二月頭となりました
件の彼からの「会うか?」と言う何気ないメールが現実になりそうです
しかしわたしがふと夜景が見たいなんて事書いたから
彼の頭の中では「夜景=山!」らしい((((((( ̄□ ̄;)
お台場とかベイブリッジとか言うつもりはないがまさか「山」とくるとは…
そしてその考えの元明日山に連行される予定です
生きて帰ってこられるんでしょうか?
だって山ってよく死体遺棄現場になるじゃないですか
この日記がこれから更新されなければ何かあったと思って下さい
今日は休みで寝てたらメールが届いた
づらさんからお茶会の誘いだった
即行く勢いで…って30分ほど遅刻したんだけどね
とりあえずSTONE(何となくいつもとりあえずSTONEになるよね)
あ、STONEって言うのは吉祥寺駅から徒歩15秒くらいの立地にある茶店です
で、一月に贈れなかった誕生日プレゼントを渡す
づらもASHと同じで使ってくれるので嬉しい
あげたのはピアスとペンダントなんだけど気に入ってくれたみたいで良かったです
その場で付けてくれるって嬉しいよね
あげた本人も相手の付けた感じも判るしさ
その後マツキヨでづらは目薬、わたしはリップを買う
目痛いとは言ってたけど眼精疲労ってあんた…( ̄□ ̄;)
でもこっちも付き合って貰っちゃってありがたやって感じです
次に香水が欲しかったので付き合って貰う
でもその店の前に輸入雑貨のお店でづらは冷麺を買った
もう食ったか?
しかしわたしは一度たりともこの冷麺を食ったことがない
上手いのだろうけど手が出ないんだな
で、香水
自分のがとにかく欲しくてそれ買って後メンズものを一つ
これでお金が尽きました
マスカラ欲しかったのになぁ〜
その後マックでASH探し…おらんかったよ(T_T)
そしてお金がないわたしはおごって貰った
茶も御馳走して貰ったのに申し訳ない
でお金が尽きたので解散
その後づらは新宿のネオン買いに消えていった…かどうかは知らんが
多分そんな感じだろうね
バイトしてお金貯まったら今度はこっちがおごるね!
大分先になりそうだけどさ
また茶会しようね

P.S.
たかしくんって誰やねん?
今日はカウンセリングの日
最近の出来事を話したら
「倒れないで下さいね」と心配されてしまった
まぁわたしもそれは避けたいです

しかしこの躁状態
何とかしたいなぁ〜
(ネットでも職探しして面接日決めてるし…もうバイト決まったのにさ。落ちろって事ですか)
あぁ憎いぜ、躁状態!
で、探して面接受けまくってます
で、日記は疲れたので今日は勘弁して下さい
もう寝ます
寝かせて下さい(でもやることあって眠れない >_

二人ともダウン

2003年1月29日 Friends
今日はお茶会結構日だったのだけど
二人して風邪引いて取りやめに
悲しいねぇ〜
ホント久々に逢える予定だったのに
まぁまた復活したら茶会するぞ!

みなさんも風邪気を付けて下さいね
とにかく早く風邪を治そう
それ一心であったはずがまたも彼の言葉が蘇り求人雑誌を開いた
そして即電話
とにかくわたしの条件は多い
病気で耐えられなくなりやめた前のバイト
男は怖いし接客もできない
だからって体力もないから力仕事もダメ
それからずっと何もしてない
じゃ、短期で少しずつならしていこうと思ってバレンタインの短期を希望
しかしみんな定員オーバーでダメ!
仕方なく適当に選んだ二社に電話
その一社に今日面接しに行った
勤務地はいい
問題はシフト制…土日入れて週5日入れと言われた
今まで何もしてなかったのに急にそうなるときっと壊れる
でも面接でそういうことも出来ず思わず「はい」と言ったわたし
今すごく後悔してる
そして明日の面接についても行くのをやめようと思っている
咄嗟に判断して決断したモノは避ける方がいい、今のわたしは
とりあえずネットでゆっくり自分にあったものを探そうと思う

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面接の帰り、一駅歩いてお酒を買った
全く持って連絡のない彼に…
なのに定員さんといろいろ吟味して決めたのは日本酒でした
逢えるかどうかも判らないのに買ってどうするんだろうね
まぁ逢えなきゃ郵送しますけど
これに香水でもつけようかと思っている
今週友達と逢うからその時に…その友達センスいいから
ついでに自分の香水も欲しいのだよ
行くところに安く売っているところあるので彼とは関係なくても行く!
この友達とも久しぶりに逢うなぁ〜楽しみです
朝起きても調子は悪いままだった
早めに医者行ったのに!
身体がだるくてなかなか起きられなかった
でも行かなきゃ…その一心で起きあがった
今日はカウンセリング&診察だからだ
しかしカウンセリングは前の週に持っていった詩集の感想を聴いた
それについてのディスカッションと言った感じ
その中でカウンセラーがもっとも気に入ってくれた作品は
一番最後に収録されている「時代」と言う作品
実は今度出した詩集は恋愛をテーマにしたモノを集めたのだが
その「時代」はちょっと毛並みが違うモノ
ただ「好き」とか「愛してる」とかそんなのではなくて
生きていく中での「愛する」という行為について書いたものである
ってそんな偉そうな内容ではないけど
その中で足掻いているときに書いた作品だったので
自分の中では思い入れが強い作品なのだ
それを気に入ってくれたことが嬉しかった
こういう風に書くことも無駄じゃないと思えた
診察ではもう自分で薬を持ち帰ってもいいのではと言われた
勿論管理は親にして貰うのだけど
でもちょっとだけ一歩前進

相変わらず件の彼からの連絡はない
だからもういいやと思った
勝手にモノ選んで勝手にあげればいい
今日思いついたのは香水
付けている様子はないけどまぁいいのではないかと
お酒にミニチュアのヤツ付けてもいいし
まぁタバコをカートン買いしてあげるのが一番喜びそうだけどね
それと今日はストッキングを買った
彼に逢うとき(があればの話だけど)履いていこうかと
もう何を着るのかも決めている
だからそれに合わせて買ったのだが
そんな未来来ないかも知れないのに何かバカみたい
これでもまだ何か甘さ控えめなお菓子付けてあげようかとか思ってるから尚更バカみたい
昨日の夜から今日の朝にかけてずっとPCの前に座りっぱなしだった
実は就職ナビの登録やらをしていたから
ずっと重くのしかかっている彼が言った言葉
「頑張れっつーかバイトしろ!」
意識をしてるつもりはなくてもバイト探さなきゃと追われている
頑張って頑張って頑張って…わたしは何処まで走るのだろう
そしてまた「頑張れ」と言われる日々
そして明け方近くにさすがにもうやめようと思って電源を切った
まだお風呂にも入っていなかった
結局寝たのは6時過ぎでそして目覚めたのが11時前
5時間しか眠れなかった、もっと寝ていたいのに
寝ていれば何も考えなくて済むのに…
朝起きてはじめに気付いたことは喉の痛みだった
何とか微熱程度で済んでいた風邪の症状が悪化していたのだ
咳が出て痰が切れない状態になっていた
マズイ、歌再開したのに歌えなくなるっ
また行けなくなる
折角続けてちゃんと行こうとしていたのにこれじゃダメだ
外は雨だったが少し雪が積もっていて寒かった
でもココで治さないともっと寝込むことになる
それは避けたかった
だから即医者に行った
全ては呪縛が解けない上での考えである
風邪引いたの知られたら彼にまた「病が気から」と言われるだけだ
頑張りが足りないと思われるだけだ
だからいち早く治さなければならない
「しなくてはいけない」事のように思えた

医者の帰りスーパーに立ち寄った
チョコの山を見てそうかバレンタインだと思い出した
チョコを買うつもりはなかったがどんなモノがあるか見てみた
そしてウイスキーボンボンみたいなのを見て閃いた
そうだ、お酒がいい
でもわたしは全く飲めない人なのでお酒コーナー行っても
何が何だかさっぱり判らず…
以前日記で書いたコミさんにメールしていろいろアドバイス貰いました
でも彼はお酒の中で何が好きなんだろう?
それだけ聞こうと電話をかけてみたもののいつもの通り出ない
そして未だにかかってきません
ホントはもう電話もかけたくない程にまでなっていた
だからもう期待はしないでおく
自分で勝手に選んで決めよう、自己満足のために

医者から帰って休んでいたわたしは
布団に潜ってずっと考えていた
鬱でなければと言うメールの返事を繰り返し考えていた
「何とも言えない」
勿論それは空想の世界でしかないからそう言われても仕方がない
でも否定はしないんだねって思った
彼は鬱のわたしを認めはしない
そして多分躁のわたしも認めはしないだろう
病気である限りわたしはいつまで経っても彼に受け入れては貰えない
風邪とは違うすぐにそして簡単に治るものではない
どんなに調子が良くなったとしても急に薬を止めることは出来ない
徐々に減らしていくものだから
今元気だとしても後半年は病院に通うこととなる
それまでは病人扱いだ
でも今いい状態でないのは自分でもよく判っている
半年どころでないことも重々承知だ
でもそういうものだと彼は知らない、聞いてもくれないから
後ご褒美と言われたのことも引っかかっていた
わたしにとってそれはご褒美ではない
フラッシュバックしかねない状況になるのだから
考えたくない、思い出したくもない病気になったきっかけ
病気になってからの人から受けた暴力
でもそれすらも聞こうとはしてくれない
本音を誰にも言えなくて苦しくて泣いた
そしたらもう一人のわたしが出てきた
そして「ドールになれ」と囁いた
ドールはココロを持たない、だから傷付かない
自分から動かない、意志もない、悲しいなんて感情すら感じない
だから怖くない、大丈夫…そう自分に言い聞かせた
そのうちまた違うわたしが出てきてそんな考えすらどうでもよくなった
もう好きにやらせとけ
あんなヤツのことで悩むことすら面倒だ
もうどうでもいいや
どうにでもなれ
もう何も考えたくなかった

なかなか繋がらない彼の携帯で思ったこと
先週逢ったとき彼は食事の最中メールをしていた
それも結構の頻度で…
勿論車運転中は出来ない、それは当然
でも彼はメールをしていて楽しそうだった
馬鹿笑いもしていた
そんな重要な話じゃない訳ね、そういう反応は…
でも目の前にいるわたしよりそっちを優先するんだ?
それで考えた
わたしがメール送っても返事はかなり遅い
翌日になることもしばしばだ
つまりあたしにはそういう対応なのね
まぁまだ友達だしいいけど、食事していたときのも友達じゃん
でもその子には即メール返すんだ
そう、判ったよ
何かもういいよ
もうほっていてくれていいよ
レスを待ってる自分が虚しくなるだけだから
だからもうこっちから電話もメールもする気ない
そっちから来たら反応はするけど多分来ないだろうし
もう判ったからさ
まだ風邪気味です、つーか熱上がってるし…
でも今日は友達のまっすみーと逢う予定だったので頑張りました
彼女とはずっと逢っていなかったのですが
逢って話したいなぁ〜っと思ってお誘いしたのだ
だから寝込んでる場合じゃないと自分を奮い立たせた
ココだけの話彼女と逢おうとしたのも外へ出ようと思ったからだ
予定がなければわたしはずっと部屋に籠もってる
だからそれを打破しようとした
純粋に逢って話したかったのも本音です

久しぶりに逢う彼女は…変わってませんでした
それが何だかホッとして嬉しかった
彼女を中国茶店にお誘いした
気に入って貰えたようでよかったぁ〜(*^-^*)
彼女のデザートを食べた時の笑顔がまた絶品でした
基本的に素で出た笑顔って好きです
つまりは作り笑いじゃない笑顔ってこと
やっぱりいつだって笑っていたいじゃないですか
だから自分が笑うのもいいと思うし
他の人が笑っているのを見るとすごくホッとする
ほんわかとしていました
こういう時間好き♪
で、まっすみーと言えば恋バナなんです、仲間内の中では
早速件の彼のこと話しちゃいました
勿論まっすみーの彼の話とかも聞いたよ
まっすみーの恋はいい感じみたいです
「素の自分でいられる」大事なことだよね
やっぱそういう相手が一番だよ
でも一つ問題…彼は二つ年下です
そして彼女は今年卒業、就職は地元だそうです
遠距離恋愛とまで行かずも中距離です
勿論平日は逢えない
それに今の彼と一緒になるまでは
まぁいろいろあったみたいで不安がってました
そうだよね、わたしもその立場なら不安でいっぱいだよ
でもそんな彼女を可愛いと思いました
やはり恋する女は違うのかな
とりあえずまっすみーの彼には
「しっかりしろよ!」と言いたいわたしです
夕飯はホットペッパーからパスタ屋に行きました
二人で一皿1000円のパスタが無料になりました
もう一つ違うの頼んで半分ずつ味わって幸せ気分
そんな中話してたらまっすみーが彼を知っているのが判明
しかも元彼のことも知ってたよ(-_-;)
もうどっか隠れたい気分
まっすみーには足向けて寝られません、ホント
とりあえず甘いモノ嫌いな彼にバレンタインどうするか検討しよう
まっすみーにも考えて貰ったけどなかなか良い案が出ず
ホントどうしよう…やめようかなぁ〜
わたしらしくないとか言われそうだし
これでもわたしお菓子作るの好きで
特定の相手がいなくてもよく作っていました
でも彼こういうわたし知らないからな
絶対「えぇ!?」とか言いそう、つーか言う!
はぁ、悩みが尽きない(こんな悩みならまだいいか、問題は別だ)
パスタでおなかいっぱい、しかも一人450円!
ありがと〜ホットペッパーって感じ
そしてまっすみー
話聞いてくれてありがとう!
少し楽になったよ!!
ホント感謝感謝だよ!!!
でも彼の真意は全く持って判らんがな
それから個人的に詩集お買い上げありがとうございます(笑)
良かったら感想聞かせてね〜(特に最近書いたヤツについて聞きたいですよ)

今日彼から来たメール
「…(略)…二月のアタマあたり会うか?ご褒美、でも良いよ…(略)…」
ご褒美、目交いのことですか
良い訳ねーだろうがぁ、ボケェ!
人の話聞こうとしないでそんな都合のいい事言うな〜(-_-#)!

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やっと詩集の方がネット販売開始されました
立ち読みもできますので興味のある方はご覧になって下さい

http://www.savoten.net/w_f/sakuhin/a-010/a-010.htm

若干高めなんですがこれはページ数がかなり多い為なのです
ご了承下さい
今日は躁状態の続きのようで
ホントに某有名音楽会社に歌詞とデモテープを送ってしまった
でも期待も何もしてない
そんな簡単なモノじゃないことくらい判ってるし
まぁやってしまったからにはいい結果が出るといいとは思ってるが
でもこれ以上突飛な行動は自粛することにした
これ以上状況を悪化させたくはない
その一連の行動を件の彼は「ターボみたいだ」と言った
わたしは車の部品じゃない!
悪気は全くないのだろうけどね

最近気付いたこと
わたしが素直な気持ちをメールにしても
彼はそれを読み飛ばすこと
絶対に触れてこない
当たり前のことなんだけどそれが悲しい
いろいろ考えていく内にイライラがひどくなった
しっかりしろ!
何度も自分に言い聞かせる
でも我慢できずに彼に電話した
案の定出なかった
でもある程度時間が経ってからかけ直してきた
まさか彼がかけ直してくるとは思わなかったので
ココロの準備が出来ず
そしてイライラ状態のまま出てしまった
だから対応がかなりおかしかった
友達と遊んでいるらしくて「ちょっと…」みたいな言い方したので
「いいよ、遊びな」と言った
「じゃ何かあったらメールでも…」と言われたが断った
彼はメールをすぐ返してこない
だから否応なしに待ち時間が長い
だから自分で苛つくのが判ったのだ
「切るよ」と言われ電話は切られた
またイライラした
そしてまたかけた
何分後かにまたかけ直してきた
わたしは演技をした
さっきの電話が寝ぼけていてよく反応できなかったと…
そんなの全くの嘘でさっきのは完璧な鬱だった
ばれたくなかった
だって鬱のわたしをとても嫌うから
それが痛いほどに判るから…
だから誤魔化した
そして「遊びに余裕ある?」と聞いた
普通の遊びの事じゃない、女遊びのことだ
彼は以前二股をかけたことがあるそうだ
それならば遊びが出来るはずだと踏んでいた
遊んで貰いたい訳ではない
でもこっちから連絡しなけれ成り立たない関係を否定したかった
その瞬間だけでも一緒にいられる…それ一心だった
「出来るけどお前嫌だろ?」
当たり前である
ただでさえ今までその手の事についていいことなかったのに
都合のいい女になるのなんてまっぴらごめんだった
でも言いだしたのはやっぱり逢いたいからだ
きっとそうでもしないと逢ってくれないと思ったからだ
でも結局この申し出を自ら断った
もうこれ以上汚れたくない
そしてまた彼は「頑張れ」と言った
わたしはこの一週間わたしなりに頑張りすぎる程頑張ってきたつもりだ
そのせいで躁状態になりつつあるが…
でもそれは聞いてくれない
判ろうとしてもくれない
ただ「頑張れ」と言う
「バイトをしろ」と言う
バイトについては自分の小遣い稼ぎと人間関係を広げる意味で
言ってることは間違ってない
でも出来ない状況を理解はしてくれようとはしない
どうして出来ないのかも聞いてくれない
ただ「頑張れ」とわたしを囃し立てるだけ
彼はわたしの病気のことを知りたいとは思っていない
厄介事はごめんだというように
だから病気を認めてくれない
判ろうとすら思わない
理解しようなんてきっと思わないのだろう
でもこれがわたしなのに…
苦しいと思うのは罪でしょうか
辛いと思うのはいけないのでしょうか
わたしはただ病気に甘えているだけなのでしょうか
彼を思いだして一ヶ月も経たない今
わたしは大きな壁にぶち当たっています

夜一つのメールを送りました
「鬱じゃなかったら、あんな風に取り乱すこと
           なければ結果は違ってただろうね…」
今日起きたのはお昼近く
おなかがすいたけどこのまま寝ていたい気分
でもこれじゃダメって思ってとりあえず食事をすることにした
昨日の夜の残りの酢飯を食べた
でも昨日夜食べてないんだよね
最近疲れて寝ちゃうんので夕飯抜きできてた
でも体重は減らないのよね、悲しいことに
おなかをきつくして電話を手にした
彼に「バイトするとかさぁ〜」と言われて
昨日求人広告を見て目に付けた所があった
バイトじゃなくパートタイマーなんだけど
で、早速電話
そして即切りました(笑)
学生だと社会保険の関係でダメらしい
まぁそれは仕方ないね
フロムAとか見たんだけどいいのがなかなかなくてね
そしたらいきなりやることがなくなった感じがして
「何かしなくちゃ!」って思った
そしてやったこと
手元に電話、そして制作した本
そうだ出版社に電話しよう!
↑こうなっちゃうのがすごいと思う(悪い意味で)
で二社電話して感じがよさげな方に本を送ってみた
結果は知らない…やるだけのことをしたまで
そしたら今度は
そう言えば作詞もしてるよな、歌も歌ってるし…
音楽業界に電話しよう!
ネタじゃないです、本気でかけました(爆)
とりあえず歌詞とデモテープを送ることに
それに当たってデモテープ作らなくちゃならないってことで
その足でカラオケ駆け込みました
はっきり言って録音機材もいいものじゃないし音響も悪い
で、急いでいったものだから最初喘息になって…
それでも歌ってた自分…喉壊します、真似しないように!
だからデモテープと言えないひどい出来
でもいち早く送りたいのでこれでよしとした
帰ってきたら夕飯、のはずがご飯粒がない
おかずだけ食べました、変な感じだ
で疲れたので着替えてベットに潜り込む
最近、一日の出来事を件の彼にメールするのが日課となってる
勿論今日もメールした
そしたら“いきなり加速してんなー”と来た
そりゃ早く君に認めて貰いたいからだよ
っと言うのも嘘じゃないけど一番は自分のため
でもこの調子、気になる
何か頑張りが漲ってるこの感じ
もしかして、いやもしかしなくても躁状態ですか?
だとしたら嫌だぁ〜(>_
今日は何もない日
だからゆっくり朝寝をしてたら親に起こされた
「普通の生活してかないと社会復帰できない」
もっともなご意見です
何分か布団の中で考え込み起きることにした
求人広告に書かれていたお店に行くことにしたのだ
やるかどうかまだ判らないけど職場環境見るくらいいいよね
そんな感じ
出来れば接客じゃない方がいいのだけど
そうなると大抵こちらの能力不足でダメって事になる
見たらやっぱり男の人がいた
まだ苦手なんだけどな、男の人…
まぁこの世界の大半は男性なので致し方ないことなのだが
やっぱ在宅とかにしようかな
とりあえず検討中
後は服買い込みました
カットソーとシャツとスカート、全て黒
やっぱ黒がいいです
一つ可愛いのがあったのだけどサイズが合わず断念
でも二つ40%だしいいか
帰り道何かの度が渇いてそう言えば昼を食べてないことに気付く
ので、一人寂しくファミレスで食いました
一人の食事はやはり寂しいもんですな
一人暮らしできなさそうだよ、わたし

歌再開!

2003年1月18日 趣味
今日は歌の日レッスン日♪
何故歌を最初に選んだかというと
やっぱり好きだからなんだよね
ストレス発散にもなるし
でもそれすら行けなくなっていたのですよ
久々に歌って気持ちよかった
これが続くといいな
今日はカウンセリングの日
いつもより心持ちが軽かった
メイクしてもないのに上を向いて歩けた
一昨日の話をして今の自分のココロが軽くなったことを伝えた
それで頑張るに当たっていろいろ手を出して失敗するのは
もうこりごりだったので(これを2.3度やっているので)
一つずつ少しずつ行こうと思った
一歩ずつ地を固めて着実に前に進みたいから
彼にメールで「貴方のこと話しちゃった」って書いたら
「上等!もうカウンセリング卒業してもいいんじゃねぇの?」ときた
まぁそうだといいんだけどね
早くココから抜け出したいから

このカウンセラーの方とは後少しでさよならだ
だから餞別代わりに自分の本を差し上げた
とても喜んで下さってこちらとしても嬉しかった

好き

2003年1月16日 Love Impacts
一日が過ぎてわたしは彼にメールをした
歌を再開することを決めたと報告したら
「昨日の俺の行動の真意を判ってくれてマジ嬉しい」
最後には“がんばれ!とーや!”とあった
嬉しかった
そしたらふとあることに気付いた
醸し出して吐いた空気ではあるが
まだ彼に気持ち伝えてない
これはちゃんと口で言いたい
そう思って電話した
でもバイト中らしくメールで「後で電話する」ときた
いや、そこまでしなくてもいいんだけどさ
自己満足の世界だし
そしたら夕方頃かかってきた
もっと遅いのかと思っていたのでびっくりしてしまった
あぁココロの準備というモノがあるのに…
でもちゃんと伝えました
お答えは昨日も言っていたので判っていたのだけど
「今は付き合えない」とのこと
わたしもそうだけどやっぱり付き合うなら真剣に付き合いたいので
いい加減なこと出来ないからと言った
まぁ遊びとかにされたくないのでそれはそれで好都合です
「もしそう言うときが来たら俺から言うよ」
「俺もいい男になるようにするからオマエもいい女になれ!」
彼なりの優しさである
だから振られたんだけどココロは穏やかでいられた
彼が振り向いてくれるいい女になろうと思った
だから頑張れる

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ついに待ちに待った本が出来上がりました
ページ数の関係で少し高く思われるとは思いますが
どうぞ見て下さい
でもまだHP上に出されていないので購入出来ないみたいです
今日は落ち着きがなかった
それもそのはず件の彼に逢うからだ
久しく逢っていなかったので
期待もあったが不安の方が大きかった
つまりは病気のことを話さなければいかない訳で
拒否されることが恐ろしかった
再会を心から喜べる状況ではなかった
6〜7時に着くと言われていた
準備は当の昔に済んでおり後は出掛けるまで
でもまだ早い
何かで時間を潰そうとするけど何をやっても落ち着かなかった
結局彼が着いたのは7時半
近くのコンビニにいた
外からチラッと盗み見をして少しホッとした
外見は変わりないから
そしてそそくさとお店に入り彼を呼んだ
彼はわたしを見た瞬間「おぉ!」と言った
このリアクションはどう取ればいいんだろう
とりあえず車に乗った(勿論彼のです)
マニュアル車だし…(わたしAT限定だし)
とりあえず飯を食おうと言うことで彼がジョナサンかガストを選んだので
そこまでナビ
でも車で行ったことないから駐車場が判らず
何かそのままいろんな道に入り込み
「わたしはこのまま何処に連れてかれるんだろう」と言ってやった
そしたら彼は笑った
そしてガストへin
「…で?」
そういう彼にどこから話せばいいのか判らないでいた
なので一生懸命話したつもりなんだけど意味は判らなかったかも
でも理由やそこらは話さなかった
彼が聞いても仕方ないと言ったから
今の状態とかそれくらい
で、結論
「俺は頑張れとしか言えない」
そりゃそうだろうね
でも頑張れって言葉結構自分としては痛い言葉なんだ
それを言ったら
「でも自分でどうにかしなくちゃならないことだろ?」と言われた
もっともだと思うよ
それが出来ないから苦しんでるんだけどね
もう何も言うまいと思った
でも医者が言った頑張れと彼の言った頑張れは違う風に聞こえた
医者は医者としていっていいことと悪いことがある
この類の病気を持っている人は「頑張れ」と言われることを嫌う
それを専門医が言うことはもってのほかだという人もいる
それに対して彼は専門家でもないし寧ろかなりのド素人だ
彼は一言で言えば他人に厳しいが自分にも厳しい人だと思う
だからイヤに納得できてしまった感じがある
悔しいけど言ってることは向こうが正しい訳だし
いくら辛さを説明しても仕方ない
別に同情されたい訳ではないから
話は変わって「わたしの家はお金持ち」疑惑が何故か浮上して
いや、祖父が死んでからの話をしたからなんだけど
家を見てみたいと言うからガストを後にし我が家へ
結果「金持ちじゃん!」だそうだ
自分では全く持ってそう思わないのだが
彼曰く「応接間があること自体そうだ」らしい
そうなのか?
自分自身お金が全くないので実感がないが
で、その応接間でちょっと話した
彼は彼女には甘いことも吐くがわたしには吐かないと言った
でもこの人が甘い言葉を吐くところが想像つかなかったわたしは
「甘い言葉吐くの見てみたい」と言ってみた
実際そのせいでか何でかは判らないが
最終的には甘々な空気になっていた
「キスでもするか?」と言われたので
「マジで!?」と言いながら顔をソファーに埋めてみた
ふと彼の手を見て綺麗な手だなぁ〜と思った
それはよく言われることらしくて「何もしてない手」だと言われるらしい
指がスラッと長くてしなやかな感じ
そんな手で人を殴ったことがあるのだからすごい
思わず凝視してみてしまった…手フェチなのかな?
「わたしは手小さいんだよね」
そう言ったら手を重ねてきた
そしてえっ!?って顔をしてびっくりしてた
もう一度ちゃんと合わさってるか確認してるんだもん
思わず笑っちゃったよ
でも彼がびっくりするのも当然かも知れない
彼とわたしの手の大きさの差は2cmは軽くあったから
わたしもまさかこんなに差があるとは思わなかったけど
彼はその手でわたしの頭を撫でた
肩をさすった
「もう死のうとするな」と言って額と額を重ねた
「…うん」と小さく頷いた
そしてキスをした
抱き合って彼の鼓動を聞いた
ドキドキ言ってた
「顔あげて」って言われてあげたらまたキスをした
胸が苦しかった
すごく痛かった
わたしはその場に座り込んでしまった
そしたらこっちおいでと言うように彼はソファーをトントンと軽く叩いた
きっと情けない顔をしていたと思う
こんなにまで胸が苦しくなって痛くなったのははじめてで
自分でもどうしていいのか判らなくなっていた
そして彼の隣に座った
そしてまた彼はわたしの肩を抱いてくれた
そしてわたしの醜い顔を「綺麗だ」と言ってくれた
いつもなら即座に「そんなことない」って言うのだけど
この時は言えなかった
さすがに綺麗と言われたことはないので戸惑ってしまった
「ノーメイクでもいいじゃん」と言いながら
彼はアイシャドーを指ですくい取った
「今度逢うときはノーメイクで」と約束されてしまった
でも濃くしないまでも下地はちゃんとしよう
そうでないと顔色悪く見えるから
「俺も頑張るからオマエも頑張れ」
そう、これは彼なりのエールだった
それを痛いほど判っていた
だから危惧していたんだ
きっとこの人を好きになってしまうんじゃないかと思っていたから
この一連の動作は友達としてやっとこと
それをわたしはちゃんと理解しているつもり
でもハマッてしまった
だから逢いたくなかったのに…自分がどうなるかくらい判っていたから
夜も遅くなったので彼は帰ると言って席を立った
もう一度「頑張れよ」「死ぬなよ」と繰り返した
玄関の扉を閉めかけては止まって何度も繰り返し言った
それが何だか優しく思えた
そして笑えた(いや、ホントに面白かったのだ)
この日の夜はもうドキドキが止まらなかった
そしてまんまとハマッてしまった自分に苦笑いをした
でもココロが満たされていくのが判ったのが正直なところ

*****************************************************************************

前まで気にしていた彼の君は何処へやらって感じですね
つまりわたしは単純だと言うことが判明されました

緊張?

2003年1月14日 Sick&Sick
頭痛い
おなか痛い
風邪かな?
それとも…

明日決戦日(予定)

不器用なココロ

2003年1月13日 Letters
僕らは何でこんなにも
不器用でしかないのだろう
すぐに感情的になって
人を傷付けてしまう

君を想って言った言葉も
君のための我慢も
時としてそれは刃となって
君の胸に突き刺さる

いつかココロに出来た傷も
治癒して行くかも知れない
でも傷跡を見るたび
思い出すのは浸食されたココロ

傷付け合ったね
罵倒し合ったね
お互い思いやると言うこと
忘れていたのかな

それでも大事な人だから
大切にしたい
その気持ちを持っていれば
いつか蕾を付けるだろう

ココロに出来た深い傷も
思い出したくない過去も
優しいぬくもりに包まれたなら
いつかそっと癒されるだろう

ココロにぽっかり空いた
どうしようもない空虚感も
いつかは消えてくれるのかな

でもこの痛みだけは
忘れたくないよ

だって
傷付けると言う現実も
傷付いてしまうと言う事実も
今度こそはしたくないから

もう君を
悲しませたくないから…

苛つきと恐怖

2003年1月12日 Sick&Sick
今日は朝から激鬱でした
それにいつも体力尽きて昼間寝てしまうので夜寝られない
そんな訳でかなり苛ついておりました
で、どうしても収まらないので外に出ようとした
ホントは外に出るの怖い
この世に男がいる限り怖いですね
まぁその内治るでしょうけどこの症状は
諸事情によりスーパーへ行く
そこでつい化粧品買っちゃいました(テスティモの新色)
だって20%オフだったもので(^-^;)
次に眼鏡ストアーに行く
時計の電池交換と時計の修理と眼鏡のフレーム直しに…
こんなに溜まっておりました
で、結局時計修理代がかなりの額になるのでやめました
結構気に入ってる時計だったのにな
アンドレムッシュの時計も壊れてるし(ブレスタイプの蓋の付いたもの)
どうも携帯の時計とは相性が悪いらしくやはり腕時計が欲しいです
でもあまり安いとすぐ壊れてしまうのが難点
で、ココでついでにピアス見てたら買わされました
半ば無理矢理っぽくです
買うという意志を伝えない内に包装されてしまったので渋々
いやモノは可愛いんですよ、長いチェーンの先に雫が付いてる形で
でもね、お金ないのです(自分で今稼いでないからね)
今日は浪費が激しいのだがこれは気のせいだろうか(いや、そうじゃない!)
その後古本屋で立ち読み〜♪(お金かからないから)
でもやはり状況が保てなくてすぐ出ちゃいました
この時既に財布の中は一万切ってました
そしてこの残金で電話料金を払わなくてはならなくて…
お金が足りずに家に戻りましたよ、えぇ!
銀行でお金下ろすのも手だったのだが手数料取られるの嫌だったので
ホントお金がないと貧乏くさくなるのよ
母親から500円貰ってコンビニへ
最近近くのコンビニ溜まり場みたいになっていて怖い
それも同年代の男の子達がズラッといる
でもお金払わないと電話止まっちゃうのでココは我慢
頑張りました
これで今日のお使い終了
疲れ果てて寝ました
起きたらもう深夜…夕飯食べ損ねたわ
それに何か頭痛もするし
そんな訳でわたしはくたばるのであった
今日わたしの元にエアメールが届いた
先日話した母親の同僚だった人からだ
彼女も病と闘っている一人であった
彼女はひどい頭痛持ちでそれで仕事を辞めざるを得なかったのだ
仕事を辞めた後ハワイに行ったらしくホノルルの消印だった
バカンス中だと書いてあったがホントに楽しめているのかは判らない
病気を持っていると言うことはそういうことだ

まずは彼女に贈った花束のお礼が書いてあった
それを読んで申し訳なく思った
バイトをしていないわたしは当然お金がなく
その花束だって決して高いものではないのだ
それをそこまで感謝してくれたことは嬉しくもあり申し訳なくもあったのだ
しかしそれ以上に申し訳なかったのは
「何より貴方に逢えたことが嬉しかった」と言う言葉
確かにわたし自身も彼女に一度でも逢えてよかったと思っている
でも自分はそんな大それた人間ではない
ただ同じ痛みに苦しんでいるだけである
そう彼女とも共通点は症状が目に見えないこと
傷があったり血が出たりしたら誰もが納得する痛み
それがないためになかなか人には理解されない
彼女は「本当かよ?気も持ちようじゃないのか?」と言われ
ショックを受けたらしい
それはわたしと同じ苦しみであった
でも彼女には
「自分に自信持てないヤツが他人を判ってあげられるはずがないだろう」
そういってくれる人がいた
だから彼女は頭痛とこれからも仲良くやって行くつもりだと
そしてわたしに「自分を卑下しないで自信を持って頑張ろう」と言った
でもね、卑下したくなるんだよ
自信なんて持てないんだよ
本当はそうしたいしそうなりたい
でもそうできない自分が嫌だし
それなのに否定されながら生きることを維持していくことも辛い
悲しいことに彼女の病状もわたしの病状も
そしてわたしの心臓病ですらなかなか理解されない
心臓病ですと言っても心臓を見せることは出来ないし
手術もしてないから傷もない
同じ事だ
わたしの病に目に見える傷は存在しない
でも傷はあるんだ(トラウマと言う意味も含め)
心が痛いって言うけどそれは本当に痛いんだよ
胸が苦しいって本当に息もできないくらい苦しいんだよ
例えて言うなら恋と同じ
悲しくなったり苦しくなったりするけど傷はないよね
でも確かにそう感じるんだよ
ただ病気の場合は経験しないとなかなか理解されない
だからわたしは骨折したことがないのでその痛みを知らない
たかがそれだけのことなのにね
難しいよね、理解するって…
痛みも相手のこともきっと全てがそうなんだろうね
それでも理解したい気持ちになるのは何でだろう?

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