかなか入ってこないようだが
本人はそれなりに満足してる
まぁやりたいことやってるっていいよね
恰好いいとか言う外見でなく
充実してるのが顔に出ていて結構いい男である(っとわたしは思う)
いい男って言うかいい顔してるんだよね
味があると思う
こういう人間になりたいなって思うけど
多分それを言ったら「それはマズイでしょ!」と多分言うだろう
それは社会的に自立している訳ではないからだ
趣味に走ってる…それを無理矢理仕事にしてる感じ
でもまぁそれでもいいと思うのだが…
だってやりたいって思っていても実際それをやるって言うのは
結構大変だし勇気のいることだ
それを簡単に(いや本人なりに頑張ってるんだけど)やってしまう
この先輩を羨ましく思う
そんな会話の中自然にわたしがお持ち帰りされた話(「first...」参照)等をしている
つーかこの先輩にはそういう話するの抵抗無い
で、いつもの如くそういう会話になった
「ご無沙汰っすか?」と言われたので
「お持ち帰り以来ですよ」と言った
先「じゃ、もう一年だねぇ〜」
と「そうなんですよね」
先「誰かと付き合わないの?」
と「いや告白されたんですけどね」
先「お!まじっすか、とーや先生(何故か最近先生と呼ばれる…何故だ?)」
と「それが○○先輩なんですけど」
ちなみに○○先輩は今のわたしの彼氏です
でもまだこの時は友達でした
そしてこの先輩の同級生だったりします
でも彼氏の方が一つ上
先「お、まじで!?」
と「そうなんですよね、でもやっぱ友達でいいとか言われちゃいました」
先「あぁあいつ真面目だからなぁ〜」
…なんて会話
それからエスカレートする
と「最近はどうなんすか?」
先「年末からヤッてないね」
と「あら寂しいっすね」
先「そうなんだけど多分今彼女とか作れないと思う」
と「何でですか?」
先「今仕事やってるからそっちかかりっきりなのよ。だから彼女のことかまってやれなくて別れると思う」
と「あぁそれはあるかもね」
先「だから現地調達」
と「なるほど」
先「でもそろそろヤりたいんだよね」
と「じゃします?」
先「マジで?ホントヤるよ」
と「まぁいいんじゃないすか?」(彼氏いないしな^^;)
先「ヤりたいんだよね」
と「そうなんですか」
で、今日逢うこと決定
とても簡単
でも一つ言っておく
わたしはそんな簡単に男の人と寝ません
ただやっぱこの先輩は特別なんだな、うん
そして約束の時間に二人して30分の遅刻
気が合うんだか何だか…
家を出るときは降ってなかった雨が降り出していた
わたしは降るの知っていたので傘持参
でも先輩は帽子だけ
なので相合い傘しました
こういうと何か違うイメージもたれそうだけど
わたしが必死に先輩の頭の上まで傘を持っていっただけで
色気のあるものでは決してなかったのです
適当に歩いてホテルに入る
何かアイスが貰えるホテルだった(こんなサービス知らなかった)
アイスを食べながら談話
だって恋人同士じゃないし…
で、その時○○先輩と付き合うことにしたことを報告
先「おぉ!おめでとう!」と握手
と「何で握手?」
先「いや、何か嬉しいから」
男同士の友情ってそういうものなのか
先「つーかそれじゃできないよ」
と「何で?」
先「○○に悪い」
と「確かに…でも腹括ってきたのに」
先「それならそうと先に言ってくれよ」
まぁそうだな
でもなぁ、○○先輩とはそういうんじゃないんだよね
と「しなくていいから」
先「じゃダメだって言うところ迄ね」
そんな訳で戦闘開始(謎)
ハグして貰いました
何か嬉しい
温もりがホッとする
でもこれで終わる訳じゃない
とりあえず寝ようと言うことでベッドに身を投げる
またハグして貰う
頬にキスをする
なんてやっている内に先輩は早々と人の性感帯を発見
責められる
畜生!
そんな訳でこっちはあそこを責めました
でもずっと思っていたのだが「わたし相手で感じるのか?」ってこと
だって高校の時から知ってるんだよ!?
どうよ、その辺?
でも身体は単純で刺激を与えればそれに反応する
でもココでストップ!
トイレに逃げ込まれた(笑)
いや、すぐ戻ってきたけどね
触るの厳禁と言われました
キスも頬は良くても唇はタブー
やっぱ悪いなと罪悪感があるみたい
だけど先輩はみるきぃ○ーターなるものを出してきた
そしてわたし一人でする羽目に…(こんなの嫌!)
その間中性感帯を責められてたけどね
先「ヤバイっしょ?」
と「でも機械的で嫌だ」
自分でやるのは怖い
何か傷付けそうで
わたしはどうしようもなく不器用で
うまくいかない
でも足は固定され○ーターを持った手に先輩の手が添えられ逃げられない
解放された頃にはわたしは汗ビッショリだった
今日は出来ないのでオ○ニーをすると宣言した先輩
宣言されても…(汗)
残り時間も少なくなったので仕返しをした
わたしにも一人でやらせたんだ
先輩にもやって貰う!
そう言ったのに何故かわたしはお手伝い
手で少し気持ちよくなって貰う
後はお○ェラで頑張りました(しかし何故わたしが頑張らねばならんのだ?)
達してくれました
で、勿論こういう形ですから
アレは口の中に出された訳です
男はこう言うところ単純
こうされるのとか好きなんだってさ
その他にも色々教えて貰ったけどね
「イカされた…」と何故か先輩は何度も嘆いていた
何でさ?
いいじゃん
気持ちよかったって事でしょう?
まぁわたしにテクがあるとは思ってないけど
そんなこんなで時間が来ました
この後軽くドトールで食事
あんまりおなか空いてなかったもので…
昼抜きだったのになぁ〜
だけど不思議なことにさっきまでホテルであんな事やっていたとは思えないほど
普通に結構真面目な話をしながら食事しました
わたしと先輩の共通するところは「何かを出版する事」
で、それを達成するにはやっぱ人の繋がりだよって話をしてた
やりたいことをやりたいと思うのと実際やるのとでは違う
やっぱり自分から出て行かなくちゃならない
自分が…
受け付けない人はこの日記だけ読み飛ばして下さい
そういう訳で伏せ字にするものも一部あります
ご了承下さい
今日は高校時代からの知り合いの先輩に逢った
わたしは嘗てこの先輩が好きだった
初めて告白ってものをしたのがこの人だったな
それで今でも好きかも知れない
でもそれって恋愛じゃない気がするけどね
付き合ってって言われれば付き合うかも知れないけど
きっと先のことなんか考えられない
先輩を一言で言えば自由人
いつもふわふわしているイメージ
常識がないって訳じゃない
ただそんな感じに見える
だから付き合ったとしても結婚とかそういうこと考えられる人じゃないのだ
今が精一杯って感じ
よく言えば今を生きるって事
今の関係は友達でそれは一生変わらないと思うしそれでいいと思う
その先輩に数日前携帯の番号を教えるために電話をかけた
普通にたわいもない話をする
先輩とはいつもこうだ
「最近どうっすかぁ〜?」的会話
ちなみにこの先輩は昔からスケボーが好きで
今はフォトグラファーとしてその写真を撮り続けている
雑誌として発行してるからすごいもんだ
その他服のデザインも手がけている
何でも今は仕事を四つも掛け持ちしているとか…
よくやるなぁ〜っといつも感心している
まぁお金はなかなか入ってこないようだが
本人はそれなりに満足してる
まぁやりたいことやってるっていいよね
恰好いいとか言う外見でなく
充実してるのが顔に出ていて結構いい男である(っとわたしは思う)
いい男って言うかいい顔してるんだよね
味があると思う
こういう人間になりたいなって思うけど
多分それを言ったら「それはマズイでしょ!」と多分言うだろう
それは社会的に自立している訳ではないからだ
趣味に走ってる…それを無理矢理仕事にしてる感じ
でもまぁそれでもいいと思うのだが…
だってやりたいって思っていても実際それをやるって言うのは
結構大変だし勇気のいることだ
それを簡単に(いや本人なりに頑張ってるんだけど)やってしまう
この先輩を羨ましく思う
そんな会話の中自然にわたしがお持ち帰りされた話(「first...」参照)等をしている
つーかこの先輩にはそういう話するの抵抗無い
で、いつもの如くそういう会話になった
「ご無沙汰っすか?」と言われたので
「お持ち帰り以来ですよ」と言った
先「じゃ、もう一年だねぇ〜」
と「そうなんですよね」
先「誰かと付き合わないの?」
と「いや告白されたんですけどね」
先「お!まじっすか、とーや先生(何故か最近先生と呼ばれる…何故だ?)」
と「それが○○先輩なんですけど」
ちなみに○○先輩は今のわたしの彼氏です
でもまだこの時は友達でした
そしてこの先輩の同級生だったりします
でも彼氏の方が一つ上
先「お、まじで!?」
と「そうなんですよね、でもやっぱ友達でいいとか言われちゃいました」
先「あぁあいつ真面目だからなぁ〜」
…なんて会話
それからエスカレートする
と「最近はどうなんすか?」
先「年末からヤッてないね」
と「あら寂しいっすね」
先「そうなんだけど多分今彼女とか作れないと思う」
と「何でですか?」
先「今仕事やってるからそっちかかりっきりなのよ。だから彼女のことかまってやれなくて別れると思う」
と「あぁそれはあるかもね」
先「だから現地調達」
と「なるほど」
先「でもそろそろヤりたいんだよね」
と「じゃします?」
先「マジで?ホントヤるよ」
と「まぁいいんじゃないすか?」(彼氏いないしな^^;)
先「ヤりたいんだよね」
と「そうなんですか」
で、今日逢うこと決定
とても簡単
でも一つ言っておく
わたしはそんな簡単に男の人と寝ません
ただやっぱこの先輩は特別なんだな、うん
そして約束の時間に二人して30分の遅刻
気が合うんだか何だか…
家を出るときは降ってなかった雨が降り出していた
わたしは降るの知っていたので傘持参
でも先輩は帽子だけ
なので相合い傘しました
こういうと何か違うイメージもたれそうだけど
わたしが必死に先輩の頭の上まで傘を持っていっただけで
色気のあるものでは決してなかったのです
適当に歩いてホテルに入る
何かアイスが貰えるホテルだった(こんなサービス知らなかった)
アイスを食べながら談話
だって恋人同士じゃないし…
で、その時○○先輩と付き合うことにしたことを報告
先「おぉ!おめでとう!」と握手
と「何で握手?」
先「いや、何か嬉しいから」
男同士の友情ってそういうものなのか
先「つーかそれじゃできないよ」
と「何で?」
先「○○に悪い」
と「確かに…でも腹括ってきたのに」
先「それならそうと先に言ってくれよ」
まぁそうだな
でもなぁ、○○先輩とはそういうんじゃないんだよね
と「しなくていいから」
先「じゃダメだって言うところ迄ね」
そんな訳で戦闘開始(謎)
ハグして貰いました
何か嬉しい
温もりがホッとする
でもこれで終わる訳じゃない
とりあえず寝ようと言うことでベッドに身を投げる
またハグして貰う
頬にキスをする
なんてやっている内に先輩は早々と人の性感帯を発見
責められる
畜生!
そんな訳でこっちはあそこを責めました
でもずっと思っていたのだが「わたし相手で感じるのか?」ってこと
だって高校の時から知ってるんだよ!?
どうよ、その辺?
でも身体は単純で刺激を与えればそれに反応する
でもココでストップ!
トイレに逃げ込まれた(笑)
いや、すぐ戻ってきたけどね
触るの厳禁と言われました
キスも頬は良くても唇はタブー
やっぱ悪いなと罪悪感があるみたい
だけど先輩はみるきぃ○ーターなるものを出してきた
そしてわたし一人でする羽目に…(こんなの嫌!)
その間中性感帯を責められてたけどね
先「ヤバイっしょ?」
と「でも機械的で嫌だ」
自分でやるのは怖い
何か傷付けそうで
わたしはどうしようもなく不器用で
うまくいかない
でも足は固定され○ーターを持った手に先輩の手が添えられ逃げられない
解放された頃にはわたしは汗ビッショリだった
今日は出来ないのでオ○ニーをすると宣言した先輩
宣言されても…(汗)
残り時間も少なくなったので仕返しをした
わたしにも一人でやらせたんだ
先輩にもやって貰う!
そう言ったのに何故かわたしはお手伝い
手で少し気持ちよくなって貰う
後はお○ェラで頑張りました(しかし何故わたしが頑張らねばならんのだ?)
達してくれました
で、勿論こういう形ですから
アレは口の中に出された訳です
男はこう言うところ単純
こうされるのとか好きなんだってさ
その他にも色々教えて貰ったけどね
「イカされた…」と何故か先輩は何度も嘆いていた
何でさ?
いいじゃん
気持ちよかったって事でしょう?
まぁわたしにテクがあるとは思ってないけど
そんなこんなで時間が来ました
この後軽くドトールで食事
あんまりおなか空いてなかったもので…
昼抜きだったのになぁ〜
だけど不思議なことにさっきまでホテルであんな事やっていたとは思えないほど
普通に結構真面目な話をしながら食事しました
わたしと先輩の共通するところは「何かを出版する事」
で、それを達成するにはやっぱ人の繋がりだよって話をしてた
やりたいことをやりたいと思うのと実際やるのとでは違う
やっぱり自分から出て行かなくちゃならない
自分が…
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