ずっともうどれくらいになるんだろう?
何ヶ月も前から頭が痛い
それに微熱もある
神様
もし貴方様がいらっしゃるのであれば
これはわたしに対する罰ですか?
何ヶ月も前から頭が痛い
それに微熱もある
神様
もし貴方様がいらっしゃるのであれば
これはわたしに対する罰ですか?
…いるからねぇ
2003年8月20日 Love Impacts何がって彼女がって事だけどさ
彼が言う言葉はいつもこう
判ってるよそんなこと
言われなくても「イタイほど」判ってるんですけど!
「相談にはのるからさ」
別に結構!
相談相手が欲しい訳じゃない
同じ目線でものを見られる相手が欲しいだけだ
そりゃそっちは好意を持たれてるんだから悪い気はしないだろうよ
でもこっちは傷付くだけだもの
そんなのもう嫌なの
何気なく彼女の事話すのやめてよ
それ聞いていい気分になると思う?
ホントにそう思うのならおかしいよ!
貴方の気持ちはもう判ってるから
もう言わないで!
もうほうっておいて!
彼が言う言葉はいつもこう
判ってるよそんなこと
言われなくても「イタイほど」判ってるんですけど!
「相談にはのるからさ」
別に結構!
相談相手が欲しい訳じゃない
同じ目線でものを見られる相手が欲しいだけだ
そりゃそっちは好意を持たれてるんだから悪い気はしないだろうよ
でもこっちは傷付くだけだもの
そんなのもう嫌なの
何気なく彼女の事話すのやめてよ
それ聞いていい気分になると思う?
ホントにそう思うのならおかしいよ!
貴方の気持ちはもう判ってるから
もう言わないで!
もうほうっておいて!
最近ヤケになってるのかな、わたし…
2003年8月19日 Sick&Sick何もする気が起きない
でも時間は確実に過ぎて行ってる訳で
高校の友達に電話してみたら
「時間が勿体ない」と言われる始末
確かにそうかも知れない
でも意志に反することは「わたしらしくない」訳で
でもどこかで焦っていて
行く気もしないのにバイトの面接とか予定入れてみたりして
結局具合が悪くなっていけなくなったり
何か理由を付けて面接をキャンセルする
馬鹿みたい
でもこのままココにいるのは怖い
みんなはわたしの先を歩いていて置いてけぼり食らってる感じ
生きることに疲れを覚える
わたし生きてていいのかなって思う
大抵そう言う風に考えて苛ついて過食に走って…
また体重がものすごく増えてまた苛ついて食べて…
その繰り返し
悪循環
でもこう足掻くことしかわたしには出来なくて
わたし、ホントにココにいてもいいのかな?
でも時間は確実に過ぎて行ってる訳で
高校の友達に電話してみたら
「時間が勿体ない」と言われる始末
確かにそうかも知れない
でも意志に反することは「わたしらしくない」訳で
でもどこかで焦っていて
行く気もしないのにバイトの面接とか予定入れてみたりして
結局具合が悪くなっていけなくなったり
何か理由を付けて面接をキャンセルする
馬鹿みたい
でもこのままココにいるのは怖い
みんなはわたしの先を歩いていて置いてけぼり食らってる感じ
生きることに疲れを覚える
わたし生きてていいのかなって思う
大抵そう言う風に考えて苛ついて過食に走って…
また体重がものすごく増えてまた苛ついて食べて…
その繰り返し
悪循環
でもこう足掻くことしかわたしには出来なくて
わたし、ホントにココにいてもいいのかな?
どういうつもり?
2003年8月16日 Love Impacts好きな人の彼女が浮気をした
それを聞いたときどこかでわたし喜んでた
わたしって嫌な女
それで今彼からメールきて
「電話してた」って言ってきた
勿論彼女とだ
「前より仲良くなったよ」
そんなこといわれてもわたしはどうしろって言うんだ?
強がることしかできないじゃん
「ご馳走様」って言ってやったよ
そしたら「おそまつさまでした」ってさ
別にいいけどさ
「もう彼女一直線になってしまったよ、もうしばらくは喧嘩しないだろうね」
惚気たいの?
わたしの気持ち知ってるくせにさ
だったら何でわたしを抱きしめたの?
何で頬にkissしたの?
判らないよ
そりゃわたしが望んだことだけどさ
人の心弄んで楽しい?
それは優しさじゃないよ
残酷だよ
もう知らないよ
それを聞いたときどこかでわたし喜んでた
わたしって嫌な女
それで今彼からメールきて
「電話してた」って言ってきた
勿論彼女とだ
「前より仲良くなったよ」
そんなこといわれてもわたしはどうしろって言うんだ?
強がることしかできないじゃん
「ご馳走様」って言ってやったよ
そしたら「おそまつさまでした」ってさ
別にいいけどさ
「もう彼女一直線になってしまったよ、もうしばらくは喧嘩しないだろうね」
惚気たいの?
わたしの気持ち知ってるくせにさ
だったら何でわたしを抱きしめたの?
何で頬にkissしたの?
判らないよ
そりゃわたしが望んだことだけどさ
人の心弄んで楽しい?
それは優しさじゃないよ
残酷だよ
もう知らないよ
歯が痛いの、とにかく!
2003年8月10日 Sick&Sick矯正器を取ったら虫歯だらけで今治療中の身です
見事なまでに穴があきまくってはっきり言って痛いです
でも過食に走るわたし
痛いのに何故そこまでわたしを過食に走らせるのか
イライラするのだ
タバコが好きな人なら判るはず
手元にないとダメでしょう?
つーかわたしも似非スモーカーですがね
何か無性に吸いたくなる
大して旨いとも思ってないくせにだ
過食もタバコも体に良くないってちゃんと判ってる
でもやめられない、一種の依存症だ
誰かココから助けて下さい
見事なまでに穴があきまくってはっきり言って痛いです
でも過食に走るわたし
痛いのに何故そこまでわたしを過食に走らせるのか
イライラするのだ
タバコが好きな人なら判るはず
手元にないとダメでしょう?
つーかわたしも似非スモーカーですがね
何か無性に吸いたくなる
大して旨いとも思ってないくせにだ
過食もタバコも体に良くないってちゃんと判ってる
でもやめられない、一種の依存症だ
誰かココから助けて下さい
カウンセラーから禁止事項を言われた
バイト探しはしないこと!
好きな人には逢わないこと!
もう入院でもして普通の生活から隔離された方がいいのかな?
もう生きる気力もなくなってくる
もう嫌だよぉ〜
バイト探しはしないこと!
好きな人には逢わないこと!
もう入院でもして普通の生活から隔離された方がいいのかな?
もう生きる気力もなくなってくる
もう嫌だよぉ〜
好きな人が出来ました(byジブリ)
2003年8月8日 Friends怒濤の七月が終わりました
七月初めはココに出てくる君に酷いこと言われて凹んだ
「逢うメリットがない」
メリットデメリットで考えるんだ
そう思ったら冷めていく自分に気が付いた
久しぶりに中学の同級生に逢った
空っぽのココロか満たされていくのが判った
でもまた酷いこと言われてもっと凹んだ
「一緒にいて楽しくない」
まぁ話し上手じゃないしこっちに問題がないと言ったら嘘になるよ
でもそれってわたしのせいなの?
そう思ったらどうでも良くなった
もう連絡とらないつもりだった
でも向こうから連絡があった
「コーヒーでも飲もうや」
そう言われて…
真面目な話かと思って落ち着いた喫茶店を選んだ
そしたらわたしが病気だからどうすればいいのか判らなかったらしい
「別に普通でいいんじゃない?」
だってそうでしょう
誰だって一つや二つ欠点があるからかわいいもので
この病気もそう捉えればなんて事ない
多少敏感ではあるけど…
「俺の言葉ってキツイかな?」
「キツイと言うより言葉じゃないかな」
「そうか」
そして帰り際
「今日は楽しかった」と言ってくれた
嬉しかった
でも誰かに寄っかかりたかった
でも見つけた相手には彼女がいた
友達に話したら「また!?」と突っ込まれた
まぁ恋愛なんて理屈じゃない思想言われてもね
たまたまだよ
でも男運は悪いのかもな
ホント今は誰かに寄っかかってゆっくりと休みたい
七月初めはココに出てくる君に酷いこと言われて凹んだ
「逢うメリットがない」
メリットデメリットで考えるんだ
そう思ったら冷めていく自分に気が付いた
久しぶりに中学の同級生に逢った
空っぽのココロか満たされていくのが判った
でもまた酷いこと言われてもっと凹んだ
「一緒にいて楽しくない」
まぁ話し上手じゃないしこっちに問題がないと言ったら嘘になるよ
でもそれってわたしのせいなの?
そう思ったらどうでも良くなった
もう連絡とらないつもりだった
でも向こうから連絡があった
「コーヒーでも飲もうや」
そう言われて…
真面目な話かと思って落ち着いた喫茶店を選んだ
そしたらわたしが病気だからどうすればいいのか判らなかったらしい
「別に普通でいいんじゃない?」
だってそうでしょう
誰だって一つや二つ欠点があるからかわいいもので
この病気もそう捉えればなんて事ない
多少敏感ではあるけど…
「俺の言葉ってキツイかな?」
「キツイと言うより言葉じゃないかな」
「そうか」
そして帰り際
「今日は楽しかった」と言ってくれた
嬉しかった
でも誰かに寄っかかりたかった
でも見つけた相手には彼女がいた
友達に話したら「また!?」と突っ込まれた
まぁ恋愛なんて理屈じゃない思想言われてもね
たまたまだよ
でも男運は悪いのかもな
ホント今は誰かに寄っかかってゆっくりと休みたい
ごめんなさい!
2003年8月5日 Love Impacts下記の続きを書くのが怖くて書けません
決していいことがあった訳ではなく寧ろ悲しいことで
想い出すと泣きたくなります
だから続きを書けるまで待っていて下さい
いつか絶対ちゃんと書きます
でも今はそっとしておいて下さい
決していいことがあった訳ではなく寧ろ悲しいことで
想い出すと泣きたくなります
だから続きを書けるまで待っていて下さい
いつか絶対ちゃんと書きます
でも今はそっとしておいて下さい
First...
2003年7月6日 Love Impacts五月の終わり
静かに時はでも確かに進んでいく
君に伝えたいことはたくさんある
でもわたしはどうしようもなく不器用で
伝えたいことの半分もきっと言えないから
わたしの歌声を聞いて貰おうと思った
わたしが出来る唯一の方法だった
毎度携帯のディスプレイを見ては溜め息
でも決心をして心を決めて君への番号を送った
そしたら君は「今なら逢えるかな?」と言った
えっ!?て耳を疑った
だってそうでしょう
今まで逢えない逢えないとずっと言い続けていた君のそんな言葉
嬉しいって感情より何でって疑問の方が勝っていた
でも逢いたかった
だから逢おうとした
そしたら今すぐって事になっていた
時計を見れば8:00P.M.
門限11:00のわたしにとってはこの時間に外に出るのは冒険だった
でも逢いたい、その一心で彼の地元まで行った
電車が各駅停車なのがもどかしかった
改札を出て君の姿を探すとこっちへ歩いてくる君を見つけた
久しぶりに逢う君は変わって無くてドキドキした
ちょっと歩いたところでご飯を食べた
そして判った
何で逢おうなんて言ったのかが
彼女と上手くいっていないらしい
彼女とは職場が違っていて
彼女と同じ職場の上司を彼女がちょっと気になっているらしい
その上司、自分と似てるんだってさ
だから意気消沈しちゃってて…
しかしこの彼女も何かなぁ〜
「その人も気になるんだけどまだ好き?」って言ってきたらしい
ここまで言えれば立派なものなのだろうか
しかしこっちにしてみれば知るか!って感じだった
彼女出来たこと割り切るの大変だったんだから
でもあくまで友達として意見を言った
「彼女はまたあんたの彼女なんでしょ!」
「別れ話出てないんでしょう?」
「まだ彼女はあんたが好きなんでしょうが!」
「あんたとその上司とは違うんだから!」
わたしも何でこんなフォローしてるんだろう?
馬鹿みたいだけど君の悲しそうな顔見てるの嫌だったのよ
例え自分の元に来なくても君には幸せになって欲しかったのよ
自分は貪欲になれなくても君には貪欲に生きて欲しかったのよ
自分は悲しくても君だけはずっと笑っていて欲しかったのよ
思いこみでしかないけど君の幸せはわたしの幸せだからと…
気付くと励ましてる自分がいた
自分には一の利もないのに
ただ君が悲しい顔をしているのが悲しかった
食事を終え外に出て来た道を戻る
途中で以前一度だけ来たことのある音楽ホールの話をしたら
「行ってみる?」と聞いてくれたので行くことにした
既に時計は11:00を刻んでいた
でもまだ一緒にいたかった
少しくらいいいやと思った
心の中で親に謝った
勿論夜だしホールは当然閉まっていた
君はホールの横の石段を上りながら
「ココで成人式やったんだよ」と言った
広い石段にはお花がいろいろディスプレイされていて
それがライトに照らされて綺麗だった
石段を登りきったところに湖みたいな所に出た
そこをゆっくり歩きながら端の方へ行くと
水が滝のように流れ落ちるところがあった
思わず「デートスポットみたい」って言っちゃったよ
それくらいロマンチックだったから
そしたらよく女の人をココへ連れてくるらしい
これが君のやり方なのね(^-^;)まぁいいけどさ
湖の所にも一組カップルいたしね
水の流れをじっと見つめていた
「何かこういうのボーっと見てるの好きなんだよね」
そう言って緊張してるのを隠した
そこにどれくらいいたのだろう
すごく長いような、でもとっても短かったような
自分では予想もつかなかった幸せな時間が過ぎていった
そしたら君がわたしの肩を抱いてきた!
えぇ!何で!?
もう頭の中はパニック!
君の方を向いてニコッとする事しかできないわたし
もう何なのぉ〜?
肩に置いてある手が腰に降りてくる
あぁ、おなか太ってるのにぃ
そんな事はお構いなしに君の手は肩と腰を行ったり来たりする
何がどうなってるのかこの時もうさっぱり判らなかった
ただただ時間の波に乗るしかない自分
どうも出来ず固まったままのわたし
何度も君の方を見るけど何も言えず強張った笑顔作るだけで精一杯
そんな事を繰り返しているとふっと君の顔が近付いた
わたしはそっと目を閉じてその時を待った
静かに時はでも確かに進んでいく
君に伝えたいことはたくさんある
でもわたしはどうしようもなく不器用で
伝えたいことの半分もきっと言えないから
わたしの歌声を聞いて貰おうと思った
わたしが出来る唯一の方法だった
毎度携帯のディスプレイを見ては溜め息
でも決心をして心を決めて君への番号を送った
そしたら君は「今なら逢えるかな?」と言った
えっ!?て耳を疑った
だってそうでしょう
今まで逢えない逢えないとずっと言い続けていた君のそんな言葉
嬉しいって感情より何でって疑問の方が勝っていた
でも逢いたかった
だから逢おうとした
そしたら今すぐって事になっていた
時計を見れば8:00P.M.
門限11:00のわたしにとってはこの時間に外に出るのは冒険だった
でも逢いたい、その一心で彼の地元まで行った
電車が各駅停車なのがもどかしかった
改札を出て君の姿を探すとこっちへ歩いてくる君を見つけた
久しぶりに逢う君は変わって無くてドキドキした
ちょっと歩いたところでご飯を食べた
そして判った
何で逢おうなんて言ったのかが
彼女と上手くいっていないらしい
彼女とは職場が違っていて
彼女と同じ職場の上司を彼女がちょっと気になっているらしい
その上司、自分と似てるんだってさ
だから意気消沈しちゃってて…
しかしこの彼女も何かなぁ〜
「その人も気になるんだけどまだ好き?」って言ってきたらしい
ここまで言えれば立派なものなのだろうか
しかしこっちにしてみれば知るか!って感じだった
彼女出来たこと割り切るの大変だったんだから
でもあくまで友達として意見を言った
「彼女はまたあんたの彼女なんでしょ!」
「別れ話出てないんでしょう?」
「まだ彼女はあんたが好きなんでしょうが!」
「あんたとその上司とは違うんだから!」
わたしも何でこんなフォローしてるんだろう?
馬鹿みたいだけど君の悲しそうな顔見てるの嫌だったのよ
例え自分の元に来なくても君には幸せになって欲しかったのよ
自分は貪欲になれなくても君には貪欲に生きて欲しかったのよ
自分は悲しくても君だけはずっと笑っていて欲しかったのよ
思いこみでしかないけど君の幸せはわたしの幸せだからと…
気付くと励ましてる自分がいた
自分には一の利もないのに
ただ君が悲しい顔をしているのが悲しかった
食事を終え外に出て来た道を戻る
途中で以前一度だけ来たことのある音楽ホールの話をしたら
「行ってみる?」と聞いてくれたので行くことにした
既に時計は11:00を刻んでいた
でもまだ一緒にいたかった
少しくらいいいやと思った
心の中で親に謝った
勿論夜だしホールは当然閉まっていた
君はホールの横の石段を上りながら
「ココで成人式やったんだよ」と言った
広い石段にはお花がいろいろディスプレイされていて
それがライトに照らされて綺麗だった
石段を登りきったところに湖みたいな所に出た
そこをゆっくり歩きながら端の方へ行くと
水が滝のように流れ落ちるところがあった
思わず「デートスポットみたい」って言っちゃったよ
それくらいロマンチックだったから
そしたらよく女の人をココへ連れてくるらしい
これが君のやり方なのね(^-^;)まぁいいけどさ
湖の所にも一組カップルいたしね
水の流れをじっと見つめていた
「何かこういうのボーっと見てるの好きなんだよね」
そう言って緊張してるのを隠した
そこにどれくらいいたのだろう
すごく長いような、でもとっても短かったような
自分では予想もつかなかった幸せな時間が過ぎていった
そしたら君がわたしの肩を抱いてきた!
えぇ!何で!?
もう頭の中はパニック!
君の方を向いてニコッとする事しかできないわたし
もう何なのぉ〜?
肩に置いてある手が腰に降りてくる
あぁ、おなか太ってるのにぃ
そんな事はお構いなしに君の手は肩と腰を行ったり来たりする
何がどうなってるのかこの時もうさっぱり判らなかった
ただただ時間の波に乗るしかない自分
どうも出来ず固まったままのわたし
何度も君の方を見るけど何も言えず強張った笑顔作るだけで精一杯
そんな事を繰り返しているとふっと君の顔が近付いた
わたしはそっと目を閉じてその時を待った
復活!
2003年7月5日 Love Impactsネット繋がないことどれくらい経つんだろう?
とりあえず復活!
で下記の日記はいつ書いたか忘れました
ごめんなさい
そんな感じで読んで下さい(どんなだ!?)
****************************************************
バイトも見事に落ち凹んでいる訳ですが
頭の中半分は違うこと考えてる
勿論バイト探しもまだしてるけど
下らないと思うかも知れないけど
わたしの心の奥にはまたいるんだ
君のこと忘れたつもりでいた
でも違ったんだ
ただわたしは逃げていただけだったかも知れない
実際件の彼は好きではある
でも彼の言葉はいつもわたしにとって刃となる
一番に理解しようともしてくれない
何故「逢おう」って言ったの?
近況知りたかったんでしょう?
なのに話させてもくれない
わたしのココロは浸食し始めた
そうして想い出したのが君
まだ好き?って聞かれれば、、、多分うんと頷く
多分好きじゃない、愛しているんだと思う
笑っちゃうよ、四年目の片思いだよ
件の彼は好き、でもまだ愛せない
まぁ逢うたび怒られているからかも知れないけど
こだわりすぎかも知れない
細かいことなのかも知れない
今ココロから「愛してる」と言えるのは君だけなんだと
今更になった気付いた
それぞれ新しい道を進んでいる事を
もう遅いことなんて知ってる
でも後に引き返すこともできない
― どうか罪深きわたしをお裁き下さい… ―
とりあえず復活!
で下記の日記はいつ書いたか忘れました
ごめんなさい
そんな感じで読んで下さい(どんなだ!?)
****************************************************
バイトも見事に落ち凹んでいる訳ですが
頭の中半分は違うこと考えてる
勿論バイト探しもまだしてるけど
下らないと思うかも知れないけど
わたしの心の奥にはまたいるんだ
君のこと忘れたつもりでいた
でも違ったんだ
ただわたしは逃げていただけだったかも知れない
実際件の彼は好きではある
でも彼の言葉はいつもわたしにとって刃となる
一番に理解しようともしてくれない
何故「逢おう」って言ったの?
近況知りたかったんでしょう?
なのに話させてもくれない
わたしのココロは浸食し始めた
そうして想い出したのが君
まだ好き?って聞かれれば、、、多分うんと頷く
多分好きじゃない、愛しているんだと思う
笑っちゃうよ、四年目の片思いだよ
件の彼は好き、でもまだ愛せない
まぁ逢うたび怒られているからかも知れないけど
こだわりすぎかも知れない
細かいことなのかも知れない
今ココロから「愛してる」と言えるのは君だけなんだと
今更になった気付いた
それぞれ新しい道を進んでいる事を
もう遅いことなんて知ってる
でも後に引き返すこともできない
― どうか罪深きわたしをお裁き下さい… ―
『時代』
2003年5月25日 Love Impacts本を作るに当たって親にも本を読ませた
だけど家の親は活字読むの眠くなる人で前々から読んでって言ってたのだが
一文字も読まず折角プリントアウトしたやつも無駄にする人だった
でもさすがにスポンサーなんで読んで貰った
で、とにかく読んで貰いたいのは「読んで!」と言った
そしたら「この詩はいいね」と言った
また「いっちゃんに読ませたい」とも言った(いっちゃんは母の元同僚だ)
自分が伝えたかったことがちゃんと伝わってくれたので嬉しかった
家の親くらいの年になると恋愛の詩は読んでもピンとこないらしいが…
まぁよしとしよう
君を歌の発表会に誘おうかどうしようか迷ってる
今更だし彼女いるし何だかなって感じ
でもこれが唯一誇れる自分だから見て貰いたいって思ってる
でも電話をかける勇気がないのだ
未練がましいって判ってるけどまだ好きなんだなって毎日思い知らされる
それが風化してしまえばいいのにと思うのにそう簡単には行かない
恋愛ってホント人間の醜さをざまざまと見せつけてくれるやっかいなものだ
だけど家の親は活字読むの眠くなる人で前々から読んでって言ってたのだが
一文字も読まず折角プリントアウトしたやつも無駄にする人だった
でもさすがにスポンサーなんで読んで貰った
で、とにかく読んで貰いたいのは「読んで!」と言った
そしたら「この詩はいいね」と言った
また「いっちゃんに読ませたい」とも言った(いっちゃんは母の元同僚だ)
自分が伝えたかったことがちゃんと伝わってくれたので嬉しかった
家の親くらいの年になると恋愛の詩は読んでもピンとこないらしいが…
まぁよしとしよう
君を歌の発表会に誘おうかどうしようか迷ってる
今更だし彼女いるし何だかなって感じ
でもこれが唯一誇れる自分だから見て貰いたいって思ってる
でも電話をかける勇気がないのだ
未練がましいって判ってるけどまだ好きなんだなって毎日思い知らされる
それが風化してしまえばいいのにと思うのにそう簡単には行かない
恋愛ってホント人間の醜さをざまざまと見せつけてくれるやっかいなものだ
嬉しかったこと
2003年5月16日 僕が唄うと君は微笑うから最近バイト探しに(まだやってるのか!?)明け暮れながら
出版社を廻っている
やっぱりいろんな人に自分の言葉を読んで欲しいという欲求が押さえきれないのだ
まぁもしわたしの本が書店に並ぶとしても今のネットの本より凝縮されると思われる
でも本作るってホント金がかかる仕事だ
で、例の如く某出版会社で担当の方からこんな御言葉を頂戴した
「いいですねぇ、わたし感じとかじっと見てしまうんですけど実にいいですね、わざわざ千樹藤夜と付けなくてもいいのではないですか?」
いや、実は本名を名字しか言ってなくて
名字は何処にでもあるようなものなので何も言われなかったのですが
名前を見つけた途端「これ本名ですか?」と聞かれた
そりゃ本名だけどさ
名前負けしてるんだよね
だからちょっとさ
なんて拗ねてみたりもしてみたくなる訳で
そのついでにPN兼HNである「千樹藤夜」にも触れた
これにはある風景をイメージして付けたのでそのまま言ったら
「あぁそれ聞かなかったらもっと色々考えたんだろうな」と言われた
ホント字にこだわりを持ってるんだな
それが今日届いた手紙に如実に現れていたがそこは割愛しよう
名前を誉められることは自分としてはよくある方だと思う
でもココまで誉められたのは初めてだったので嬉しく思う
同時にそう名付けてくれた両親に感謝する
出版社を廻っている
やっぱりいろんな人に自分の言葉を読んで欲しいという欲求が押さえきれないのだ
まぁもしわたしの本が書店に並ぶとしても今のネットの本より凝縮されると思われる
でも本作るってホント金がかかる仕事だ
で、例の如く某出版会社で担当の方からこんな御言葉を頂戴した
「いいですねぇ、わたし感じとかじっと見てしまうんですけど実にいいですね、わざわざ千樹藤夜と付けなくてもいいのではないですか?」
いや、実は本名を名字しか言ってなくて
名字は何処にでもあるようなものなので何も言われなかったのですが
名前を見つけた途端「これ本名ですか?」と聞かれた
そりゃ本名だけどさ
名前負けしてるんだよね
だからちょっとさ
なんて拗ねてみたりもしてみたくなる訳で
そのついでにPN兼HNである「千樹藤夜」にも触れた
これにはある風景をイメージして付けたのでそのまま言ったら
「あぁそれ聞かなかったらもっと色々考えたんだろうな」と言われた
ホント字にこだわりを持ってるんだな
それが今日届いた手紙に如実に現れていたがそこは割愛しよう
名前を誉められることは自分としてはよくある方だと思う
でもココまで誉められたのは初めてだったので嬉しく思う
同時にそう名付けてくれた両親に感謝する
嫌いになれない
2003年5月6日 Love Impacts君に彼女が出来たのは大分前
今彼女とか作る気無いって言ったじゃん
でも君は彼女を作った
そして彼女の家まで二時間半かけて通い続けている
今度は本気だって今までは本気じゃなかったの?
わたしと付き合ってた時
そこまでしてくれなかったもんね
本気じゃなかった?
遊びだったんだ
でもわたしは好きだったよ
そして今でも好きだよ
でももう好きとさえ言えない状況だし
本音言えないって結構キツイね
でも言ったら最後
君とのぎりぎりに繋がっている細い線は切れてしまう
だからわたしは言わない
言えない
せめて病気でなかったら
「あいのり」とか使って気を紛らわすのも一つの手だと思ってるけど
こんな状況じゃ旅行も出来ない
気晴らしも出来ない
でももう君を好きでいたくないよ
誰かに寄っかかりたい気持ちでいっぱいなんだ
苦しい
でもこの状況から逃げられない
辛い
でもネット恋愛だけには走りたくない
つーか怖い
したこと無い訳ではないけど
二度とごめんだ
言葉だけの関係だから判らないことが多すぎるんだよ
それだけでいろんな事決められないよ
君が嫌いになりたい
君が嫌いになれない
君は遠くに離れていく
そしてわたしの元には来ない
もう二度と来ない
そんなこと判ってる
痛い程判ってる
もう逢えない
二度と逢えない
それでもわたしは君を想ってる
不純かな
でもこれが本音なんだよ
君には関係ないかも知れないけど
これが本当の偽りのない気持ちなの
今彼女とか作る気無いって言ったじゃん
でも君は彼女を作った
そして彼女の家まで二時間半かけて通い続けている
今度は本気だって今までは本気じゃなかったの?
わたしと付き合ってた時
そこまでしてくれなかったもんね
本気じゃなかった?
遊びだったんだ
でもわたしは好きだったよ
そして今でも好きだよ
でももう好きとさえ言えない状況だし
本音言えないって結構キツイね
でも言ったら最後
君とのぎりぎりに繋がっている細い線は切れてしまう
だからわたしは言わない
言えない
せめて病気でなかったら
「あいのり」とか使って気を紛らわすのも一つの手だと思ってるけど
こんな状況じゃ旅行も出来ない
気晴らしも出来ない
でももう君を好きでいたくないよ
誰かに寄っかかりたい気持ちでいっぱいなんだ
苦しい
でもこの状況から逃げられない
辛い
でもネット恋愛だけには走りたくない
つーか怖い
したこと無い訳ではないけど
二度とごめんだ
言葉だけの関係だから判らないことが多すぎるんだよ
それだけでいろんな事決められないよ
君が嫌いになりたい
君が嫌いになれない
君は遠くに離れていく
そしてわたしの元には来ない
もう二度と来ない
そんなこと判ってる
痛い程判ってる
もう逢えない
二度と逢えない
それでもわたしは君を想ってる
不純かな
でもこれが本音なんだよ
君には関係ないかも知れないけど
これが本当の偽りのない気持ちなの
読んでいる皆様は薄々気付いていること思いますが
わたしはココロの病気と闘っています
病名:鬱状態
最初は眠れないと言う症状から始まった
それから症状は増えていった
苦しくて何度も自殺を図った
でも死ねなかった
今自分が何故生きてるのかに戸惑っている
ホントはココのページにこんな事書きたくないのだけど
書かずにはいられなくなってきた
最近は酷い鬱状態に入り何度もリストカットをした
リストカット、つまり手首を切ること
予備知識のためアムカのことも書く
アムカ、アームカット、腕を切ること
そしてOD(オーバードーズ)これは薬物多量摂取のことである
そしてわたしはこの世界にいる
いつ死ぬか判らない
生きたくないと思うことは何度もある
だから今こうしてココに記していることが不思議に感じる
判ってくれなくていい
理解してくれなくていい
こういう人間がいるって事だけ知って欲しい
そんな中で今本を出そうとしている
前言ったネット販売のでなく
普通の書店に置いて貰う本だ
出来るかどうか判らない
だってわたしがいつまでココにいるか判らないんだもの
でもやるだけやる
もし書店でわたしの本を見つけたとしたら
まだ生きていると思って下さい
短いけどわたしのことでした(詳しくはHPでご覧下さい)
わたしはココロの病気と闘っています
病名:鬱状態
最初は眠れないと言う症状から始まった
それから症状は増えていった
苦しくて何度も自殺を図った
でも死ねなかった
今自分が何故生きてるのかに戸惑っている
ホントはココのページにこんな事書きたくないのだけど
書かずにはいられなくなってきた
最近は酷い鬱状態に入り何度もリストカットをした
リストカット、つまり手首を切ること
予備知識のためアムカのことも書く
アムカ、アームカット、腕を切ること
そしてOD(オーバードーズ)これは薬物多量摂取のことである
そしてわたしはこの世界にいる
いつ死ぬか判らない
生きたくないと思うことは何度もある
だから今こうしてココに記していることが不思議に感じる
判ってくれなくていい
理解してくれなくていい
こういう人間がいるって事だけ知って欲しい
そんな中で今本を出そうとしている
前言ったネット販売のでなく
普通の書店に置いて貰う本だ
出来るかどうか判らない
だってわたしがいつまでココにいるか判らないんだもの
でもやるだけやる
もし書店でわたしの本を見つけたとしたら
まだ生きていると思って下さい
短いけどわたしのことでした(詳しくはHPでご覧下さい)
もう苦しくてリスカ走っちゃったよ
大したことじゃなくて
でも自分では大事で大切な人達なのに
どうしてみんな去ってしまうの
そんなに見ないで
もうこのまま消えたい
大したことじゃなくて
でも自分では大事で大切な人達なのに
どうしてみんな去ってしまうの
そんなに見ないで
もうこのまま消えたい
もう嫌だ
こんな状態嫌だ
逃げたい逃げさして下さい
言われなくても判ってるよ
わたしが悪いんだって事
もうしません
だから最後にもう一度だけ嘘をつかせて下さい
こんな状態嫌だ
逃げたい逃げさして下さい
言われなくても判ってるよ
わたしが悪いんだって事
もうしません
だから最後にもう一度だけ嘘をつかせて下さい
そんな訳でずっとPCに近寄りませんでした
今夜だけ特別身辺整理等をやって
多分明日からもこうかも知れない
早くこの鬱から脱出したいです(>_
今夜だけ特別身辺整理等をやって
多分明日からもこうかも知れない
早くこの鬱から脱出したいです(>_
判っていたのに…
2003年3月8日 Love Impacts終わりの告げたはずの恋がまだ始まりさえしない
わたしはきっと君のこと一生好きなんでしょう
でも振り向いてくれることもないでしょう
判ってるのに…
そろそろ卒業シーズン
君に会える最後のチャンス
でも多くの大学生の中から君が見つけられるだろうか?
もう一回でいい
わたしの気持ち聞いてやって下さい
わたしはきっと君のこと一生好きなんでしょう
でも振り向いてくれることもないでしょう
判ってるのに…
そろそろ卒業シーズン
君に会える最後のチャンス
でも多くの大学生の中から君が見つけられるだろうか?
もう一回でいい
わたしの気持ち聞いてやって下さい
今日はくたばります、くたばらせて下さい
2003年3月2日 Friends今日は久々に友達三人と逢いました
キセキですね、これは!
まぁどんどん連ねていって三人なんでですけれど
面子はかしす、づら、ASHです
でも今日はわたしの身体が持たないんで明日書きます
ごめんなさい_(_^_)_
キセキですね、これは!
まぁどんどん連ねていって三人なんでですけれど
面子はかしす、づら、ASHです
でも今日はわたしの身体が持たないんで明日書きます
ごめんなさい_(_^_)_