スワロブスキークリスタル
2002年12月20日 僕が唄うと君は微笑うから日記のネタは尽きなかったのだけど睡魔に負けました(^-^;)
恐ろしいくらいの睡魔が襲って来るんですよ、昼夜問わず
でも出来る限り昼は起きていなきゃと思って頑張っているのですが
かなりヤバイかもです
昨日なんかメイク&コンタクトしたまま寝ちゃったし
(↑お肌&目に非常に悪い!)
わたし的にはずっと寝ていたい気持ちでいっぱいなんですけどね
起きていても嫌なことばかり考えてしまうから
でもどうせ単純だからね
考えてることは決まっているわけで
言わなくとも判るかと思いますが(だからとりあえず今日は言わない!)
でも今日は本の原稿をチェックしていたから想い出さずにいられなかった
書いてるものはフィクションなんだけど
書いてるときの気持ちとかはやはり反映されてしまうと言うか
コレ書いたときにこんな事があったとか
この人のこと想って書いたなとか(別に恋人とか特定せず友達や好きな人に)
そういう思い入れみたいなのがあっていろいろ考えさせられた
自分の書いたものに考えさせられる…嫌な感じだ
とりあえず今日中に原稿仕上げました(きつかった…-_-;)
今日は何か両親とも家にいて(厳密には家の中にはいなかったが)
母親が料理教室で作ってきたご飯を頂きつつ
母親がそこの仲間から買ってきたスワロブスキーのアクセをくれた
ブレスレットとネックレス
密かにブレス持ってなくてちょっと嬉しかったり…(*^-^*)
(ブレス風時計は持ってるんだけどね!ドイツ土産だ…Made inスイスだけど)
しかもちゃんとわたしの好みを知ってるのでチョイスも完璧!
だてに親やってないねって感じ
父親はわたしの趣味なんぞ知らんがな(でも一応親だ ^▽^;)
でも厳密にはくれたのではなく「一応所有者」なのだ
つまり母親も使うって事…化粧品も一部そうだしまぁいいんだけどね
(でもわたしのお気に入りグロス職場に持っていくのやめて!わたし使えないじゃん!)
そんな訳で早速付けてカウンセリングに(でもノーメイク…メイクしても不細工なのに)
今日は他人の話をしたんだが…やっぱ自分の話するべきだったかな?
わたしのカウンセリングな訳だし
でも最近自分の話しようとすると動悸がするんだよね
はっ!ダメじゃん、自分!
でもホント他人の中の他人(ネット関係者)の話だったし
今のカウンセラーとも後三ヶ月しか話せないので今度はちゃんと話してこよう
明日は睡魔に負けなければTVの話をしようかと思案中…
最初に言いましたがネタは尽きないんです
本館日記は特にそうだけど面白おかしく書く日記は得意らしいですな
いや、コレはそんな日記な訳ではないんだけど(だって一応ジャンルは「恋愛」だし!)
恐ろしいくらいの睡魔が襲って来るんですよ、昼夜問わず
でも出来る限り昼は起きていなきゃと思って頑張っているのですが
かなりヤバイかもです
昨日なんかメイク&コンタクトしたまま寝ちゃったし
(↑お肌&目に非常に悪い!)
わたし的にはずっと寝ていたい気持ちでいっぱいなんですけどね
起きていても嫌なことばかり考えてしまうから
でもどうせ単純だからね
考えてることは決まっているわけで
言わなくとも判るかと思いますが(だからとりあえず今日は言わない!)
でも今日は本の原稿をチェックしていたから想い出さずにいられなかった
書いてるものはフィクションなんだけど
書いてるときの気持ちとかはやはり反映されてしまうと言うか
コレ書いたときにこんな事があったとか
この人のこと想って書いたなとか(別に恋人とか特定せず友達や好きな人に)
そういう思い入れみたいなのがあっていろいろ考えさせられた
自分の書いたものに考えさせられる…嫌な感じだ
とりあえず今日中に原稿仕上げました(きつかった…-_-;)
今日は何か両親とも家にいて(厳密には家の中にはいなかったが)
母親が料理教室で作ってきたご飯を頂きつつ
母親がそこの仲間から買ってきたスワロブスキーのアクセをくれた
ブレスレットとネックレス
密かにブレス持ってなくてちょっと嬉しかったり…(*^-^*)
(ブレス風時計は持ってるんだけどね!ドイツ土産だ…Made inスイスだけど)
しかもちゃんとわたしの好みを知ってるのでチョイスも完璧!
だてに親やってないねって感じ
父親はわたしの趣味なんぞ知らんがな(でも一応親だ ^▽^;)
でも厳密にはくれたのではなく「一応所有者」なのだ
つまり母親も使うって事…化粧品も一部そうだしまぁいいんだけどね
(でもわたしのお気に入りグロス職場に持っていくのやめて!わたし使えないじゃん!)
そんな訳で早速付けてカウンセリングに(でもノーメイク…メイクしても不細工なのに)
今日は他人の話をしたんだが…やっぱ自分の話するべきだったかな?
わたしのカウンセリングな訳だし
でも最近自分の話しようとすると動悸がするんだよね
はっ!ダメじゃん、自分!
でもホント他人の中の他人(ネット関係者)の話だったし
今のカウンセラーとも後三ヶ月しか話せないので今度はちゃんと話してこよう
明日は睡魔に負けなければTVの話をしようかと思案中…
最初に言いましたがネタは尽きないんです
本館日記は特にそうだけど面白おかしく書く日記は得意らしいですな
いや、コレはそんな日記な訳ではないんだけど(だって一応ジャンルは「恋愛」だし!)
わたしに出来たことは…
2002年12月16日 Love Impacts一週間で出来上がるはずだった鎖が
二週間後にやっと直って自分の手元に戻ってきた
とっとと受け取って折角駅前に着たので古本屋によった
買う意志は全くないのだけどそこは立ち読みもできるので
その後違うお店に行って親に頼まれた買い物をし
友達のバースデイプレゼントを見繕った
普通の生活
端から見れば普通
でも痛感したことがある
まだ病気は治っていないなってこと
詳しくココに書くつもりはないがまだ頑張ってない自分がいた
そしてふと君のことを想い出した
「頑張れ」そう言わせたのはこのわたしだ
あらから一ヶ月半
わたしは何をした?
言わせるだけ言わせといて何もしてないじゃないか
ただ家と病院の往復を繰り返す毎日
後は何も考えたくなくて布団に潜り込んだまま
だたでさえ問題はいろいろあるのに君のことばかり想い出すよ
君を想いたくなくて結局逃げ出したままだ
こんなんじゃ吹っ切る前に見限られそうだよ
判ってる
もう逢うことはない
もう思い返されることもない
もう違う道を歩んでいるんだ
もう思い返さなくていいのに…いいのに、なのに……
嫌いになれたらどんなに楽か
憎しみに変わればそれをぶつけるだけでいいのに
彼氏が欲しかった訳じゃない
君がただ愛しかったから
ただそれだけのこと
今は好きと言うことさえ許されない
好きだから好きと言えない
君を想ったなら言えないよ
言えないからココで吐き出すしかない
でも言うことはいつも決まっているんだ
ああでもないこうでもないと言って
結局凹むだけだよ
その作業をこの日記を書き始めてからずっと続けてるだけ
人は簡単に愛せないよ
二週間後にやっと直って自分の手元に戻ってきた
とっとと受け取って折角駅前に着たので古本屋によった
買う意志は全くないのだけどそこは立ち読みもできるので
その後違うお店に行って親に頼まれた買い物をし
友達のバースデイプレゼントを見繕った
普通の生活
端から見れば普通
でも痛感したことがある
まだ病気は治っていないなってこと
詳しくココに書くつもりはないがまだ頑張ってない自分がいた
そしてふと君のことを想い出した
「頑張れ」そう言わせたのはこのわたしだ
あらから一ヶ月半
わたしは何をした?
言わせるだけ言わせといて何もしてないじゃないか
ただ家と病院の往復を繰り返す毎日
後は何も考えたくなくて布団に潜り込んだまま
だたでさえ問題はいろいろあるのに君のことばかり想い出すよ
君を想いたくなくて結局逃げ出したままだ
こんなんじゃ吹っ切る前に見限られそうだよ
判ってる
もう逢うことはない
もう思い返されることもない
もう違う道を歩んでいるんだ
もう思い返さなくていいのに…いいのに、なのに……
嫌いになれたらどんなに楽か
憎しみに変わればそれをぶつけるだけでいいのに
彼氏が欲しかった訳じゃない
君がただ愛しかったから
ただそれだけのこと
今は好きと言うことさえ許されない
好きだから好きと言えない
君を想ったなら言えないよ
言えないからココで吐き出すしかない
でも言うことはいつも決まっているんだ
ああでもないこうでもないと言って
結局凹むだけだよ
その作業をこの日記を書き始めてからずっと続けてるだけ
人は簡単に愛せないよ
今日は一日眠り姫(?)
2002年12月14日 日常今日一日何をしていたかというと実はずっと寝ていたわけで
何度か目は覚めたんだけどそれでも寝直した
途中おなかがすいたり喉が渇いたりしたけど睡眠を選んだ
と、言うのは昨日例の如くカウンセリングへ行って診察受けて
ココまではいつも通りだったんだけど
その後自分が歌を習ってる先生の定演だと言うことがその日になって知ったので
ホントはそろそろ歌を再開させるかと思って電話をしたんだけど
本人は朝から会場に籠もりっぱなしなわけでいなくて
旦那さんに「チケットあげるからおいでよ」と言われ急遽そちらの方に行ったのだ
そしたらやっぱりねって感じで手伝わされたのだった
しかも受付、休めないじゃん!
つーかその日に来た人間を受付に使っちゃうところが
何というか「らしい」感じがした
先生の性格そのものがアバウトなんですな
で、先生の旦那さんもそっくりなんですな
だから成り立っているような夫婦に見えたりする
だって全くと言っていいほど共通点ないんだもんな
しかしわたし外面いいんかな?
受付で笑顔満載、言葉丁寧、頭を下げる下げる
しかし立ち仕事、疲れる
それも受付の場合、いつ客が来るか判らないからずっとそこにいなくちゃならない
つーか眠い、そういや昨日寝てないじゃん
朝日を拝むのはもう慣れたのであんまり気にしてなかったのだがさすがにきつかった
欠伸を殺してずっと座ったまま(お客が来ないときはだけどね)
携帯を持ってくればよかったと後悔
わたしの着てたスーツはポケットがなかったのでロッカーにおいてきたのが間違いだったね
演奏を聴くことも許されずその場を動くことも許されず
確かわたしは演奏を聴きに来たはずなんだけどなぁ〜
終わったら終わったらで扉に急いでストッパー付けなきゃならないし
勿論ご挨拶も忘れずに「ご来場ありがとうございました」だし(お辞儀つき)
受付の何が一番嫌だったってお金の管理だ
当日券購入のお客様の勿論いるわけで他に出演者にご祝儀持ってきたり
お金に関係するのはホント嫌だ、トラブル起こるしね
まぁそれ程問題が起こることもなく終演を迎えた
それからがまた大変、楽屋から時間内に撤収しなくちゃならないからだ
つーか自分らは時間かからんからいいんよ
問題は先生、衣装着替えて胡弓片づけて(廊下に放ってあったがアレはいいのか?)
後は主催者な訳なので贈り物もたくさんあってそれを車に積むのに時間がかかった
何とか時間内に表に出ることが出来た
そしてわたしのこの日のギャラはと言うと…ノーギャラだよ、やっぱね
でも割に合わないよ全く
そんな訳でくたくたで帰宅
お風呂入ろうとしたんだけど動けなかった
で、そのまま寝て起きたのが真夜中の三時
化粧落とさなくちゃならんと何とか起きて洗顔
そしてまた寝た
後は書いたとおりずっと寝てました
はっきり言って今も怠かったりする
しかし散々な一日だった
何度か目は覚めたんだけどそれでも寝直した
途中おなかがすいたり喉が渇いたりしたけど睡眠を選んだ
と、言うのは昨日例の如くカウンセリングへ行って診察受けて
ココまではいつも通りだったんだけど
その後自分が歌を習ってる先生の定演だと言うことがその日になって知ったので
ホントはそろそろ歌を再開させるかと思って電話をしたんだけど
本人は朝から会場に籠もりっぱなしなわけでいなくて
旦那さんに「チケットあげるからおいでよ」と言われ急遽そちらの方に行ったのだ
そしたらやっぱりねって感じで手伝わされたのだった
しかも受付、休めないじゃん!
つーかその日に来た人間を受付に使っちゃうところが
何というか「らしい」感じがした
先生の性格そのものがアバウトなんですな
で、先生の旦那さんもそっくりなんですな
だから成り立っているような夫婦に見えたりする
だって全くと言っていいほど共通点ないんだもんな
しかしわたし外面いいんかな?
受付で笑顔満載、言葉丁寧、頭を下げる下げる
しかし立ち仕事、疲れる
それも受付の場合、いつ客が来るか判らないからずっとそこにいなくちゃならない
つーか眠い、そういや昨日寝てないじゃん
朝日を拝むのはもう慣れたのであんまり気にしてなかったのだがさすがにきつかった
欠伸を殺してずっと座ったまま(お客が来ないときはだけどね)
携帯を持ってくればよかったと後悔
わたしの着てたスーツはポケットがなかったのでロッカーにおいてきたのが間違いだったね
演奏を聴くことも許されずその場を動くことも許されず
確かわたしは演奏を聴きに来たはずなんだけどなぁ〜
終わったら終わったらで扉に急いでストッパー付けなきゃならないし
勿論ご挨拶も忘れずに「ご来場ありがとうございました」だし(お辞儀つき)
受付の何が一番嫌だったってお金の管理だ
当日券購入のお客様の勿論いるわけで他に出演者にご祝儀持ってきたり
お金に関係するのはホント嫌だ、トラブル起こるしね
まぁそれ程問題が起こることもなく終演を迎えた
それからがまた大変、楽屋から時間内に撤収しなくちゃならないからだ
つーか自分らは時間かからんからいいんよ
問題は先生、衣装着替えて胡弓片づけて(廊下に放ってあったがアレはいいのか?)
後は主催者な訳なので贈り物もたくさんあってそれを車に積むのに時間がかかった
何とか時間内に表に出ることが出来た
そしてわたしのこの日のギャラはと言うと…ノーギャラだよ、やっぱね
でも割に合わないよ全く
そんな訳でくたくたで帰宅
お風呂入ろうとしたんだけど動けなかった
で、そのまま寝て起きたのが真夜中の三時
化粧落とさなくちゃならんと何とか起きて洗顔
そしてまた寝た
後は書いたとおりずっと寝てました
はっきり言って今も怠かったりする
しかし散々な一日だった
目が覚めるとやけに外が明るかった
見ると一面の雪景色が広がっていた
つーか雪降ってんじゃん!
かなり凹んだ(わたしは寒がりなので)
今日は瀬鳥結ちゃんが家に来る予定だった
おいおい、これは来れないっしょ
っと思ったら予定通り三時きっかりに彼女は現れた
結ちゃんはわたしの家から歩いて15分程度の所に住んでいるのだが
さすがに今日はバスで来たという
つーかまさかそこまでしてくるとは思わなかったよ
しかも用事は三重に行ったお土産を渡しに来るってだけなのに…感服しました!
しかし三重県ってどこだろう?(←大学生失格!)
お土産はマシュマロチョコレートでした(ありがたく家族みんなで食べました、ゴチです)
それと西森作品を持ってきてくれました(読むの遅いけど許して下さい、トロイんです)
今日は何だか深い話をした
人はみないろいろな悩みを人知れず抱えている
壁にぶち当たってどうしようもないときもある
時にはそんな自分が嫌になる
難しい問題、でも大事なこと
しかし話ついでにわたしの家の問題を放したのは申し訳なく思った
他人の家の問題を持ってこられても困るよね
ごめんよ、結ちゃん!
いつものようにお茶を飲みながら語り明かしましたよ
何か不思議な感覚がした
中学の同級生だった彼女がここまで親しく話すことになろうとは思っても見なかったから
成人式過ぎてからだもんな、こういう風に互いの家行き来するの
昔も勿論遊んだんだけど卒業と同時に疎遠になってしまったから
縁って不思議なものだよね
こうやってずっと繋がっていたいと思う
それは結ちゃんだけでなく他の友達もだけど
来年の春にはほとんどの友達が社会に出る
そうなればあまり逢えなくなるんだろうなって思ってる
でもこの関係は続けていきたい
たまにお茶会でもしてさ
これって贅沢なのかな?
でもそれがわたしの願望
********************************************
もしかしたらわたしの詩集が出るかも知れない
そうなったらまたココで告知します
興味のある方、ご覧になって下さい
見ると一面の雪景色が広がっていた
つーか雪降ってんじゃん!
かなり凹んだ(わたしは寒がりなので)
今日は瀬鳥結ちゃんが家に来る予定だった
おいおい、これは来れないっしょ
っと思ったら予定通り三時きっかりに彼女は現れた
結ちゃんはわたしの家から歩いて15分程度の所に住んでいるのだが
さすがに今日はバスで来たという
つーかまさかそこまでしてくるとは思わなかったよ
しかも用事は三重に行ったお土産を渡しに来るってだけなのに…感服しました!
しかし三重県ってどこだろう?(←大学生失格!)
お土産はマシュマロチョコレートでした(ありがたく家族みんなで食べました、ゴチです)
それと西森作品を持ってきてくれました(読むの遅いけど許して下さい、トロイんです)
今日は何だか深い話をした
人はみないろいろな悩みを人知れず抱えている
壁にぶち当たってどうしようもないときもある
時にはそんな自分が嫌になる
難しい問題、でも大事なこと
しかし話ついでにわたしの家の問題を放したのは申し訳なく思った
他人の家の問題を持ってこられても困るよね
ごめんよ、結ちゃん!
いつものようにお茶を飲みながら語り明かしましたよ
何か不思議な感覚がした
中学の同級生だった彼女がここまで親しく話すことになろうとは思っても見なかったから
成人式過ぎてからだもんな、こういう風に互いの家行き来するの
昔も勿論遊んだんだけど卒業と同時に疎遠になってしまったから
縁って不思議なものだよね
こうやってずっと繋がっていたいと思う
それは結ちゃんだけでなく他の友達もだけど
来年の春にはほとんどの友達が社会に出る
そうなればあまり逢えなくなるんだろうなって思ってる
でもこの関係は続けていきたい
たまにお茶会でもしてさ
これって贅沢なのかな?
でもそれがわたしの願望
********************************************
もしかしたらわたしの詩集が出るかも知れない
そうなったらまたココで告知します
興味のある方、ご覧になって下さい
君の影が小さくなる
これはきっと夢だ
だって別れはいつも電話で始まり
全ては声だけで終わっていた
君を目の前に
I love you
呟いたのは
幻だったのだろうか
追いかけても
追いつけない
いつも君は
わたしの手から放れていってしまう
信じたい
信じない
この現実を前に
どうか神様嘘だと言って
君のぬくもりが離れない
これもきっと夢だ
だって触れたのは
一瞬の出来事だったから
わたしに対して
I love you
聞けなかったのは
きっと君の本音
放したくて
放したんじゃない
だけど君は
気付けば遠くにいるから
忘れない
忘れたい
手から伝わった体温
どうか早く消え去ってよ
君の幸せを願うから…
だから
信じてよ
忘れてよ
あの過去の日は
思い出にならないなら
お願いだから
忘れさせてよ
あのぬくもりが
思い出にならないから…
***************************************************
従兄弟の一番上のお兄ちゃんが結婚した
が、披露宴に出席せず…父方の親戚はみんな嫌いだから
でもまぁとりあえずおめでとうございます
これはきっと夢だ
だって別れはいつも電話で始まり
全ては声だけで終わっていた
君を目の前に
I love you
呟いたのは
幻だったのだろうか
追いかけても
追いつけない
いつも君は
わたしの手から放れていってしまう
信じたい
信じない
この現実を前に
どうか神様嘘だと言って
君のぬくもりが離れない
これもきっと夢だ
だって触れたのは
一瞬の出来事だったから
わたしに対して
I love you
聞けなかったのは
きっと君の本音
放したくて
放したんじゃない
だけど君は
気付けば遠くにいるから
忘れない
忘れたい
手から伝わった体温
どうか早く消え去ってよ
君の幸せを願うから…
だから
信じてよ
忘れてよ
あの過去の日は
思い出にならないなら
お願いだから
忘れさせてよ
あのぬくもりが
思い出にならないから…
***************************************************
従兄弟の一番上のお兄ちゃんが結婚した
が、披露宴に出席せず…父方の親戚はみんな嫌いだから
でもまぁとりあえずおめでとうございます
PC故障中自分の感情を揺さぶられて不安定期に入っていた
例の君との電話から一ヶ月が経った
もう三週間後にはイライラが止まらなくなっていた
携帯を変えたとき君のデータをどうするか考えた
勿論消すべきなのは判っていたが踏み切れずにいた
でもその携帯を譲るので消さないわけにもいかなかった
オールリセットをしてる間もやめてしまおうかと何度も思った
我慢した
悲しかった
もう自分が一週間何をし何を感じたのかもよく判らなくなっていた
ただ辛かった
どうしていいか判らなかった
それでカウンセラーにその事を話そうとした矢先
担当カウンセラーが仕事を辞めることを聞いた
それでこれから今までのことをまとめていきましょうと言われて
わたしは何も言えなくなった
不安が重なり合ったかのようだった
医者に苛つきが激しいとだけ伝えて薬を増やして貰った
薬なしでは生きられないダメなわたし
例の君との電話から一ヶ月が経った
もう三週間後にはイライラが止まらなくなっていた
携帯を変えたとき君のデータをどうするか考えた
勿論消すべきなのは判っていたが踏み切れずにいた
でもその携帯を譲るので消さないわけにもいかなかった
オールリセットをしてる間もやめてしまおうかと何度も思った
我慢した
悲しかった
もう自分が一週間何をし何を感じたのかもよく判らなくなっていた
ただ辛かった
どうしていいか判らなかった
それでカウンセラーにその事を話そうとした矢先
担当カウンセラーが仕事を辞めることを聞いた
それでこれから今までのことをまとめていきましょうと言われて
わたしは何も言えなくなった
不安が重なり合ったかのようだった
医者に苛つきが激しいとだけ伝えて薬を増やして貰った
薬なしでは生きられないダメなわたし
今日は祖父の一周忌である
墓参りに同行させて貰った
祖父が死んでから一年
でも未だにいなくなったという実感がない
HPをご覧になっている方は判るだろうが
わたしと祖父の関係は皆無に等しかった
わたしは孫であってそうではなかった
同じ屋根の下にいながら祖父と接する機会なんて全くと言っていいほどなかった
わたしにとって祖父は『外国の天気』の様な存在でしかなかった
こんな孫で申し訳ないとは思うがどうしても拭いきれない
それでもわたしにとって祖父の死というのは“死ぬこと”を実感させた出来事だった
もう怒鳴り声も聞こえない
目を閉じた祖父
冷たくなっていく
硬直が始まる
まるで人形のようだった
燃やされる
後は骨しか残らない
骨壺に静かに納められていく…
わたしはこの一連を見ていたはずなのにやはり実感が持てない
それでもわたしは月命日にも墓参りに行った
孫の中では一番多く行っていると思う
今日も綺麗にされていたお墓
墓石の横には祖父の名がある…名代と華道師範名
師範名はわざわざ注文して入れて貰ったものである
名を残せただけでも祖父は幸せだっただろうか
でも問いたくなる
わたしは貴方の孫でしたか?
墓参りに同行させて貰った
祖父が死んでから一年
でも未だにいなくなったという実感がない
HPをご覧になっている方は判るだろうが
わたしと祖父の関係は皆無に等しかった
わたしは孫であってそうではなかった
同じ屋根の下にいながら祖父と接する機会なんて全くと言っていいほどなかった
わたしにとって祖父は『外国の天気』の様な存在でしかなかった
こんな孫で申し訳ないとは思うがどうしても拭いきれない
それでもわたしにとって祖父の死というのは“死ぬこと”を実感させた出来事だった
もう怒鳴り声も聞こえない
目を閉じた祖父
冷たくなっていく
硬直が始まる
まるで人形のようだった
燃やされる
後は骨しか残らない
骨壺に静かに納められていく…
わたしはこの一連を見ていたはずなのにやはり実感が持てない
それでもわたしは月命日にも墓参りに行った
孫の中では一番多く行っていると思う
今日も綺麗にされていたお墓
墓石の横には祖父の名がある…名代と華道師範名
師範名はわざわざ注文して入れて貰ったものである
名を残せただけでも祖父は幸せだっただろうか
でも問いたくなる
わたしは貴方の孫でしたか?
今日TVで歌謡祭を見ていた
いいなぁ〜っと思った
わたしもうたうたいの一人
こうやって大舞台で歌えるなんて羨ましいと思った
そしてやっぱりわたしには歌しかないって思った
病気のため歌のレッスンを休んでいる
でも苦しいとき声を張り上げて歌っている自分がいる
きっと歌いたいんだ
これが自分の自己表現の手段だから
だからわたしは歌うことをやめない
いいなぁ〜っと思った
わたしもうたうたいの一人
こうやって大舞台で歌えるなんて羨ましいと思った
そしてやっぱりわたしには歌しかないって思った
病気のため歌のレッスンを休んでいる
でも苦しいとき声を張り上げて歌っている自分がいる
きっと歌いたいんだ
これが自分の自己表現の手段だから
だからわたしは歌うことをやめない
本当のさよなら
2002年12月3日 Love Impacts必要な携帯のデータを移して親に渡すため
今まで残っていたメールや番号、アドレスを削除した
君のデータもその瞬間消えた
さよなら告げた時に消せばよかったのに未練たらしく消せずにいたのだ
これで直接君と連絡を取る方法は無くなった
住所録はあるけど他の人も載ってるから捨てられないし
年賀状は出さないよ、君を嫌な気分にさせそうだもの
これで本当にさよならだね
ばいばい
ありがとう
いい恋を…
今まで残っていたメールや番号、アドレスを削除した
君のデータもその瞬間消えた
さよなら告げた時に消せばよかったのに未練たらしく消せずにいたのだ
これで直接君と連絡を取る方法は無くなった
住所録はあるけど他の人も載ってるから捨てられないし
年賀状は出さないよ、君を嫌な気分にさせそうだもの
これで本当にさよならだね
ばいばい
ありがとう
いい恋を…
今日は携帯の後処理
今まで使っていたのを親に譲ってファミリー割引にするため
親の携帯を解約、その他契約変更をしに出掛けた
その後お気に入りのペンダントの鎖の修理(切れちゃったのだ>_
今まで使っていたのを親に譲ってファミリー割引にするため
親の携帯を解約、その他契約変更をしに出掛けた
その後お気に入りのペンダントの鎖の修理(切れちゃったのだ>_
今日は久しぶりに街に出た
友達のASHとわたしの都合で「朝マック会」をする事になった
親も新宿に出る予定があったので便乗しようとしたら親の用が9:00からだったので
その時間開いてるのファーストフード店くらいじゃんって理由なんですけど(苦笑)
が…昨日は夜遅くまで今日のこと決めるのにメールしてたし
ASHはそれまでバイトハードにやってたし
わたしは薬無くて寝られなくて深夜薬探ししてたし(結局違う日の分を飲んで寝た…でも3:30)
朝マックは10:00までな訳で出来ませんでした
いや正確には一人朝マックしてた訳だが…で他の店開くまでホットケーキつついてました
11:00目安に店を出てアクセサリー店(他にアロマキャンドルや生花もあったな)に行った
かなり早めのASHのバースデイプレゼントを買いに(ついでに違う友達の分も購入)
いや、あまり外に出る機会がないので早い分には問題ないだろうってことで
狙いはネックレス…ASHはピアスしてないしRingは号数を知らないので…(^-^;)
ASHは全体が可愛い感じ
だからあまりゴツイのは似合わないと思った
華奢な感じがいい、ヘッドがあるヤツなら一つだけでシンプルなのがベスト
長さは短めから普通くらいがいいだろう
長いのはちょっと…と勝手に考えて候補に挙がったのは二つ
でもそのうち一つは華奢過ぎて壊れそうだと思ったので却下
選んだのは鎖がシンプルで小さなクラウンがついたもの
基本的にプレゼントでも自分でも気に入ったヤツでないと買いません
で、コレは可愛い!この一言に尽きる!それにきっと似合う!コレが一番大事!
そんな訳でご購入…ちなみにもう一人の友達のヤツは
二連の鎖で内側の鎖に小さなガラス玉、外側に雫のような形のヘッドがついたもの
これも可愛い感じでした
その後高島屋に行って化粧品とアクセサリー見てました
しかし4℃の売場に男共が集っていたのは何故だろう?
他の店補はそんなでもなかったのに…
そしてASHから連絡があったのが11:55、お昼時なのでパスタ食べに行きました
パスタをつつきながらいろいろお話ししました
ASHはとてもしっかりしたお嬢さんでホントに同じ年なんかなぁ〜っといつも思う
「わたしなんかまだまだだよ」といいながら生活設計はしっかりしたもの
今は丁度人生の岐路に立ち悩んでいる様ですけど
話していて自分がまだ子供なんだと思い知らされます
その後買い物行きました
ASHは”Do!Family”(←合ってる?)なるとこの服が好きらしい
確かに店の感じ、いつものASHの感じに似てるよ
モノトーンっぽいんだけどちょっとした工夫で可愛くしてる
ASHはココでスカートを買うか靴を買うか悩む、ひたすら悩む
悩んだ揚げ句靴購入…後でスカートにすればと嘆いておったが使ってる内に親しみ沸くって!
まぁ欲しいの買えないってキツイけどね
次はカラオケへ行こうとしたらやけに電気街が賑わってる
見ると携帯全会社全機種1円セール、そろそろ変えたいと思ってたし変えるか
と言うことで一応パンフを貰い検討してから買うことに
(君がわたしの携帯見たとき「古っ!」ってバカにしたよね、気に入ってただけにムカッ!)
平日なのにカラオケ混んでたよ、まぁ回転早いからすぐに部屋に入れたけど
喉が乾いてたので一気に炭酸類を飲んだので喉がおかしくなって声が出なくなった
なので途中から全て歌をMisiaに統一…声楽やってるから高い声のが歌いやすいのだ
その代わり声そのものも声楽的声になるけどね(←J-POPには合わない)
ASHとはカラオケ来るの2度目だけど松たかこが主である…好きなのかな?
本人はノリのいい曲を歌いたいと言っておったが松たかこいいんでない、しっとりしてて
わたしは好きよ〜
カラオケ店から出るともう空は暗かった
夕食はぱすたかんに決め携帯を買いに…これが間違ってたかも知れない
どうせ買うなら最新機種をと思っていたのが失敗だった、どこ行っても在庫切れ
おかげでASHを電気店巡りさせてしまった_(_^_)_
でも何とか購入成功!開通する一時間の間に食事することになり
そこから近いサイゼリアに変更…でも時間が丁度夕飯時で混んで待つ羽目に
でもココもまぁ回転は早いほうで飯にありつく
リゾットちょっと辛かったなぁ〜
ここで早くもプレゼントを渡す(ちなみにASHは2月生まれだ^^;早すぎ!)
でも「可愛い」と異ってもらえて嬉しかった、それもその場で付けてくれた!
単純だとは思うけどこんな事がすごく嬉しい
以前入院した時見舞いに来てくれたづらがプレゼントした香水とRing付けてきてくれたの
見舞いより嬉しかったもんな(いや、見舞いもホント嬉しかったです)
電気店が閉まるので(それでも開通などで時間がかかる場合に備えて一時間くらい開いてるのだが)
あまりくつろげませんでしたが自分としては充実しておりました
急いで携帯を取りに行って今日は終了!
門限がなければクレープ食べに行ったんだけどね
余談
クリスマス時期だけあってティファニーとかカップルばっかでした
自分には関係ない話だけどねぇ〜(>_
友達のASHとわたしの都合で「朝マック会」をする事になった
親も新宿に出る予定があったので便乗しようとしたら親の用が9:00からだったので
その時間開いてるのファーストフード店くらいじゃんって理由なんですけど(苦笑)
が…昨日は夜遅くまで今日のこと決めるのにメールしてたし
ASHはそれまでバイトハードにやってたし
わたしは薬無くて寝られなくて深夜薬探ししてたし(結局違う日の分を飲んで寝た…でも3:30)
朝マックは10:00までな訳で出来ませんでした
いや正確には一人朝マックしてた訳だが…で他の店開くまでホットケーキつついてました
11:00目安に店を出てアクセサリー店(他にアロマキャンドルや生花もあったな)に行った
かなり早めのASHのバースデイプレゼントを買いに(ついでに違う友達の分も購入)
いや、あまり外に出る機会がないので早い分には問題ないだろうってことで
狙いはネックレス…ASHはピアスしてないしRingは号数を知らないので…(^-^;)
ASHは全体が可愛い感じ
だからあまりゴツイのは似合わないと思った
華奢な感じがいい、ヘッドがあるヤツなら一つだけでシンプルなのがベスト
長さは短めから普通くらいがいいだろう
長いのはちょっと…と勝手に考えて候補に挙がったのは二つ
でもそのうち一つは華奢過ぎて壊れそうだと思ったので却下
選んだのは鎖がシンプルで小さなクラウンがついたもの
基本的にプレゼントでも自分でも気に入ったヤツでないと買いません
で、コレは可愛い!この一言に尽きる!それにきっと似合う!コレが一番大事!
そんな訳でご購入…ちなみにもう一人の友達のヤツは
二連の鎖で内側の鎖に小さなガラス玉、外側に雫のような形のヘッドがついたもの
これも可愛い感じでした
その後高島屋に行って化粧品とアクセサリー見てました
しかし4℃の売場に男共が集っていたのは何故だろう?
他の店補はそんなでもなかったのに…
そしてASHから連絡があったのが11:55、お昼時なのでパスタ食べに行きました
パスタをつつきながらいろいろお話ししました
ASHはとてもしっかりしたお嬢さんでホントに同じ年なんかなぁ〜っといつも思う
「わたしなんかまだまだだよ」といいながら生活設計はしっかりしたもの
今は丁度人生の岐路に立ち悩んでいる様ですけど
話していて自分がまだ子供なんだと思い知らされます
その後買い物行きました
ASHは”Do!Family”(←合ってる?)なるとこの服が好きらしい
確かに店の感じ、いつものASHの感じに似てるよ
モノトーンっぽいんだけどちょっとした工夫で可愛くしてる
ASHはココでスカートを買うか靴を買うか悩む、ひたすら悩む
悩んだ揚げ句靴購入…後でスカートにすればと嘆いておったが使ってる内に親しみ沸くって!
まぁ欲しいの買えないってキツイけどね
次はカラオケへ行こうとしたらやけに電気街が賑わってる
見ると携帯全会社全機種1円セール、そろそろ変えたいと思ってたし変えるか
と言うことで一応パンフを貰い検討してから買うことに
(君がわたしの携帯見たとき「古っ!」ってバカにしたよね、気に入ってただけにムカッ!)
平日なのにカラオケ混んでたよ、まぁ回転早いからすぐに部屋に入れたけど
喉が乾いてたので一気に炭酸類を飲んだので喉がおかしくなって声が出なくなった
なので途中から全て歌をMisiaに統一…声楽やってるから高い声のが歌いやすいのだ
その代わり声そのものも声楽的声になるけどね(←J-POPには合わない)
ASHとはカラオケ来るの2度目だけど松たかこが主である…好きなのかな?
本人はノリのいい曲を歌いたいと言っておったが松たかこいいんでない、しっとりしてて
わたしは好きよ〜
カラオケ店から出るともう空は暗かった
夕食はぱすたかんに決め携帯を買いに…これが間違ってたかも知れない
どうせ買うなら最新機種をと思っていたのが失敗だった、どこ行っても在庫切れ
おかげでASHを電気店巡りさせてしまった_(_^_)_
でも何とか購入成功!開通する一時間の間に食事することになり
そこから近いサイゼリアに変更…でも時間が丁度夕飯時で混んで待つ羽目に
でもココもまぁ回転は早いほうで飯にありつく
リゾットちょっと辛かったなぁ〜
ここで早くもプレゼントを渡す(ちなみにASHは2月生まれだ^^;早すぎ!)
でも「可愛い」と異ってもらえて嬉しかった、それもその場で付けてくれた!
単純だとは思うけどこんな事がすごく嬉しい
以前入院した時見舞いに来てくれたづらがプレゼントした香水とRing付けてきてくれたの
見舞いより嬉しかったもんな(いや、見舞いもホント嬉しかったです)
電気店が閉まるので(それでも開通などで時間がかかる場合に備えて一時間くらい開いてるのだが)
あまりくつろげませんでしたが自分としては充実しておりました
急いで携帯を取りに行って今日は終了!
門限がなければクレープ食べに行ったんだけどね
余談
クリスマス時期だけあってティファニーとかカップルばっかでした
自分には関係ない話だけどねぇ〜(>_
実はPCが壊れてました
そんな訳で修理に出して返って来たのですが
いまいち調子が悪くて…ネットはほとんどダメですね
そんな訳で今日は年賀状作成開始しました
つーか下地は昨日寝ないで、いや眠れなくて仕方なく作ってたんですが
で、まだ完成はしてませんが今からやっとけば間に合うでしょう多分…
いくら作業が遅いわたしでもきっと終わるはず…除夜の鐘までには!
(↑つーかこれじゃ元旦に届かないじゃん!)
いや、親の分も発注されてるもんで…
はい、言い訳です!
とりあえずメールアドレスを知ってる方には送ろうと思っておりますので
あまり期待しないで待っていてくださいな
修理期間の一週間はまぁいろいろなかったのだが
自分の心情的にはいろいろあった訳で
それについては後ほどお話します
いきなり一週間消えていて心配なさった方、がいるかどうかは知りませんが
とりあえず明日からは普通に更新予定です
PCがもてばの話ですけど
とりあえず今日は疲れ果てましたのでくたばるのであった
そんな訳で修理に出して返って来たのですが
いまいち調子が悪くて…ネットはほとんどダメですね
そんな訳で今日は年賀状作成開始しました
つーか下地は昨日寝ないで、いや眠れなくて仕方なく作ってたんですが
で、まだ完成はしてませんが今からやっとけば間に合うでしょう多分…
いくら作業が遅いわたしでもきっと終わるはず…除夜の鐘までには!
(↑つーかこれじゃ元旦に届かないじゃん!)
いや、親の分も発注されてるもんで…
はい、言い訳です!
とりあえずメールアドレスを知ってる方には送ろうと思っておりますので
あまり期待しないで待っていてくださいな
修理期間の一週間はまぁいろいろなかったのだが
自分の心情的にはいろいろあった訳で
それについては後ほどお話します
いきなり一週間消えていて心配なさった方、がいるかどうかは知りませんが
とりあえず明日からは普通に更新予定です
PCがもてばの話ですけど
とりあえず今日は疲れ果てましたのでくたばるのであった
今日は友達の瀬鳥結嬢を家へ招待
こう書くと風俗みたいかな<嬢
でも本人はちゃんとしたわたしと同じ年のお嬢さんです
今日の14:30に約束
で、起きたのが14:12…ダメじゃん!
急いで着替えてお茶菓子がないことに気付きケーキを買いに行きましたよ
で、お茶の用意していたら結ちゃんから少し遅れるとの連絡
その間に出来る限りの用意をした…のにも関わらず準備終わらず
行動遅いんだよね
まぁともかくお茶を飲んで一段落
今日の紅茶はエクアターというもの
気に入ってもらえたようなので一安心
久しぶりにあったのでいろいろしゃべりまくりました
この前に書いてあるとある団体のことを話したら
「わたしにも電話あったけど…」
と…魔の手はココまで伸びていたかと呆れた
少なからず例の彼女とこの結ちゃんは知ってる限りそんな親しくない感じだった
そういう人にまで電話していたのかと思うとやっぱり呆れる
そしてやっぱり絶対入信はしないと再度誓ったね
で、この結ちゃんですがネット中毒かかっております
人のことは言えませんけどねぇ〜(-_-;)
ちなみに今彼女は西森博之にはまっておりますので彼女のHPの西森さんの愛で溢れ返っております
もし興味があったら見て下さいね…と言いたいところですがまだ許可を得ていないので
許可が出次第紹介したいと思います
いろんな話をしました
話は途切れません
何か招待する部屋はいつも同じなのですがその部屋がどうやら落ち着くみたいです
まぁ嬉しい限りですけど
でも今日は物置部屋と化していてごめんなさい
そんな部屋で何だかんだと三時間は話しましたね
でも彼女門限6時なんで…思った通り彼女の携帯に親から電話がかかってきました
帰れコールです
仕方ないのでここらで終わりにしました
玄関で彼女を送った後彼女の自宅へ電話
親は心配ですものね
でも子の気持ちも判るわたし
うちも同じ状況ですからある意味判るんですよね
だからここはやはり第三者のわたしが連絡すべきだと思ったのですよ
その電話一つあるだけでも違いますから
でもきっと彼女は帰ったときに親から小言でも言われたのでしょうね
うちはそうですから
何はともあれ久々に逢ったので楽しい一日でした
漫画も持ってきてくれて一週間くらいは楽しめそうです
結ちゃん、また遊ぼうねぇ〜
*************************************
11.21 22:52
高円宮様が心室細道にてお隠れあそばした
冥福をお祈りいたします
こう書くと風俗みたいかな<嬢
でも本人はちゃんとしたわたしと同じ年のお嬢さんです
今日の14:30に約束
で、起きたのが14:12…ダメじゃん!
急いで着替えてお茶菓子がないことに気付きケーキを買いに行きましたよ
で、お茶の用意していたら結ちゃんから少し遅れるとの連絡
その間に出来る限りの用意をした…のにも関わらず準備終わらず
行動遅いんだよね
まぁともかくお茶を飲んで一段落
今日の紅茶はエクアターというもの
気に入ってもらえたようなので一安心
久しぶりにあったのでいろいろしゃべりまくりました
この前に書いてあるとある団体のことを話したら
「わたしにも電話あったけど…」
と…魔の手はココまで伸びていたかと呆れた
少なからず例の彼女とこの結ちゃんは知ってる限りそんな親しくない感じだった
そういう人にまで電話していたのかと思うとやっぱり呆れる
そしてやっぱり絶対入信はしないと再度誓ったね
で、この結ちゃんですがネット中毒かかっております
人のことは言えませんけどねぇ〜(-_-;)
ちなみに今彼女は西森博之にはまっておりますので彼女のHPの西森さんの愛で溢れ返っております
もし興味があったら見て下さいね…と言いたいところですがまだ許可を得ていないので
許可が出次第紹介したいと思います
いろんな話をしました
話は途切れません
何か招待する部屋はいつも同じなのですがその部屋がどうやら落ち着くみたいです
まぁ嬉しい限りですけど
でも今日は物置部屋と化していてごめんなさい
そんな部屋で何だかんだと三時間は話しましたね
でも彼女門限6時なんで…思った通り彼女の携帯に親から電話がかかってきました
帰れコールです
仕方ないのでここらで終わりにしました
玄関で彼女を送った後彼女の自宅へ電話
親は心配ですものね
でも子の気持ちも判るわたし
うちも同じ状況ですからある意味判るんですよね
だからここはやはり第三者のわたしが連絡すべきだと思ったのですよ
その電話一つあるだけでも違いますから
でもきっと彼女は帰ったときに親から小言でも言われたのでしょうね
うちはそうですから
何はともあれ久々に逢ったので楽しい一日でした
漫画も持ってきてくれて一週間くらいは楽しめそうです
結ちゃん、また遊ぼうねぇ〜
*************************************
11.21 22:52
高円宮様が心室細道にてお隠れあそばした
冥福をお祈りいたします
どこへ行っても泣けないから
曇った鏡に×を付けて
シャワー頭からかぶって
声を殺して泣いてみた
でもいくら泣いてみても
胸の苦しさは変わらないままでいる
君のせいだよ
…ごめん
自分が弱いからいけないの
曇った鏡に×を付けて
シャワー頭からかぶって
声を殺して泣いてみた
でもいくら泣いてみても
胸の苦しさは変わらないままでいる
君のせいだよ
…ごめん
自分が弱いからいけないの
街の中立ち止まって
ほら 気付けば
すぐそばまで
冬の気配が近付いてきてたの
静かな夜は
いつだって君を思い出すよ
布団にくるまって
寒くて自分で肩をさする
君がいないと言うこと
嫌って程実感するよ
ホントは君に抱きしめて欲しいよ
その温かい胸の中で
触れたぬくもり
忘れたりなんかしないよ
だから今すぐ逢いに来て
そんな願い
叶うなんて思ってないけど
それでも君に逢いたいよ
いつの日か繋いだ手のひら
そこから伝わるぬくもり
いまでも心に残っているよ
あんな優しさ知らなかったから
だから今すぐ逢いに来て
そんな現実
来るなんて思ってないけど
それでも君に触れていたいよ
ほら 気付けば
すぐそばまで
冬の気配が近付いてきてたの
静かな夜は
いつだって君を思い出すよ
布団にくるまって
寒くて自分で肩をさする
君がいないと言うこと
嫌って程実感するよ
ホントは君に抱きしめて欲しいよ
その温かい胸の中で
触れたぬくもり
忘れたりなんかしないよ
だから今すぐ逢いに来て
そんな願い
叶うなんて思ってないけど
それでも君に逢いたいよ
いつの日か繋いだ手のひら
そこから伝わるぬくもり
いまでも心に残っているよ
あんな優しさ知らなかったから
だから今すぐ逢いに来て
そんな現実
来るなんて思ってないけど
それでも君に触れていたいよ
終わりを告げたのは
もうずっと昔のことのように思える
でも実際は思い出と言える程ではなくて
時間が異様に長く感じるよ
まだずっと
わたしは君のこと想って
嘘をついたことで
自分のこと責めてばかりだよ
傷付きたくて
君を想うんじゃないのに
傷付けたくて
好きになるんじゃないのに
恋という魔法が
いつまでもわたしを蝕んでいる
でもきっと
君は過去だと思って
先の道を歩み始めて
振り返ることなんてしないよね
辛くなりたくて
君を想ったんじゃないのに
苦しめたくて
好きになったんじゃないのに
君を想うことを
君のためだなんて思えないよ
ただ君に逢いたくて
ただ君といたくて
ただ君のことが好きで
ただ君が愛しくて…
望んだ形は
こんなものではなかったはずなのに
思うようには
なかなかうまくいかないね
お互いに何で
あんなに不器用でしかいられなかったのだろう
お互いに何で
上手く自分を伝えることが出来なかったのだろう
もっときちんと
君のことを想えたなら
わたしのこと考えたのなら
決してこんな終わり方ではなかったはずなのに
今は後悔しか残らないよ
こんなに好きなのに
こんな風にしかできなくて
悔しくて仕方ない
お互いのことをきちんと想えたならよかったのにね
でもそれももう今更の話だよ
もう受け止めようよ
もう既に終わってしまったのだから…
だから今は最大のエゴで願う
君は幸せになって
もうずっと昔のことのように思える
でも実際は思い出と言える程ではなくて
時間が異様に長く感じるよ
まだずっと
わたしは君のこと想って
嘘をついたことで
自分のこと責めてばかりだよ
傷付きたくて
君を想うんじゃないのに
傷付けたくて
好きになるんじゃないのに
恋という魔法が
いつまでもわたしを蝕んでいる
でもきっと
君は過去だと思って
先の道を歩み始めて
振り返ることなんてしないよね
辛くなりたくて
君を想ったんじゃないのに
苦しめたくて
好きになったんじゃないのに
君を想うことを
君のためだなんて思えないよ
ただ君に逢いたくて
ただ君といたくて
ただ君のことが好きで
ただ君が愛しくて…
望んだ形は
こんなものではなかったはずなのに
思うようには
なかなかうまくいかないね
お互いに何で
あんなに不器用でしかいられなかったのだろう
お互いに何で
上手く自分を伝えることが出来なかったのだろう
もっときちんと
君のことを想えたなら
わたしのこと考えたのなら
決してこんな終わり方ではなかったはずなのに
今は後悔しか残らないよ
こんなに好きなのに
こんな風にしかできなくて
悔しくて仕方ない
お互いのことをきちんと想えたならよかったのにね
でもそれももう今更の話だよ
もう受け止めようよ
もう既に終わってしまったのだから…
だから今は最大のエゴで願う
君は幸せになって
HPの詩のページを更新
何と一年半放置してました( ̄□ ̄;)
あは、ダメだね
ココの日記の抜粋なので詩自体を書く時間はかからなかったのだが
無駄なものを省いたり見やすいようにしたり
何かいろいろやってたらそろそろ午前4時
疲れたぁぁぁっ!!!!!!!
眼は疲れるし指は冷え冷えだし
風呂入ったのに完璧湯冷めしてます
かなり寒いです
そして眠いです
今日の日記は書くもの決まってたのに疲労ピークにて明日に延ばします
ご了承下さいませ、すみませぬぅ〜_(_^_)_
何と一年半放置してました( ̄□ ̄;)
あは、ダメだね
ココの日記の抜粋なので詩自体を書く時間はかからなかったのだが
無駄なものを省いたり見やすいようにしたり
何かいろいろやってたらそろそろ午前4時
疲れたぁぁぁっ!!!!!!!
眼は疲れるし指は冷え冷えだし
風呂入ったのに完璧湯冷めしてます
かなり寒いです
そして眠いです
今日の日記は書くもの決まってたのに疲労ピークにて明日に延ばします
ご了承下さいませ、すみませぬぅ〜_(_^_)_
休日の朝はやっぱり遅くに起きるに限る…と思ってぬくぬく布団の中にいたら携帯が鳴った
ディスプレイを見てもうがっくり
またかよぉ〜!!
以前話したとある団体に所属している友達からだった
昨日夜よく眠れなかったのに…
でも仕方なく電話には出る
と「…はい」
彼「あ、とーや?」
と「うん」
彼「あのね、今日家で総会やるんだけど来ない?」
来たよ来たよこの話題
前回ので懲りていたわたしはもう断る気満々
と「あのさ、わたし興味ないし」
彼「でもね、話聞くだけでも、ね?」
と「いや、いいよ」
彼「でも話聞いたら変わるかも知れないし」
と「いや、実はね…」
彼女の所属している団体は仏閣は反対派
門をくぐることも許さないと言う話
わたしの曾お爺さんはお寺の住職だったそうだ
それに連鎖反応してお爺さんも氏子だったのだ
コレを話せばいいと思ったのだ
と「…と言う訳なんだよ」
彼「そうなんだ、でもとーやは関係ないでしょ?」
と「まぁそうなんだけどさ」
わたしにとって生前お爺さんの存在というのは
同じ屋根の下で一緒に暮らしていながら皆無に等しい状態であった
可愛がって貰った記憶は全くない
ホントにわたしは貴方の孫なのかと考え悩んだこともあった
いや、これは今でも思っている
そんなお爺さんがたった二回だけわたしに微笑んでくれたことがあった
でもそのうち一回はもう呆けてしまっていた状態であったのでわたしに笑いかけてくれたわけではない
それでもただ一度だけわたしのために彫刻好きのお爺さんは宝石箱を作ってくれた
宝石箱と言ってもただの四角い箱である
でもそれはわたしのことを思って作ってくれた
箱の底面には”おじいちゃんより とーやへ”のメッセージ
ただの箱だけどわたしとお爺さんを繋ぐ唯一のものである
勿論それは今でも大切にしている(今は目の届くようにPCデスクのとこに置いてある)
わたしはその一度のことだけどその事を大切に思っている
その氏子であったお爺さんが亡くなってまだ一年も経っていない
断る理由は他にもあるがコレも一つの理由である
でもそれすら関係ないという言葉で終わらせてしまった
彼「とにかく家来てよ」
と「いや、だから貴方達の話をおかしいとは思わないんだけど…」
彼「お母さんとか反対してる?」
と「いや、やりたければやれって言う人だから」
これはホント
でもこれを言ってしまったと思った
反対されてるから無理って言えばよかったのに
彼「じゃあいいじゃん!」
と「う〜ん、だからCHIKAさんの話も聞いて思ったけど別にあの人は入信したから成功したわけではないと思う訳よ」
CHIKAさんの話を抜粋すれば「自分は負けん気が強かったから相手が練習二回したら僕は五回したんだよね」とのこと
コンテストで優勝したのは入信したからと言うより本人が努力を重ねた上での成功だとわたしは思う
しかも美容師という世界は腕の世界だ
入信しようがしまいが関係ない
コレがわたしの意見だ
でもこれもつっぱり返される
彼「それは違うよ!CHIKAさんは入信して元気になってそれで活力がわいてきたから成功したんだよ」
もう話は平行線を辿った
彼「とりあえず家来てよ。○○に十一時半ね」
一方的に決められ電話は切れた
わたしは考えた…行くべきか否かを
出も寒空の下に放置するのはなぁ〜と思って行くことに
勿論断るために行った
彼女の家に付くと見知らぬおばさんが二人
彼女のおばさんに彼女と一緒に待ち合わせをしていたという女の子
後CHIKAさんの会合で見知ったお姉さんが一人
彼女の家に付いた途端みんな合掌し祈りはじめた
異様な空気である
思わず自分も合掌してしまったことが悔しい(唱えなかったけど)
テーブルの上にはご飯やお菓子が並んでいた
最初はみんなで食べ物をつまみはじめる
それが一段落ついて彼女に約束したとおりメイクを彼女にしてあげた
メイクをするとこけしになると言っていたので
それは仕方や色の持って行き方が悪いのだと考えて
メイクをしてあげることになっていたのだ
何故か彼女の友達にもしてあげることに…
実は人にメイクを施すことはコレが初めてだった
やっぱり慣れてないせいもあって失敗したりしたけどまぁまぁ出来はよかったと思う
まわりの反応も上々たっだ
…ココまではよかった
この後は想像できると思いますが彼女らの言うとこの「ありがたい話」聞かされた
わたし以外はみんな入信者である
味方はいない…ココで強気に行かないとと思った
お話は笑いながらハイハイ聞いて流したがそれでもきつかった
「わたしのお姉ちゃんも心臓病だったけど手術して今は結婚して子供もいるのよ」
だから心臓病の話はいいって言うの!
「入るきっかけは誘ってくれた友達を信頼してって事で入ってみない?」
「別に入ってやっぱり合わないと感じたらやめてもいいのだし…」
こんな話ばかり、もうウンザリ
しかも今すぐ入信しましょうときて地域にある支部に連れて行かれそうになったが丁重にお断りした
自分を貫いたつもりであった
悪いと思いながらも少々きついことも言わせてもらった
でもこの人達には全く効かないようだ
全ても自分たちのいい方に理解していくのだ
もう話すのは無駄だと思った
それでも何とか話は終わりおばさん達は帰っていった
残ったのは若い女の子達
彼女は最近ビーズアクセ作りにハマッているらしくそれの開始
その間に他の子にCHIKAさんの事は言われた
さっき電話で話したことが筒抜けになっていたのだ
平然としていたがはっきり言ってそういうのをベラベラ話す人は嫌いだ
だから彼女に不信感を抱いた
わたしはその子だから話した話もあるのにそれを簡単に他人に話されるのはいいものではない
だいたい病気のことだって何で他人である貴方が他の人に話しているの?
それはわたしの口から伝えるものじゃないの?
不信感が積もった
彼「今よりずっと幸せになれるよ」
じゃあ何か?今のわたしを否定するんだ?
幸せは自分で見つけるもの
祈って幸せが降りてくるわけではない
いち早くそこから逃げ出したかった
丁度彼女のバイト時間が迫っていたので帰ることとなった
でも四時間も監禁されて身も心もボロボロ状態
やっぱりわたしには合わない
彼女は悪い人でもないし友達だ
でもわたしの人生はわたしが決めるのだ
生き方はわたし自身で決めることだ
絶対今度は断ってみせる!
ディスプレイを見てもうがっくり
またかよぉ〜!!
以前話したとある団体に所属している友達からだった
昨日夜よく眠れなかったのに…
でも仕方なく電話には出る
と「…はい」
彼「あ、とーや?」
と「うん」
彼「あのね、今日家で総会やるんだけど来ない?」
来たよ来たよこの話題
前回ので懲りていたわたしはもう断る気満々
と「あのさ、わたし興味ないし」
彼「でもね、話聞くだけでも、ね?」
と「いや、いいよ」
彼「でも話聞いたら変わるかも知れないし」
と「いや、実はね…」
彼女の所属している団体は仏閣は反対派
門をくぐることも許さないと言う話
わたしの曾お爺さんはお寺の住職だったそうだ
それに連鎖反応してお爺さんも氏子だったのだ
コレを話せばいいと思ったのだ
と「…と言う訳なんだよ」
彼「そうなんだ、でもとーやは関係ないでしょ?」
と「まぁそうなんだけどさ」
わたしにとって生前お爺さんの存在というのは
同じ屋根の下で一緒に暮らしていながら皆無に等しい状態であった
可愛がって貰った記憶は全くない
ホントにわたしは貴方の孫なのかと考え悩んだこともあった
いや、これは今でも思っている
そんなお爺さんがたった二回だけわたしに微笑んでくれたことがあった
でもそのうち一回はもう呆けてしまっていた状態であったのでわたしに笑いかけてくれたわけではない
それでもただ一度だけわたしのために彫刻好きのお爺さんは宝石箱を作ってくれた
宝石箱と言ってもただの四角い箱である
でもそれはわたしのことを思って作ってくれた
箱の底面には”おじいちゃんより とーやへ”のメッセージ
ただの箱だけどわたしとお爺さんを繋ぐ唯一のものである
勿論それは今でも大切にしている(今は目の届くようにPCデスクのとこに置いてある)
わたしはその一度のことだけどその事を大切に思っている
その氏子であったお爺さんが亡くなってまだ一年も経っていない
断る理由は他にもあるがコレも一つの理由である
でもそれすら関係ないという言葉で終わらせてしまった
彼「とにかく家来てよ」
と「いや、だから貴方達の話をおかしいとは思わないんだけど…」
彼「お母さんとか反対してる?」
と「いや、やりたければやれって言う人だから」
これはホント
でもこれを言ってしまったと思った
反対されてるから無理って言えばよかったのに
彼「じゃあいいじゃん!」
と「う〜ん、だからCHIKAさんの話も聞いて思ったけど別にあの人は入信したから成功したわけではないと思う訳よ」
CHIKAさんの話を抜粋すれば「自分は負けん気が強かったから相手が練習二回したら僕は五回したんだよね」とのこと
コンテストで優勝したのは入信したからと言うより本人が努力を重ねた上での成功だとわたしは思う
しかも美容師という世界は腕の世界だ
入信しようがしまいが関係ない
コレがわたしの意見だ
でもこれもつっぱり返される
彼「それは違うよ!CHIKAさんは入信して元気になってそれで活力がわいてきたから成功したんだよ」
もう話は平行線を辿った
彼「とりあえず家来てよ。○○に十一時半ね」
一方的に決められ電話は切れた
わたしは考えた…行くべきか否かを
出も寒空の下に放置するのはなぁ〜と思って行くことに
勿論断るために行った
彼女の家に付くと見知らぬおばさんが二人
彼女のおばさんに彼女と一緒に待ち合わせをしていたという女の子
後CHIKAさんの会合で見知ったお姉さんが一人
彼女の家に付いた途端みんな合掌し祈りはじめた
異様な空気である
思わず自分も合掌してしまったことが悔しい(唱えなかったけど)
テーブルの上にはご飯やお菓子が並んでいた
最初はみんなで食べ物をつまみはじめる
それが一段落ついて彼女に約束したとおりメイクを彼女にしてあげた
メイクをするとこけしになると言っていたので
それは仕方や色の持って行き方が悪いのだと考えて
メイクをしてあげることになっていたのだ
何故か彼女の友達にもしてあげることに…
実は人にメイクを施すことはコレが初めてだった
やっぱり慣れてないせいもあって失敗したりしたけどまぁまぁ出来はよかったと思う
まわりの反応も上々たっだ
…ココまではよかった
この後は想像できると思いますが彼女らの言うとこの「ありがたい話」聞かされた
わたし以外はみんな入信者である
味方はいない…ココで強気に行かないとと思った
お話は笑いながらハイハイ聞いて流したがそれでもきつかった
「わたしのお姉ちゃんも心臓病だったけど手術して今は結婚して子供もいるのよ」
だから心臓病の話はいいって言うの!
「入るきっかけは誘ってくれた友達を信頼してって事で入ってみない?」
「別に入ってやっぱり合わないと感じたらやめてもいいのだし…」
こんな話ばかり、もうウンザリ
しかも今すぐ入信しましょうときて地域にある支部に連れて行かれそうになったが丁重にお断りした
自分を貫いたつもりであった
悪いと思いながらも少々きついことも言わせてもらった
でもこの人達には全く効かないようだ
全ても自分たちのいい方に理解していくのだ
もう話すのは無駄だと思った
それでも何とか話は終わりおばさん達は帰っていった
残ったのは若い女の子達
彼女は最近ビーズアクセ作りにハマッているらしくそれの開始
その間に他の子にCHIKAさんの事は言われた
さっき電話で話したことが筒抜けになっていたのだ
平然としていたがはっきり言ってそういうのをベラベラ話す人は嫌いだ
だから彼女に不信感を抱いた
わたしはその子だから話した話もあるのにそれを簡単に他人に話されるのはいいものではない
だいたい病気のことだって何で他人である貴方が他の人に話しているの?
それはわたしの口から伝えるものじゃないの?
不信感が積もった
彼「今よりずっと幸せになれるよ」
じゃあ何か?今のわたしを否定するんだ?
幸せは自分で見つけるもの
祈って幸せが降りてくるわけではない
いち早くそこから逃げ出したかった
丁度彼女のバイト時間が迫っていたので帰ることとなった
でも四時間も監禁されて身も心もボロボロ状態
やっぱりわたしには合わない
彼女は悪い人でもないし友達だ
でもわたしの人生はわたしが決めるのだ
生き方はわたし自身で決めることだ
絶対今度は断ってみせる!
携帯のボタンをなぞってみた
何だか悲しくなった
指先がまだ覚えている
君への番号
君の事を思いだして
切なくなるよ
もう一度声聞かせて
名前を呼んでみて
交差点で待つ瞬間
急に悲しくなって
君と見た景色をそっと
思い出してみた
暮れなずむ街並みが
悲しくなるよ
もう一度だけ笑顔を見せて
笑ってこっちを向いてよ
運命なんて言わないよ
でも信じたいよ
あの時は本物だったって
何だか悲しくなった
指先がまだ覚えている
君への番号
君の事を思いだして
切なくなるよ
もう一度声聞かせて
名前を呼んでみて
交差点で待つ瞬間
急に悲しくなって
君と見た景色をそっと
思い出してみた
暮れなずむ街並みが
悲しくなるよ
もう一度だけ笑顔を見せて
笑ってこっちを向いてよ
運命なんて言わないよ
でも信じたいよ
あの時は本物だったって
携帯が鳴った
ディスプレイを見てはぁっとため息
またこの子かぁ〜
数日前にCHIKAさんのでていた会合に誘ってくれた件の彼女である
この彼女はとある団体に所属している
(ちなみにCHIKAさんもここに所属してるため講演を行ったと言うことである)
この会合の後帰りの車の中でいろいろ聞かれた
その中でもわたしの通っていた高校に興味を示した
(わたしの通っていた所は聖徳太子の教えを校訓に掲げていた…でもミスチルの桜井さんの母校でもあるんだよな)
彼「とーやってどこの高校行ったんだっけ?」
と「聖徳(しょうとく)ってとこだけど?」
彼「どんな字?」
と「聖徳太子の聖徳」
彼「聖徳(せいとく)ってなかったっけ?」
と「あるよ」
彼「あそこ大学あるもんね」
と「いや、あるけど関係ないし…」
彼「え、そうなの?」
と「うちは大学だけないんだよ」
彼「あそことは別の学校なんだ?」
と「うん」
と答えながら実はどこ行ってたっていいだろうっと
内心思っていたわたし
だから適当な話をしておこうと考えた
と「そういや聖徳太子像盗まれたことあるんだよ」
彼「嘘ぉ〜!高い値とか付くのかね」
と「戻ってきたこと見るとそうじゃなかったんだろうね」
彼「そこって聖徳太子が何かしたとこなの?」
と「ううん、全く。でも掛け軸もあるんだよね」
彼「すごいね」
と「入学したとき体育館(講堂)に仏壇があったのは驚いた!ほのかに線香の香りがしてた」
この先から話はあっち方向に…
彼「手合わせたりとかするの?」
と「いや、拝礼だけ」
彼「献花献茶するんでしょ?」
と「そうね、変な伴奏ついてたけど」
彼「何か聖徳太子の教えとか説いてるの?和を持って尊しとなしとか…」
と「一応校訓には揚がってるけどね、関係ないね」
彼「とーやん家は仏教徒?」
と「いや、どうなんだろ?」
彼「仏壇とかある?」
と「まぁ一応…」
密かに何でそんなこと聞かれてるんだろうと思う
もしやわたし狙われてますのこと?
そう恐れながらも話を合わせていくわたし
そんな事があったのでちょっとでるのに躊躇した
でも無視は気分良くないのででた
彼「あ、とーや?」
と「うん」
彼「指輪どう?」
その会合の帰り
彼女からビーズの指輪を貰ったのだ
と「うんいいよ」
そう答えながら微妙な気持ちになった
この日記を読んでる人は知ってると思うがわたしは既にシルバーリングをいくつか付けてる
ココだけの話それと一緒にビーズの指輪をするととてもバランスが悪い
そのもの自体は可愛いとは思うがわたしはシルバーリングを外すつもりはない
まぁ今アレルギーがでてるのでリング自体を外さなければならないので今は外しているが…
彼「それでさ明日とか暇?」
と「明日はちょっと医者に行かなきゃならないんだよね」
彼「実は明日家でリング作る予定なんだけど病院何時頃?」
と「う〜ん、昼頃出掛けて帰るのは暗くなっちゃうな」
悪いが嘘をついた
彼「そっかぁ〜、実はね、心臓病の人が来るのね。それでどう治したのかとか話してくれるのよ」
と「そうなんだ」
ココまで来てもう勘弁してくれと思った
別にいいんだけどね
心臓病のことはそんな軽く言われたくないんだよ
気にしてるわけではないけど
それにその人心臓病って言うけどそういう心臓病な訳?
わたしの心臓病どこまで知ってるわけ?
どう治すって?
そんなの医者が治すんだよ!
自分がどうにかして治る問題じゃないんだよ
特にわたしはそういう次元の状態ではないわけ
それをどうこう他人の実例を聞いたとしてもわたしの状態はよくならないの
悪いけどそんな簡単に言わないでくれ
と「悪いね」
彼「今度また誘うから」
え!?またですか?
もういいです
友達だからあまり言いたくないけど入って欲しくない領域って誰にでもあるでしょ
わたしもあるんだよね
それにその団体の話をずっとされてもわたし入る気ないし
勧誘するなら普通にしてくれ
そうすれば普通に断るから
遠回しに変なとこからつつくのはやめて欲しい
貴方はわたしを思ってその団体の話をしているのかも知れない
宗教なんてそんなもんだし
でも貴方のしてることはわたしの幸せにはならない
今度連絡来たらちゃんと言わなきゃな
関係ない人なら簡単に言えるんだけどな
友達…なんだよな、その話しかしないけど
それ関係でしか電話来ないけど
ちなみにわたしは無宗教
高校もそんな学校とは知らずに入っていたし
だから校訓なんてどうでもよかった
実際「和を持って尊しとなし」じゃなかったし
わたしは宗教自体は否定しません
やりたい方はやるといいでしょう
ただわたしには向かないだけです
ディスプレイを見てはぁっとため息
またこの子かぁ〜
数日前にCHIKAさんのでていた会合に誘ってくれた件の彼女である
この彼女はとある団体に所属している
(ちなみにCHIKAさんもここに所属してるため講演を行ったと言うことである)
この会合の後帰りの車の中でいろいろ聞かれた
その中でもわたしの通っていた高校に興味を示した
(わたしの通っていた所は聖徳太子の教えを校訓に掲げていた…でもミスチルの桜井さんの母校でもあるんだよな)
彼「とーやってどこの高校行ったんだっけ?」
と「聖徳(しょうとく)ってとこだけど?」
彼「どんな字?」
と「聖徳太子の聖徳」
彼「聖徳(せいとく)ってなかったっけ?」
と「あるよ」
彼「あそこ大学あるもんね」
と「いや、あるけど関係ないし…」
彼「え、そうなの?」
と「うちは大学だけないんだよ」
彼「あそことは別の学校なんだ?」
と「うん」
と答えながら実はどこ行ってたっていいだろうっと
内心思っていたわたし
だから適当な話をしておこうと考えた
と「そういや聖徳太子像盗まれたことあるんだよ」
彼「嘘ぉ〜!高い値とか付くのかね」
と「戻ってきたこと見るとそうじゃなかったんだろうね」
彼「そこって聖徳太子が何かしたとこなの?」
と「ううん、全く。でも掛け軸もあるんだよね」
彼「すごいね」
と「入学したとき体育館(講堂)に仏壇があったのは驚いた!ほのかに線香の香りがしてた」
この先から話はあっち方向に…
彼「手合わせたりとかするの?」
と「いや、拝礼だけ」
彼「献花献茶するんでしょ?」
と「そうね、変な伴奏ついてたけど」
彼「何か聖徳太子の教えとか説いてるの?和を持って尊しとなしとか…」
と「一応校訓には揚がってるけどね、関係ないね」
彼「とーやん家は仏教徒?」
と「いや、どうなんだろ?」
彼「仏壇とかある?」
と「まぁ一応…」
密かに何でそんなこと聞かれてるんだろうと思う
もしやわたし狙われてますのこと?
そう恐れながらも話を合わせていくわたし
そんな事があったのでちょっとでるのに躊躇した
でも無視は気分良くないのででた
彼「あ、とーや?」
と「うん」
彼「指輪どう?」
その会合の帰り
彼女からビーズの指輪を貰ったのだ
と「うんいいよ」
そう答えながら微妙な気持ちになった
この日記を読んでる人は知ってると思うがわたしは既にシルバーリングをいくつか付けてる
ココだけの話それと一緒にビーズの指輪をするととてもバランスが悪い
そのもの自体は可愛いとは思うがわたしはシルバーリングを外すつもりはない
まぁ今アレルギーがでてるのでリング自体を外さなければならないので今は外しているが…
彼「それでさ明日とか暇?」
と「明日はちょっと医者に行かなきゃならないんだよね」
彼「実は明日家でリング作る予定なんだけど病院何時頃?」
と「う〜ん、昼頃出掛けて帰るのは暗くなっちゃうな」
悪いが嘘をついた
彼「そっかぁ〜、実はね、心臓病の人が来るのね。それでどう治したのかとか話してくれるのよ」
と「そうなんだ」
ココまで来てもう勘弁してくれと思った
別にいいんだけどね
心臓病のことはそんな軽く言われたくないんだよ
気にしてるわけではないけど
それにその人心臓病って言うけどそういう心臓病な訳?
わたしの心臓病どこまで知ってるわけ?
どう治すって?
そんなの医者が治すんだよ!
自分がどうにかして治る問題じゃないんだよ
特にわたしはそういう次元の状態ではないわけ
それをどうこう他人の実例を聞いたとしてもわたしの状態はよくならないの
悪いけどそんな簡単に言わないでくれ
と「悪いね」
彼「今度また誘うから」
え!?またですか?
もういいです
友達だからあまり言いたくないけど入って欲しくない領域って誰にでもあるでしょ
わたしもあるんだよね
それにその団体の話をずっとされてもわたし入る気ないし
勧誘するなら普通にしてくれ
そうすれば普通に断るから
遠回しに変なとこからつつくのはやめて欲しい
貴方はわたしを思ってその団体の話をしているのかも知れない
宗教なんてそんなもんだし
でも貴方のしてることはわたしの幸せにはならない
今度連絡来たらちゃんと言わなきゃな
関係ない人なら簡単に言えるんだけどな
友達…なんだよな、その話しかしないけど
それ関係でしか電話来ないけど
ちなみにわたしは無宗教
高校もそんな学校とは知らずに入っていたし
だから校訓なんてどうでもよかった
実際「和を持って尊しとなし」じゃなかったし
わたしは宗教自体は否定しません
やりたい方はやるといいでしょう
ただわたしには向かないだけです